岡山医大循環器内科で検査の結果、大江教授より病名は「心室(右室)期外収縮」と診断された。一日がかりで血液検査、心電図、心臓超音波、レントゲン、負荷心電図までとり、あと残るは24時間ホルダー型心電図。その検査結果を踏まえて治療をする必要があるか否かを決める。
心室期外収縮には4ケースあり、3つまでは放っておくと心不全や、突然死に至るが、私のケースは「多分心配のない分」との見立て。
不整脈発症が16年2月だから、その前に受けたストレスが一因と考えられる。15年8月に退社するまで1年間続いたストレスがこんなところでも影を落としており、辞めていて命びろいをした。改めてストレスは諸悪の根源であることを思い知らされた。
心室期外収縮には4ケースあり、3つまでは放っておくと心不全や、突然死に至るが、私のケースは「多分心配のない分」との見立て。
不整脈発症が16年2月だから、その前に受けたストレスが一因と考えられる。15年8月に退社するまで1年間続いたストレスがこんなところでも影を落としており、辞めていて命びろいをした。改めてストレスは諸悪の根源であることを思い知らされた。