一文字のイベントでは、模擬レースだけではなく「空中で如何に美しくアクションを入れるか」という競技も走行展示されていました。
非常に高度な身体能力と運転技術が無いと出来ないワザですが、一般人はこんな乗り方をする事は「ありえないので」無問題なのです
しかし、ジャンプ中にハンドルへ足の甲を掛けるとは「凄いを通り越して評価不能」ですな。
非常に高度な身体能力と運転技術が無いと出来ないワザですが、一般人はこんな乗り方をする事は「ありえないので」無問題なのです
しかし、ジャンプ中にハンドルへ足の甲を掛けるとは「凄いを通り越して評価不能」ですな。
前のタイトル一文字!を見たとき
(._.?) ン?このジャンプみて、
オオーw(*゜o゜*)wこれが競技なんですか?
凄いですね~~大ペケさんの写真の腕にも
ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!空中で止まってるぅ~~
この時に使用したカメラはコンパクトデジカメでして、レリーズボタン(シャッター)押しても実際に写っている画像は0.1秒くらい経っちゃってる訳ですよ。なので連続シャッターモードにして、あとは撮りまくるしか手がないんですよねぇ。
オイラだって数撮って良いヤツだけ選ぶんですよ。なので「腕」じゃなくて「慣れ」なんです。
因みに、作品として仕上げるつもりならジャンプ台の方向から超望遠レンズで撮影していたら、逆光気味ですけど雲へ飛び込んで行くような写真に仕上がっていたと思います。けど、カメラの性能的に無理だったのでやめました
道具によって何処から撮るかってのも、やっぱり慣れですから
kuukoさんも、関節痛が良くなった頃に秋へと突入しますので、イッパイ撮って慣れるだけで十分作品を得られると思いますよ