てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

積読返上

2014-03-24 08:59:00 | ビジネスと社会
 在職中出版物の販売業務に携わっていたことがあり、社から刊行される豪華本を除く大半を2冊ずつ求め、1冊は一方的に義父に届けていた時期がある。なので、中には一度も目を通した形跡のない本が義父の書棚に眠っていた。
 
 親父の形見分けという訳でもないが、ご近所の国鉄OBであるK田さんに1冊をお届けした。『写真集 岡山の鉄道』(1987年山陽新聞社刊)である。巻頭には鉄道マニアだった内田百蠅痢慳瓩蠧察戮琉貔瓩?匆陲気譴討い襦
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする