広島市の縮景園は梅の開花が宣言された後の週末とあって、来園の為に駐車場は満車となっていました。
花の時期、各イベント、紅葉の時は駐車場が満車となりやすい。空いてるかどうかは運の要素が強い。
朝一番にでも行けば別ですが、この時期の梅林に良い感じの陽の光が届くのは10時30分を過ぎた辺りから
14時30分頃まで。
24/02/12時点での咲き具合は、全体で4分咲き程度かな。今週は気温が高い予報となっているので、
次週末辺りで既に見頃のピークとなってしまうかも。
さて、ここからは梅の写真「のみ」で… 理由は後ほど
紅梅の代表的品種「鹿児島紅」。毎年撮っていますが、本年は今日明日辺りがピークの感じ。ピッタリ
のタイミングで撮るのは、毎日通える環境にでもない限り難しい。
広島地方気象台の、広島市の梅開花発表に用いられる品種「月影」。青軸系の代表的品種です。
以前にも書きましたが、縮景園の梅林には同品種が複数本存在する中で「標本木」に指定されている
木は少しだけ咲き進み方が遅い。この写真は、良く咲いていた他の木。
早咲き品種の「八重寒紅梅」は遠目でも鮮やかな桃色で、尚且つ既に満開に近い。
枝垂れ梅「藤牡丹」。この木も良く咲いています。
実梅としても有名な「白加賀」。撮影した木、以前はもっとボリュームがあったのだけど、
通路側に枝が伸びていた事もあり切り戻され、少しこじんまりとした感じになってしまった。
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全体の写真が無いのは、スマホで撮れば良いと考えていたところ、スマホのカメラが故障
という事態に。今まで数回スマホを買い替えて来て、今使っている機種は結構古い。
でも、故障時の保証サービスに入っている事から同一機種のリファービッシュ(再生品)へ
交換となります。実は、交換するのは2回目。つまり、この機種は3台目となる予定。
しかし、カメラユニット「のみ」壊れたのは初めてです。予兆も無しに突然カメラだけ
使えない。たまーに動いたかと思えば、明確な基盤異常の症状。ある意味、貴重な体験。
花の時期、各イベント、紅葉の時は駐車場が満車となりやすい。空いてるかどうかは運の要素が強い。
朝一番にでも行けば別ですが、この時期の梅林に良い感じの陽の光が届くのは10時30分を過ぎた辺りから
14時30分頃まで。
24/02/12時点での咲き具合は、全体で4分咲き程度かな。今週は気温が高い予報となっているので、
次週末辺りで既に見頃のピークとなってしまうかも。
さて、ここからは梅の写真「のみ」で… 理由は後ほど
紅梅の代表的品種「鹿児島紅」。毎年撮っていますが、本年は今日明日辺りがピークの感じ。ピッタリ
のタイミングで撮るのは、毎日通える環境にでもない限り難しい。
広島地方気象台の、広島市の梅開花発表に用いられる品種「月影」。青軸系の代表的品種です。
以前にも書きましたが、縮景園の梅林には同品種が複数本存在する中で「標本木」に指定されている
木は少しだけ咲き進み方が遅い。この写真は、良く咲いていた他の木。
早咲き品種の「八重寒紅梅」は遠目でも鮮やかな桃色で、尚且つ既に満開に近い。
枝垂れ梅「藤牡丹」。この木も良く咲いています。
実梅としても有名な「白加賀」。撮影した木、以前はもっとボリュームがあったのだけど、
通路側に枝が伸びていた事もあり切り戻され、少しこじんまりとした感じになってしまった。
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全体の写真が無いのは、スマホで撮れば良いと考えていたところ、スマホのカメラが故障
という事態に。今まで数回スマホを買い替えて来て、今使っている機種は結構古い。
でも、故障時の保証サービスに入っている事から同一機種のリファービッシュ(再生品)へ
交換となります。実は、交換するのは2回目。つまり、この機種は3台目となる予定。
しかし、カメラユニット「のみ」壊れたのは初めてです。予兆も無しに突然カメラだけ
使えない。たまーに動いたかと思えば、明確な基盤異常の症状。ある意味、貴重な体験。
やっぱりズームが効いた写真は良いですね~。
そう言えば気象予報士の方が何分咲きという言い方をされますから
桜の様に一枝に何輪咲いたので と言う決め方をされるのですね。
