15年ほど前、義父からわけ苗をして貰った我が家の枇杷、いつも鈴生りにはなるが実が小ぶりなので、2年ほど前から「一葉一果」を心掛け、折々に剪定・摘蕾・摘果など試みて来た。
にも拘らず今年も相変わらず小さな実が黄色く熟し、食べ頃を迎えた。昨夜、訪ねて来た孫娘は食べないものと思い込んでいたら、思いがけず立て続けに「美味しい!」を連発しながら喜んで食べてくれた。
いつも野菜や果物を上手に育てるU住の奥さんが、ナイスタイミングで訪ねて来られたので、我が家の枇杷を見せたら、「こりゃ、山枇杷じゃないん?!」と言われたので、ネットで調べてみた。『山枇杷は山地に自生する枇杷の原種で、6月頃に熟す小ぶりの果実はとても甘い』とあり全て納得した。(お断り:facebookに同文掲載)
にも拘らず今年も相変わらず小さな実が黄色く熟し、食べ頃を迎えた。昨夜、訪ねて来た孫娘は食べないものと思い込んでいたら、思いがけず立て続けに「美味しい!」を連発しながら喜んで食べてくれた。
いつも野菜や果物を上手に育てるU住の奥さんが、ナイスタイミングで訪ねて来られたので、我が家の枇杷を見せたら、「こりゃ、山枇杷じゃないん?!」と言われたので、ネットで調べてみた。『山枇杷は山地に自生する枇杷の原種で、6月頃に熟す小ぶりの果実はとても甘い』とあり全て納得した。(お断り:facebookに同文掲載)