当初の予定では、この時間は「とある撮影地」で夜桜を撮っているはずだったのですが、どうも昼過ぎ頃から
右脚神経痛が気になったので、さんざん悩んだ挙句に取りやめ。クルマで右往左往しながら、30分くらい
高速へ向かうかどうか考えてた。それくらい、今夜の気象条件は絶好だったということ。
残念だけど仕方がない。昨年は企図することが出来ないくらい腰が悪かったことを思えば、確実に良くなって
来ている。来年以降の楽しみに取っておくこととする。
さて、先週末の桜の様子である。結果的に、今シーズン最後(まだ八重桜の一部は見られますが)の桜と
なってしまったのです。この撮影の後、正に花に嵐という状態となったので、あっという間に葉桜に。
行く春を惜しむというか、二十四節気に於いても穀雨となったので、春最後の半月に入ったという事ですな。
予告通り?の灰ヶ峰。本来は登山道を桜で彩ろうとした様ですが、豪華なことをやると維持管理に金と人が
必要な訳でして、斜陽な老齢都市「呉」では、それはそれは難しい事でありました。
だって、この手の自然文化に金掛けないトコですから。箱モノの方が解り易い。維持管理に金が掛かっても、
雇用を生むという建前でOKなのです。ま、そっちはそっちで、要るのは分かるんですけどね。
14時頃までは青空でして、いい感じに春を満喫できていました。ハイキングの方も、そこそこ見かけましたです。
実は当日、灰ヶ峰~休山の縦走競技が行われてまして、参加人数がどーだったのか分からないんですけど、恐らく
最後尾の方が道に迷っていたのでありますよ。ゼッケン付けてたし。で、誘導員なんて居ないんですよねw
帰っちゃったのかどーか知りませんが。確か参加料取ってたはずなんですが、なんだかなぁ。
この場所からは呉湾が望めるのですが、お気に入りの木は形が変わっちゃっており、当然、花の付き方も変わって
しまった。なので、街が隠れるけどコチラから撮ることに。ま、止むを得ない。
はい、なんだか太陽光線が怪しくなって参りました。お陰で、望遠で抜いて桜が目立つ露出となった訳ですが。
狙って撮ってはいるけど、気象までは操れないのでね。典型的な「圧縮効果」というヤツ。
最近はスマホで気象データが見れるので、雨を避けることも可能にはなって来た。写真の左側(東側)は
雨が降っている。西からは日差しが見られ、雨雲は通り過ぎたのであった。
でも、家に帰ったら上着がグッチョリになってたという。そう、タイミングを見て帰宅したはずが、家から
15分というところで次の雨雲に見舞われたのでありました。かろうじて下着は助かったけど、ここまで濡れて
しまったら着替えますよね普通に。
そんなこんなで、今シーズンの桜も終わりました。本当に近所の桜ばかりでしたが、そこそこ楽しめた。
足腰がシャンとしていたなら、歩くんですけどね。灰ヶ峰なんかでは、以前、谷の方まで下りて行って
寝転がって写真を撮っていたら笑われたということもありましたけど。
右脚神経痛が気になったので、さんざん悩んだ挙句に取りやめ。クルマで右往左往しながら、30分くらい
高速へ向かうかどうか考えてた。それくらい、今夜の気象条件は絶好だったということ。
残念だけど仕方がない。昨年は企図することが出来ないくらい腰が悪かったことを思えば、確実に良くなって
来ている。来年以降の楽しみに取っておくこととする。
さて、先週末の桜の様子である。結果的に、今シーズン最後(まだ八重桜の一部は見られますが)の桜と
なってしまったのです。この撮影の後、正に花に嵐という状態となったので、あっという間に葉桜に。
行く春を惜しむというか、二十四節気に於いても穀雨となったので、春最後の半月に入ったという事ですな。
予告通り?の灰ヶ峰。本来は登山道を桜で彩ろうとした様ですが、豪華なことをやると維持管理に金と人が
