3月 1日(金) × 欠航 (貨物船は入港)
3月 2日(土) × 欠航
3月 3日(日) × 欠航
3月 4日(月) ○ 就航 (貨物船も入港)
3月 5日(火) × 欠航
3月 6日(水) ○ 就航 条件付き、入港できました
3月 7日(木) ○ 就航
―――(ここからは予想)―――
3月 8日(金) × 欠航 南からの風が強くなる。高波ではないが、欠航になりそう。
3月 9日(土) ○ 就航 貨物船も入港?? 低気圧が北海道の東へ
3月10日(日) 日曜日のため運休日
3月11日(月) ○ 就航
3月12日(火) ○ 就航
3月 1日(金) × 欠航 (貨物船は入港)
3月 2日(土) × 欠航
3月 3日(日) × 欠航
3月 4日(月) ○ 就航 (貨物船も入港)
3月 5日(火) × 欠航
3月 6日(水) ○ 就航 条件付き、入港できました
―――(ここからは予想)―――
3月 7日(木) ○ 就航
3月 8日(金) ○ 就航 南からの風が強くなりそうだが、それほど影響はなさそう?
3月 9日(土) × 欠航 欠航するほどではないが、三宝港に白波が出ている理由をつけて欠航になりそうな気が??3日連続で来てくれたので、欠航はやむ得ないかな。
3月10日(日) 日曜日のため運休日
3月11日(月) ○ 就航
3月12日(火) ○ 就航
山口の伯母から送られてきた荷物の中に豊北町粟野川で採れたばかりの「青のり」が入っていました。
今夜は青海苔たっぷりのソース焼きそば。
すると、父が「栗野(くりの)の青海苔だよ」と「栗(クリ)」の手話。
それを見ていた私は一瞬固まってしまいました。
ろう者は耳から入る音声が理解できるわけではなく、目に入る漢字や文字で判読しているため、正確に読める人は少なくない。私もそう。なかなか漢字変換できなければ私の入力誤り。職場でも、お客さんのメモを端末にかな入力するのに、お客さんも画面を追っているので、私の読み方は間違っていないかなぁ・・・・なんて緊張してしまいます。幸いにも今までとんだ赤っ恥をかいたことはありませんが、法務大臣の略「法相」を「ほうそう」と入力しても一発で正しい漢字に変換してくれるので、それが正しい読みだと勘違いしたことも・・・。法相は「ほうしょう」。「ほうそう」でも同じ法相だが、全然意味が異なります。
私:「さっき、栗野(くりの)って言いましたよね??」
父:「栗野(くりの)だよ、それがどうした??」
私:「くりの、じゃなくて、あわの!!生まれ育ったところの地名なのに?」
ん?? くり と あわ、 同じ漢字でしたっけ??と携帯電話で確認。
くり・・・栗 あわ・・・粟 だと判明。
私:「栗は、西に木。粟は西に米」
父:「汽車で長門二見から下関間がほとんど。反対方向の粟野なんて滅多に行かないから読み違えるのは仕方がない」と開き直り。
私にとって「粟野」は子どものころ、伯母と一緒に今はなきディーゼル機関車(DD51)の牽引する客車(レッドトレインの国鉄50系)で粟野駅前の病院に何度も連れてくれたところなので、今となっては懐かしいところです。 旧国名の「長門」を冠していれば、山口県。「粟野」は山陰本線と理解できると思います。
長門二見が実家なのに、もう少し先の長門粟野にした理由は、目的地までの運賃は少し先の粟野と同額なのでワンマンカーの運転士さんに乗車券を回収されないため。JR西日本長門鉄道部の運転士さんはかなり厳しい。停車するたびに運賃回収箱に出向き、チェックしています。停車できる時間が限られているため、「すみません、記念に持ち帰りたいけど、無効のサインをいただけますか?」とお願いしづらい。車掌さんが乗務していれば、無人駅で下車する前に申し出ると、「はい、どうぞ~」と持ち帰りを許してくれる車掌さんもいれば、まめな車掌さんは「無効 ○月○日 ○○○D(列車番号)レチ ○○○○(氏名) ○認印」と記入してくれます。レチとは列車長を意味する国鉄から引き継がれている電報略号。
「栗野(くりの)」は鹿児島県の肥薩線にあります。明治時代の建築物、貫録がある大畑(おこば)と真幸(まさき)。吉松、栗野、鹿児島空港に近い嘉例川(かれいがわ)・・・。
新しいチャングンニムに就任してからおよそ2年・・・。
白紙化するというのは、チョンチェン(senso)布告?
