◯ 2025 博文館No.155(1頁2日) 実に久しぶりの硬い表紙のもの
を選んで買ってみた。硬い表紙、わ~、日記帳みたい♡。
さあ新年。と書き始めたら。。。内容が収まらない。
>博文館新社発行の「コンパクトダイアリー」を結局、そのシリーズが休刊に至るまで続け
その休刊後の2018からどこかフワフワしている。
のここフワフワ数年間、いろいろな形で日記続けて、
確かに2024は 1頁1日 のモノで書き継いでいたのですが
あんなに長い間 1頁2日 方式の「コンパクトダイアリー」で書き込み量賄ってきたのだから何とかなるだろうと思っていたら。。。内容が収まらない。
よくよく考えてみると
>つまりは
メモ作りからも解かれ 書く の日々に変容がやってきた。
に至るまでは実に立派な書き込み量の(別立て)手帳をサブに使っていたのだから、なのに現在【ひそやかに呼ぶよ「空也手帳」】なんてこじんまりしたものになっている。
みっかなんとか続けてみたが どうしてもスペースが足りない。(何ソンナニ書キ込ンデンダ?)
これは決断が必要だ!と 1頁1日 のものに差し替えた。
せっかく(!?)なら2024とは違う製品を と
◯ ペイジェムメモリー日記A6
を選択。
やれやれと書き始めたら今度は、
(今までの自分の使っていたペンでは)見事に裏写る(裏抜ける)~><。
わわわとあれこれ試し、
◯ uni pin FINE LINE 0.5
◯ uni-ball one 0.38
がよい感じ。
(あ、万年筆インクも大丈夫だったんですが万年筆365日書き続けられるか自信ない。)
疲れたが 途中から楽しかった!?