たまえていたニューピオーネのラストひと房を収穫した。皮肉にも最後の最後に、少しだけピオーネらしい色づきをみせてくれた。来年こそは胸を張って人様にも試食をお勧めできるほどのぶどうを作りたいものだ。どうかご期待ください。
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