前のトップよりも事態が悪化しているように見える。
日本における、あの事件もまだまだ解決に至っていません。
この記事はたぶん、本当に実行すると自分の国はどうなるかわかっているのか、単なる脅しかも知れない??同じ民族だというのに、60年も対立し続けるメリットはないと思う。もし、あの国がポンクー(ホウカイ)すると、貧困で苦しんでいる国民は解放されると思います。しかし、立ち直りや援助はどうするか。
大日本帝國時代、初代内閣総理が対岸の半島と併合。その手法は間違っていたかも知れません。帝國が敗戦、半島の北からソ連、南からアメリカ。併合や進出がなければ、今頃は1つの国として文化や経済も成長していたかも・・・とふと思ってしまいます。
このあいだのテレビニュースを見ました。韓国の東側、東海(トンヘ)沖に浮かぶ小さな島に対し、イルボン(要は我が国の韓国語読み)が式典を行ったことで、イルボン製品のボイコット運動がありました。
外国語ごちゃまぜでこの文章は読みづらいかも知れませんが、shike~(??)と同じく、あるキーワードでコメント炎上を防ぐため。
日本企業のロゴが書かれた看板に生卵を投げつけるシーンも出ていましたが、お隣のチュングに比べるとまだマシなほう。チュングはセンカク大暴動、億単位の被害が出る破壊活動。
私はハング製の調味料やラーメンが美味しいので、よく買っています。
今日は韓国ラーメンを少しアレンジしてみました。
ハマグリ、タコ、エビなどが入っている??(海産物)??(ラーメン)。
韓国のチョレギサラダ。友人に教わってくれたレシピに「??(マヌル)」と書かれてありました。先月、国王様のお出ましにマヌル入りのサラダを出しました。
「これはマヌル、入っているかね?」
「さようでございます」
「これから人に会うのに、マヌル臭さが出ると困るな」とあまり召し上がらない様子。
「はははっ、おそれいります」
マヌル抜きで試しに作ってみました。美味しいです!!賢明な読者なら、マヌルの意味は理解できていると思います。(笑)
外に出ると、私の姿に気づいたキジバトちゃまが飛行機の滑走路のようにすーっと滑り降り、ヨチヨチ歩きしながら私に接近。
「ありがとう、お腹がいっぱいになったよ」と帰るときもヨチヨチ歩き。いつも同じパターンです。
カメラを向けると照れくさいのか、振り向かず駆け足で帰ってしまいました。カメラを構えていなければ、ゆっくりした足取りで時々後ろを振り向きながら帰って行きますけど・・・。
動画のように帰り道が決まっているみたいなので、この先にキジバトちゃまのお家でもあるんですか?と行ってみました。そんな家はありませんでした・・・。
3月 1日(金) × 欠航 (貨物船は入港)
3月 2日(土) × 欠航
3月 3日(日) × 欠航
3月 4日(月) ○ 就航 (貨物船も入港)
―――(ここからは予想)―――
3月 5日(火) × 欠航 高気圧と低気圧のはざまになっているので、多分ダメかな?
3月 6日(水) ○ 就航 この日は高気圧に覆われるので、安泰。
3月 7日(木) ○ 就航
3月 8日(金) ○ 就航
3月 9日(土) ○ 就航
天気図と波浪予想を見て、私なりに予想してみました。最初は3月にしては珍しく、パーフェクト就航になりそうと思いましたが、明日5日はダメになりそう。
だったら、急に仕事を休んででも、空を使わず東京から「さるびあ丸」「還住丸」に乗り継いでも、予定通りに帰って来れそうです???2月の就航日は28日のうち、たった6日がウソみたいに就航率アップかな。海上状況がよいのに、荷物が少なくて乗せる人がいないからと欠航しないで欲しい。以前、村役場が船の伊豆諸島開発に海上状況がよくても欠航になるようなことがないように、ライフラインの確保をお願いしたいと申し入れたといったような話を聞いたことがあります。(広報をまめにチェックしているので、いつ掲載したか忘れてしまいました)
就航率の良さは3月上旬より下旬にしたほうがよいのに・・・。その頃は恒例の人事異動が行われるので、ヘリコプターであっという間に島影が見えなくなるより、三宝港で盛大なお見送りを受けながら島影が小さくなるまで見届けるのが青ヶ島らしさ雰囲気も出ていますし・・・。
私はわずか20分のヘリコプターより秘境の島へ2時間半かけて連れてくれる還住丸が好きなので、行きやすさの確率や統計を集計中です(笑)ヘリ予約の電話争奪戦もうんざりする(聞こえる友人に自分の携帯電話と予約内容のメモを渡し、コールをお願いするわけだが、「何度もリコールしても、話し中・・・」しばらく待って「あっ、今、やっとつながったけど、その日の予約は満席」ということも。船は予約なしで乗れるので、そんな心配は不要。
5日は欠航しますが、その後は就航続きになりそうな予想です。
3月 1日(金) × 欠航 (貨物船は入港)
3月 2日(土) × 欠航
3月 3日(日) × 欠航
―――(ここからは予想)―――
3月 4日(月) ○ 就航 低気圧は東に位置、海は荒れない予想。6日ぶりです!
