何か悪いものでも食べたのだろうか。ジワジワジワジワリと腹痛が深刻になった。堪えられなくなった。下痢をした。出るべきがすっかり出てしまって、楽になった。気温が一気に上昇してものが腐りやすくなる。前の日の残り物は要注意だ。油断大敵。
あと10分そこらで日が替わる。明日が今日になる。バラバラバラっと雨の音。雷さまもお一人お目覚めになったようだ。ゴロゴロゴロと石臼を引き摺って行かれた。露払いだったのだろうか。
何か悪いものでも食べたのだろうか。ジワジワジワジワリと腹痛が深刻になった。堪えられなくなった。下痢をした。出るべきがすっかり出てしまって、楽になった。気温が一気に上昇してものが腐りやすくなる。前の日の残り物は要注意だ。油断大敵。
あと10分そこらで日が替わる。明日が今日になる。バラバラバラっと雨の音。雷さまもお一人お目覚めになったようだ。ゴロゴロゴロと石臼を引き摺って行かれた。露払いだったのだろうか。
暑いなあ。目が覚めてしまった。汗を掻いてる。ニュース天気予報では明日は雨に。大荒れになるという。北海道あたりは雪になるとも。不安定だなあ。
怠け者は、結局まだジャガイモを植え終わっていない。延ばし延ばしだ。2月の内に植え終わるべきだというのに。んまあ!
今日は夕方にかけて畑に出た。野菜類を山のように収穫して来て、水洗いして干しておいた。人様に差し上げるとしよう。面倒な小葱も丁寧に揃えて洗っておいた。どっさり。
息を吸うと仏陀がわたしの宇宙の中にお入りになります。わたしの宇宙も実はとっても広いのです。息を吐くと今度はわたしが仏陀の宇宙の中に入って行きます。
わたしと仏陀との関係性は切れません。離れては生きられません。
仏陀はわたしの宇宙に入って法を満たされます。わたしは仏陀の宇宙に入って仏陀の法に満たされます。どちらにしても満たされるばかりなのです。
心配することは何にもないのです。
法はダンマとも訳されます。万物を動かす力のことです。わたしを生かそうとする力のことです。エネルギーそのものです。真理そのものです。
生まれたら呼吸をします。これは仏陀を満たす仕掛けです。これで死なないですみます。
死んだら呼吸をしないのだろうか。死んだら、ずっと仏陀の宇宙の中に入り浸りですから、わたしの宇宙の中に仏陀を迎え入れる必要がなくなるのです。
暑いなあ。風呂上がりはことさら。ナイトウェアも冬から一挙に夏に衣替えしなければならなくなった。半袖だとさすがに朝方には冷えるかなあ。毛布は撥ね除けた。もう要らない。ニュースでは、大分県日田市で25℃を超えたらしい。6月の気候だそうだ。こちらでは24℃あった。
さ、お風呂に入ります。8時を過ぎました。
地区の消防団の車が巡回してきました。火の用心を強化するようにと放送を流しています。当県ではこの数日、火災が連続しています。
若い隊員の方は夕食を済まされたでしょうか。お腹を空かしながらかもしれません。ご苦労が偲ばれます。
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わたしたちには進んでいく方向があります。嬉しいですね。漂っているばかりではないのです。迷い迷いしているのではないのです。
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ここらで終わりにします。以上述べてきたことはわたしの主観に過ぎません。これでわたしを安心させているきりです。だから都合のいい考え方です。
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みなさんはみなさんで考えて下さいね。自分を安心させる考え方はたくさんたくさん用意されていると思います。
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それに波長を合わせたら、向こうの方から関係をつけてくるはずです。
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大陽は沈んで昇ってきます。昇ったら夕方には沈んで行きます。これは地球が自転をしているからですが。それを教えています。
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関わり合って生きているということを教えてくれています。わたしたちは相互に関わり合わないと存在が出来ません。
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仏教ではそれをご縁と申しています。引き合っている力です。重力は引き合って調和と秩序を保っています。
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死と生もそうです。例外ではありません。死んだら生まれるのです。生まれたら、その代わり、死にます。これは波です。波の運動です。波を作りながらわたしたちは進んで行きます。
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5
この世はギブとテイクから成り立っています。差し上げて、頂いています。頂いて、差し上げています。(ほんとうかなあ? とわたしはここで躊躇を覚えますが)
6
海の波は引き潮と満ち潮があります。引いて行くから満ちて来ます。満ちて来るから引いて行きます。
7
呼吸もそうです。息を吸って吐きます。吐いたらまた吸えます。
8
二つの運動が交互に起こっています。一つの方向だけというのはありません。できません。押して引いて、引いて押しています。(その間の時間が一定ではないところもあるかもしれません)
1
こんばんは。夜になりました。夕食も食べ終わりました。ほっと一息ついています。
2
終始、見えない力、見えない愛情、見えないサポート、見えている力、見えている愛情、見えているサポートが、わたしを包んでくれていました。
3
それで一日が夜になりました。夕食も食べ終われました。ほっと一息がつけています。
4
その両方にお礼を申し上げます。わたしは一日わたしでいることができました。
小城の牛尾梅林に遊んだ。山麓の駐車場からは、シャトルバスに乗った。10分そこらで岡ノ上に達した。梅は満開のもあれば、蕾のままというのもあった。違いに驚いた。売店が並んでいた。ビニールシートを広げて、のんびり宴をしているグループも多く見かけた。人混み人混み人混み。掻き分けながら、先ずは牛尾神社に詣でた。カラオケ大会の騒音。歌う方は悦に入っているようだが、ボリュームが上がっていて、聞かされる方には喧しいばかりだった。帰りは梅林の続く山道を、40分かけて、歩いて降りてきた。竹下製菓が駐車場横で店開きしていた。ミルクアイスクリームを食べた。マシュマロをお土産にかった。合計400円だった。気温が24度に達していて、着ているものを次々脱がねばならなかった。ホトケノザの花、オオイヌノフグリ、雀の鉄砲、猫じゃらしなどの雑草が賑やかに声を立ててわたしを呼び止めた。