敬老の日… 2016-09-18 19:47:00 | Sisterのねごと 明日は敬老の日。おめでとうございます。 一日早い今日、教会で敬老会がありました。 ミサ中でお祝いするのはもちろんのこと、 その後、パーティでもあらためてお祝いしました。 皆さんまだまだお元気です。 これまでの長い年月、 よいこともあればそうでないこともあって、 その中を今日まで通り抜けてこられた先輩方に、 あらためて敬意を表します。励まされます。
神さまの愛の中で泳ぐ~ 2016-09-17 22:00:00 | Sisterのねごと 今日は今年初めての秋の実りを見つけました!! 海中散歩(!?)の写真ですが、すごく大きな魚です。 幸い海水の浮力はすごいので、スイスイ泳いでいます。 小さな子に比べて動きはずっとゆったりしているようです。 「♪神さまの愛の中で泳ぐ~♪」という歌を聞くと、 何だかこんなイメージになります。 大きい子も小さい子もそれぞれのスピードで、 それぞれの泳ぎ方で…
賛美の心は 2016-09-15 20:07:00 | Sisterのねごと ピアノとヴァイオリンそれぞれの協奏曲を聴く機会をいただきました。 で、お隣の方と休憩時間に、 登竜門など若いときに挑戦し経験を積むというとき、 ピアノならコンサート会場に設置された一台を 皆が弾くという意味で平等、 声楽だとそれぞれ“楽器”は 唯一無二でお金で買えるものではないという意味で個性の差、 そしてヴァイオリンなど持ち運べる楽器は価格によって大差も… という話になりました。 わたしたちが深い生き方をして神さまを賛美する楽の音は、 “お値段”による価値ではなく、 各自の真実で謙虚な姿から湧き上がっていくものであってほしいですね。
美しい国を… 2016-09-12 20:28:00 | Sisterのねごと デビュー当時から変わらない麗しい歌声を聞かせる由紀さおりさんが、 先週でしたか、通りかかりに目に入ったテレビの中で、 「たおやかな日本語の美しさ」 を次の世代に伝えていきたいと話していました。 たしかに、その通り。 美しいニッポンを未来に残していくのは、 今生きている全員の務め。 苦しむ人・泣く人が大勢いたり、真実が歪められたり、 人と人とが対立し合ったり、汚染されたりというままでは、 どんな国も美しくはなりません。 「たおやかさ」とはしなやかさ、繊細さにつながることば。 ことばはもちろんのこと、人と人とのつながり、地球との関係、 もっと繊細に配慮したいですね。
こんなはずでは…もっと認めて!? 2016-09-10 20:36:00 | Sisterのねごと 自分には才能があるのだから、もっと認められていいはずで、 こんな状況に甘んじているのはおかしい!… 人は大なり小なりこう感じる時があります。 周りの人に受け入れてもらえない、 正当に評価されないというのは、 関係性を生きる人間が抱きやすい感情ですかね。 そう感じている自分自身を受け入れるのが一番難しいし、 人間関係は、そこを受け入れることから 展開していくように思えます。