11月開催予定の公民館文化祭では、ギタークラブと盆栽クラブの二刀流で忙しいこと。
17番オータニとは全くのダンチで、わが二刀流がアブハチトラズにならぬよう心したい。
そんな中、盆栽クラブでの出展作品をシンパク(真柏)に決めた。
シンパクといえば白く白骨化する幹の芯(神ジン・舎利シャリ)と、ねじれていく幹が魅力。
盆栽界では松に負けず劣らずファンが多い樹種である。
遅ればせながらの金木犀をバックにしたり、アングルを変えてシンパクに迫ってみた。
※枝の枯れたものをジン、幹の枯れたものをシャリと呼ぶ。
さて、また素朴な質問ですが😓盆栽は、元々戸外(庭)に置いておくものなのですか?それとも、屋内で愛でるものなのですか?
もうまもなく、11月ですね。🎶🎶
芸術の秋、そして食欲の秋。
omorinさん、秋を満喫ですね。😌
初めて聞く言葉です。サンスクリット語かと思いました(笑)
枯れた幹が銀色に輝いてかっこいいです。
最大級のお言葉恐縮です。
お問い合わせの件ですが、ネットの受売りで失礼します。
『盆栽は、基本的には屋外で管理し、日当たりと風通しの良い場所に置きます。室内で鑑賞する場合は、冷暖房が直接当たらない日当たりと風通しの良い場所に置き、鑑賞期間は春~秋は2~3日、冬は1週間が目安です』
わが家では、展示会を除いて家の中で鑑賞することは先ずありません。
先日仕込んだ淡し柿の仕上がり(明23日)を鶴首して待っています。
干し柿は今朝試食したところ、ボツボツOKです。併せて、熟し柿も。
いま気づきましたが、カタカナ表示だと仰せの通りですね。
受け止め方は人夫々ですが、小生は「白と緑」のコンビネーションは「死(白骨)と生(緑)」の象徴と理解しています。