3月 5日(火) ○ 就航 高気圧が次第に接近しそうです。
3月 6日(水) ○ 就航 この日は高気圧に覆われるので、安泰。
3月 7日(木) ○ 就航
(3月3日23時現時点の予想、海上状況により欠航になる場合もあります)
3月2日(土曜日)朝8時前。外に出たら、キジバトちゃまが私に向かってパタパタ。「おお、よく気づいたね」と立ち止まると、手の届きそうなフェンスの真上。キジバトちゃまは警戒心が強く、人間に近づくのは滅多にないです。
(はい、いつものところに行きなさい!)と指差し。すると、(ラジャー)と下に降りてくれました。
(何がいいですか?米?トウモロコシ?どっち?)と語り掛けると、キジバトちゃまは首を少し傾げながら「何でもいいですよ」と。
「じゃあ、1番好きなのは、米なんですよね?」とパラパラ撒きました。他の鳥に襲われないように食事が終えるまで見守ってやりたいけど、出勤タイムなので「気を付けておくんだぞ」。
久留里線の新型キハE130系は12月に入れ替わったばかりなので、車内は「新しいにおい」がプンプン。京葉線にE233系が入ったのは、東日本大震災前の2010(平成22)年7月。今まで山手線205系のお下がりや、中央総武各駅停車で活躍していた黄色い201系をスカイブルーに塗り替えるとか・・・。ボロ国鉄王国の千葉支社に最新鋭が入ったのは、京葉線が初めて。(同じ千葉でも、上野から取手の常磐線は東京支社。千葉県内の常磐線は次々と新型になっているのに、千葉支社は依然ボロ国鉄車両のままでした。特に海に囲まれた房総半島のJR線はボロ。塩害もあるので、京浜東北線のお古が使われています。外房線、内房線をボロ房線って呼ばせていただきます)ボロ房線に黄色と青帯のE233系や次のモデルチェンジになるE235系(?)は難しいでしょう。山手線にE235系が入ると、2002(平成14年)製造の古いE231系はボロ房線の209系置き換え用になることも考えられます。
キューブからノートに買い替え、車内は真新しい電車と同じような「新しいにおい」です。
これは、山口の伯母から送られてきた水仙。
山口の故郷で暮らしてた頃、毎年冬になると庭先で咲いていた水仙。例年なら1月下旬から2月にかけて咲くのに、今年はちょっと遅め。
前述の「新しいにおい」が脳裏に刷り込まれていると同じように、水仙の香りも山口の故郷で暮らしていた時から脳に刷り込まれてるので、このにおいを嗅ぐと懐かしい気分をさせてくれます。
山口からの菜の花、春キャベツなどなど・・・
本当にごちそうさま!!
2006年からずっと乗り続けた、愛車のキューブ。
故障もなく、まだまだ乗れるはずですが・・・いつもメンテナンスでお世話になっているディーラからの勧めもあり、買い替えを決心。昨年12月の定期点検で「今回もどこも悪くありませんでした。このまま乗り続けても大丈夫です。今、ノートが人気になっておりまして、キャンペーン期間中の3月31日まで買い替えると、かなりお得になります」「次の車検は6月なので、5月中に買い替えるってことは?」「5月ですと、キャンペーン期間以外になりますので、ちょっと高くなります。今がお買い得ですよ」「即答はできませんが、2月になったら考えさせてください」と返事しました。
私にとってのクルマは、日常の足代わりに使うものなので、次々と新しいものに買い替えるタイプではないです。むしろ、古くなるまで乗りつぶすほう。(笑)
ディーラから催促メールが来なければ、そのまま乗りつぶし。案の定、「買い替えの件はご検討いただけましたか」とメール来ました。「あのー、日常の足代わりに使うものなので、余計なオプションは付けずにシンプルでお願いします。できれば、最低限で・・・」商談が進み、やっと3月2日納車になりました。本当は「大安」の3月4日にしようと思っていたのに、この日は月曜日なので、ディーラはお休み。前日の3日は仏滅。縁起が悪いので、その前日の2日ということに。
新車から6年9ケ月で87000キロというのは、ヘビーユーザーかも??
