「名建築で昼食を」 国際文化会館

目黒区総合庁舎も国際文化会館も行ったことがありません。
さて、そのどちらの建物でも結婚式を挙げられるらしい。
よきムードがあるということなのでしょうなあ。

その行ったことのない国際文化会館をこの番組で目にしたら、
読み進んでいない「春の祭典　ロシア・バレー団の人々」や
録画すれどもまだ鑑賞していない「ファインド・ミー　～パリでタイムトラベル～」の事を思い出し、ため息。

本を読む、読み進める、ということがなかなか弾まない日々。
何か刺激を、と　本を並べてみることにした。
えーい、３冊くらい並べてみるか。倒れる。倒れないで。と
なんか補強になるもの≒要はブックスタンドみたいなもの探しに文具店に出掛けた。

これはどうかな？と
サンノート　（１冊でもしっかり立つ）書類ホルダー　を買った。
この商品の構造を何と言ったらいいのだろう。
「手と手を合わせて幸せ」型圧迫方式？？？　むむむ、かえって伝わらないか＞＜。
とにかく３冊を右と左から対称に美しくホルダーしてくれる１１０円商品(^_^)/。
気に入っちゃって　もう二つ買ってきた。
そちらには　見返したりする書類、提出しなきゃいけない書類、それぞれ挟んだ。
うーん、美しい♡。
本は読み始めて　書類は早よ見返して提出して　先に進むべきなのに、の
逃避道草鑑賞会。

 

 

ドイツ語の旅 ２０１９．１０

（１）

○　黒い森Schwarzwald。「森」に「黒」が近く、ってそこが異国の感じがするのはどんなはじめの一歩？森って木漏れ日とか青とか他にどんな？そこん所が「黒」で完成しているドイツのお話。「黒」連想ゲームをした時、ドイツ語圏の人はどんな語群の下にいるのだろう？
○　旅人・佐藤めぐみ。ドラマで出会ったとき、たおやかな美しさの先の棘、みたいな役どころだったので（何年前だ？）、ドイツ語旅してるめぐみちゃんの満面の笑みにちょっとたじろぐ！？んまあ、奥様、役は役、ご本人はご本人ですわよ。そうだったそうだった、楽しく参りましょう(^_^)/。
○　めぐみ、パンが好き。早速パン屋へ。場所は　黒い森の古都フライブルク。スペルト小麦。
○　先生は草本さん、相棒は　黒い森に住むシカの子・モーリー。ふふふ、ちなみにこちら方面お国ことばでは　しかもいます。　は、別意。こちら方面お国ことばネイティブに「然も」とどう区別するのか聞いたことがあるけれど、「お国ことばというゆったりした世界で『然も』は出てこない」との一私見をいただきました。何書いてんだ＞＜。ドイツ語に戻るぞえ。
○　めぐみの旅のパートナーは、ロージ・ブューラ。都内でドイツ語教室運営。
○　市庁舎Rathaus　「R」のどを鳴らす感じ。のど～！意味がよく分からない。
○　あれ？ヤスユキとマイの麻衣がいたような。。。気のせい？

（２）

○　さくらんぼ。さくらんぼ祭り。収穫前に行われるのだとか。
○　わー、やっぱり麻衣だった(^_^)/。ごきげんよう。
○　果梗　口の中で結ぶことができる人がいるという、軸のところ、こういう名前があった。

（３）

○　黒い森のハム　ハチミツ

（４）

○　めぐみひとりミッション　ビアガーデンで頑張るめぐみ。ビールの種類はそりゃ沢山。禁酒中のこちらとしては、ビールの味も忘れそう！な昨今。赤ワインももちろん禁酒範囲なので、代わりのポリフェノール補給とか何とか言っちゃって、チョコちょこちょこつまみ過ぎる秋すっかり涼やか。