「青長地這胡瓜-あおながじばいきゅうり」
【生産地】別府市
【特徴】果重1㎏前後にもなる大型のきゅうり。表皮の緑色と内部の白色のコントラストがはっきりしている。
【食味】肉厚で、パリっとした歯切れとさっぱりした味。
【料理】色のコントラストが良いことから刺身のツマに使われる。採れたての新鮮な味と風味はサラダにも最適。浅漬、ヌカ漬けなど。
【来歴】大正時代から受け継がれている固定種の胡瓜。別府市内竈の旧家で代々篤農家の右田政幸氏が、門外不出の青首胡瓜を自家採種して栽培を続けてきた。
【時期】6月~10月。別府市内でのみ流通。
*https://tradveggie.or.jp/44-ooita/#i-8 より
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