「鹿児島紅梅」日本画に出て来そうな ボカシが入って素敵な画像ですね。
経験を経ないと撮れそうも有りません。
ガラケーでしたのでカメラを使用することも無かったのですが
スマホに切り替えてから画像の取り込みが便利になりました。
スマホのカメラのみの故障があるのですね~
コンパクトに組み込まれているので重宝しております。
カメラが使えなくなると不便ですね。
縮景園は日当たりの差や品種によって咲き進み
方が随分と変わります。枝垂れ梅の白とか
呉羽枝垂れ、淋子梅なんかは遅いです。
楊貴妃(美術館・レストラン側)も本来は3月
だったのに、近年はこの頃から咲いています。
テレマクロは切り取るのに便利ですけど、どこ
で撮ったものなのかは分からないのでww
極端な話、庭で撮ったのと変わらんと言われ
ちゃうと、そういう事です。
ウチの庭には、梅の木は有りませんがw
気象台では気候の変化について、「生物季節
観測」と称して観測・発表しています。
桜と同じく、梅にも標本木が設定されている
のです。という事は、日当たり次第で違う
んじゃ?となりますが、全くその通りですw
テレマクロ(望遠)でボカすと、背景処理が
楽なんですw でも、どこで撮ったものなのか
特徴が無くなり、図鑑的となりがちです…
私が撮る時は、咲いて1~2日程度の花を探し
て、構図可能かどうか確認し、ファインダー
で実際にどうなるのかを見てから…
なんてやってるので、あまり数が撮れません。
スマホカメラ、メモ代わりに便利なんです。
勝負が早いといいますかw スマホ自体が
小型パソコン。そこにカメラまで組み込まれて
いるのですから、スッゲー!ですよね。
ガキの時分には想像も付かなかったけど、
児童書に描かれた未来とは、随分違っている。
未来感が実物ではなくバーチャルに向かって
しまったようですね。
梅便りありがとうございます^^
暖冬と言っても朝晩は寒い毎日です。
温もりあるお写真に、私の気持ちも温かくなりました。
私は3月初旬頃、梅見に行く予定です。
毎年のことではあるけれど、建国記念日(とは
言いつつも紀元祭ですがw)を過ぎると日没
時刻は明らかに遅くなり、夜明けも徐々に早く
なって来た事を実感できるようになって来て、
日差しの強さと暖かさを感じますよね。
でも、冬生まれで冬が好き(腰が悪いのにね)
な私にとって、なんだか寂しさを覚える頃
でもあるのです。ヘンナノw
他の方のウェブログで出て来る梅花見では、
木全体を風景と共に収めたものが多く、
花単体ではなぁ・…と感じる事も結構ある。
少し変わった写真が撮れないものかとやって
いるのですが、結果的に「前も撮ったでしょ?」
というのが多い。。。多い。。。
見頃の間に、もう一回くらいは撮りに行く
予定ではありますが、どうなることやら。
綺麗な梅に癒されました。
スマホのカメラ部分だけ壊れるとは?
カメラを持ち歩けない時にはスマホが頼りの私にとって、一大事とばかりに大騒ぎしてしまうでしょう。
今、持っているレンズ14-40で風景撮影の練習をしていますが、難しいですね。
前に携帯のカメラが何故美しいかを教えて頂きましたが、
よく分からないのですが
奥行き?立体感?
カメラだと感じるのは私の気のせいでしょうか?
スマホって小型軽量で板みたいな「パソコン」
ですから、組み込まれたカメラだけ壊れるのは
大いに有り得ますよね。
スマホカメラが綺麗な最大の特徴は「鮮やか」。
そして階調性が広く感じる「HDR」。
人間は目玉で像を捉えるけど、脳で強力な
補正をかけています。より印象的に、より
記憶に残って、何らかの判断に役立つ様に。
そこにピッタリ来るのが、スマホカメラでの
写真という事です。
レンズ交換式は、レンズサイズと撮像素子
サイズの差がスマホより圧倒的に大きい。
光学的にはカメラで撮った写真の方が綺麗。
「緻密」なんです。
ただ、鮮やかで見栄えする写真が得たければ
自分で調整するしかない。ここがカメラの
難しい所でしょうか。
迷った時は、露出補正を使って意図的に
明るい・暗い写真も撮っておくと良いですよ。
「露出ブラケット」という機能も有ります。
明るい~暗いまで自動的に調整し、数枚を
連写で撮影するものです。複数撮ったもの
から、自分の好みに合う写真を得るという
考えです。動く相手には使えませんが。