必要な訳でして、斜陽な老齢都市「呉」では、それはそれは難しい事でありました。
だって、この手の自然文化に金掛けないトコですから。箱モノの方が解り易い。維持管理に金が掛かっても、
雇用を生むという建前でOKなのです。ま、そっちはそっちで、要るのは分かるんですけどね。
14時頃までは青空でして、いい感じに春を満喫できていました。ハイキングの方も、そこそこ見かけましたです。
実は当日、灰ヶ峰~休山の縦走競技が行われてまして、参加人数がどーだったのか分からないんですけど、恐らく
最後尾の方が道に迷っていたのでありますよ。ゼッケン付けてたし。で、誘導員なんて居ないんですよねw
帰っちゃったのかどーか知りませんが。確か参加料取ってたはずなんですが、なんだかなぁ。
この場所からは呉湾が望めるのですが、お気に入りの木は形が変わっちゃっており、当然、花の付き方も変わって
しまった。なので、街が隠れるけどコチラから撮ることに。ま、止むを得ない。
はい、なんだか太陽光線が怪しくなって参りました。お陰で、望遠で抜いて桜が目立つ露出となった訳ですが。
狙って撮ってはいるけど、気象までは操れないのでね。典型的な「圧縮効果」というヤツ。
最近はスマホで気象データが見れるので、雨を避けることも可能にはなって来た。写真の左側(東側)は
雨が降っている。西からは日差しが見られ、雨雲は通り過ぎたのであった。
でも、家に帰ったら上着がグッチョリになってたという。そう、タイミングを見て帰宅したはずが、家から
15分というところで次の雨雲に見舞われたのでありました。かろうじて下着は助かったけど、ここまで濡れて
しまったら着替えますよね普通に。
そんなこんなで、今シーズンの桜も終わりました。本当に近所の桜ばかりでしたが、そこそこ楽しめた。
足腰がシャンとしていたなら、歩くんですけどね。灰ヶ峰なんかでは、以前、谷の方まで下りて行って
寝転がって写真を撮っていたら笑われたということもありましたけど。
どうも聞くところによると、吉野山に負けぬ風景を
目指したとか。アッチは手入れする専門の人が
いるから凄いのであって、植えっ放しではねぇ。
ま、近隣に山があって、比較的時間をかけずに
行けるというのは、ありがたい事じゃあります。
事故の後遺症は大変ですよね。おいらの場合、
自分が悪いんですけどバイクで転倒して、
右足首が折れてますからw 未だに右足首の
関節やじん帯はグラグラです。。。
お大事に(私自身にも言えるな)。
ハイ、バイクではないけどスクーターです。辰川
経由でまっすぐ登れば、呉市街からも近いから。
バイクは、今度の連休に再整備すると思います。
尚、スクーターはタンデムステップあたりを踏んで
モンキー乗り(競馬参照)の要領で、なるべく腰を
シートから浮かせて乗っています。なので、
ふくらはぎとか太ももに効きます・・・
灰ヶ峰の桜は案外と良いんですけど、絵下山の
方が良いという人も多いですね。
個々に見る桜もステキだけれど
こうやって木々の中に咲く、たくさんの桜も目を惹きます^^
でも、この風景は出かけないと見られないので
理彩也には無理、無理、、、なので、当然撮れません。。。
でも、それぞれの土地で、それぞれの風景があるので
見せて戴くのも、とっても楽しみでもありますね♪
身体は大事なので無理は禁物ですね。
理彩也も右手にダメージが残ってて、未だに快復途上です。
普段は痛みもないのですが
重いものを持った瞬間とか、長く撮影すると腕が痺れたり
いろいろありますが、徐々に良くなるとか。。。
でも、陽気が良くなるとジッとしてられなくて。。。(笑)
お互いに気をつけつつ、前向きに楽しみましょう♪
灰ヶ峰の桜もなかなか良いですね。
人が植えまくった桜じゃなく、山肌にチラホラ植わっている桜も魅力ありますね~。