忘れもしない成人式(1月14日)、草津からの帰りは不運にも大雪。ノーマルタイヤでも事故らず頑張ってくれました。
最後の旅行は伊豆まで、往復500キロ。
キューブは収納スペースがいっぱいあったけど、ノートはあまりついていません。小物を持ち込まないほうが無難かな。
新旧の並び。奥は今までのキューブ、手前は新型ノート。
まるで久留里線のボロ国鉄キハ30と、新型キハE130系。
キハ30のメータはアナログ、E130系はカラー液晶のデジタル。
今のノートで3世代目になりますが、初めて買ったのはパルサー。
マニュアル車。昔はマニュアルとオートマ、どちらも選択できたのに、今は圧倒的にオートマが多い。
青ヶ島はジェットコースターのような急なアップダウンが多いせいか、坂道や下り坂の状況に即応できるマニュアルミッション向け。そのため、村役場職員募集の条件にマニュアル車を運転できる方となっています。もしかすると、青ヶ島の島民はマニュアルミッションの扱いは熟練しているかも?青ヶ島のレンタカーはオートマ限定免許を持つ観光客やビジネス客が借りられるようにオートマ車も用意しています。
パルサーは12万キロ。かなりボロボロなので、査定額ゼロでした。
キューブは8万6千キロだけど、こまめにメンテナンス、大切に乗り続けたので、下取り額は新車で購入した額の3分の1。古くなった消耗品を交換し、キズを直し、きれいにクリーニングして中古車として販売するみたいだけど、次のオーナーも大切に乗り続けたら嬉しいな~。
最低限のシンプルにしたいとリクエストした通り、カーオーディオなし、ラジオもありません。キューブはラジオやオーディオがついていましたが、今回の新車はDeaf(ろう者)仕様。
ろう者が渋滞情報ラジオを使っても、全然聞き取れません。補聴器をつけても、音は聞こえるが、日本語としては聞こえません。(意味がわからない音声外国語のように聞こえると理解していいかも)ラジオの代わりに携帯電話またはスマホ、渋滞情報を受信できるカーナビにタッチすれば目で状況がわかる時代に変わりました。テレビも字幕が付く地上デジタル、昔に比べると暮らしが便利になったものです。
オレンジカードの残高が380円しかなく、久留里から320円区間を購入。
木更津駅の自動精算機にオレンジカードを挿入すると、弾かれてしまいました。
「そんなものは使えないですよ!」と機械が拒絶。「使えないはずがない!」ともう1度入れてみると、「あっ、オレンジカード、思い出しました!」残高は60円なので、あと20円ですと出てきました。
木更津駅のまわりは時間をつぶせるようなお店がないので、今来たばかりの同じディーゼルカーで帰途。
久留里線はsuica非対応のため、乗る前にあらかじめ切符を買わなければなりません。もし、誤ってsuicaで久留里線に乗った場合は・・・・。沿線に簡易suicaが設置されていないので、出場記録なし。このsuicaは次回から使えなくなるので、車掌さんに申し出るか、検札に来たときにsuicaを提示。
カード式のリーダにsuicaをかざし、乗車駅を確認。たとえば、東京から久留里まで1620円。すでに130円引かれてあるので、差額は1490円のレシートを発券。確かに出場処理しましたという「処理連絡票」をもらいます。
山口県の下関駅もJR九州の自動改札機設置。もちろんSUGOCA、suicaも使えます。(3月11日からJR北海道のキタカも相互利用OK)ところが、suicaをタッチし、山陰本線に乗った場合の対応方法は・・・?山陰本線はほとんどワンマンカーなので、小さな無人駅に降りるのにsuicaを運転士さんに提示すると困惑するだろうな・・・??
久留里線と並行する小湊鉄道線は昭和30年代のまま。切符も昔懐かしい硬券、改札鋏も健在。同じ田舎路線だというのに、JRはハイテク過ぎる。