医者が暴力団へ支援
暴力団…820円のハンバーガー脅し取りの時は、笑わせていただいたが…笑ってられない事件の発覚。危ないですよ。日本から暴力団をなくすことは出来ないのか…有名歌手がお友達で、医者も支援。これじゃあ、なくなりませんわ!
日本を代表する有名歌手が、暴力団組長とゴルフをした。これは、大変なことです。麻生首相が、安いホテルのバーで1杯1,980円のウイスキーを飲むなんて可愛いものです。歌手は、国民に夢を与える人であり、雲の上の人でなければならないのに、お友達に暴力団がいてはいけません。どうして芸能人と暴力団との癒着(?)を断てないのでしょう。ゴルフをしたほか、宴会にも同席したという。何か「いいこと」があるからつきあっているのでしょう。何があるか?「お金?」どっちがどっちにお金を出すのか?それとも麻薬?
NHKは、暴力団と親交があることが発覚した歌手は、大みそかの「第59回NHK紅白歌合戦」に出演させない方向で検討していると発表した。どんな顔ぶれか?細川たかし、小林旭、松原のぶえ、中条きよし、角川博の5人。
「第59回NHK紅白歌合戦」のテーマが「歌の力 ひとの絆」なのだそうで!笑えます。「歌の力 暴力団との絆」これでは問題どころか笑いもの。NHKとしても彼らを出場させない方向は当然でしょう。ただ…キャッチコピーが気になります…「いっしょに。紅白」なのだそうで…?!
病院の院長が、覚せい剤用の注射器を暴力団へ横流ししていた。3年間で約15万本。370万円の利益を上げていた…。
これは…暴力団の問題でないですね。医者って…人の命を救うのが使命では…?どうして、人を破滅させる覚せい剤使用の手先に身を落とさなければならないの?しかも、「マタニティクリニック」の院長…。生命の誕生を手助けする人のトップ。命をとり上げたその同じ手で、間接的に何人を殺した?これこそ、大問題にしなければならないのに、世論が盛り上がっていません。
産婦人科医が不足している。今、問題の墨東病院・・・病院の宣伝コピーは、「地域の中核病院として、 救急医療、精神科医療、難病医療、生活習慣病医療をはじめ、周産期医療、リハビリテーション医療を重点医療として高度・専門医療及び行政的医療を実施」…周産期医療を明記しています。それなのに、当直医が1名で救急患者を断って…。(産婦人科医の不足については、問題を訴訟関係まで発展させなければならないので割愛)なお、墨東病院では、産婦人科医を急募している。給料は、医師免許取得 5年目の場合 519,300円程度、10年目の場合 598,500円程度。プラス、扶養手当、住居手当、通勤手当、宿日直手当・・・。この待遇なら、医者が集まらないのは当然。地方へ出るなら、給料は4倍以上になりますから。
それにしても、医師不足。来春から医大の定員を増やすそうだが、一人前になるまでに10年かかります。それまで、どうするの?10年間じっと待ってるの?それは出来ない。方法はただ一つ。「外国人医師の導入」を積極的にやって行かなければなりません。このようなことこそアメリカのマネをしなければなりません。
タイ航空乗務員が、暴力団へ大麻を渡した。飛行機の乗務員はなら、税関検査は簡単でしょう。そこを突くあたり賢い!(…褒めてはいけない)推測ですが、暴力団と組んで密輸を繰り返していたでしょうね。客室乗務員が大麻の密輸で捕まるのは極めて異例なのだそうです。それにもかかわらず、捕まった。おそらく密告がありましたね。成田空港で抜き打ちの検査を受け、制服のズボンのポケット4カ所から大麻入りの袋5つが見つかった…ということですから、「見つかりっこない」と、油断しきっていたのでしょう。5袋の乾燥大麻は、約620グラムで、末端価格は、250万円相当。一度にこれだけ運べる。これまで、何kg運んだか分かりませんね。
逮捕された男は、「暴力団員とは家族ぐるみのつきあいだった」と供述しているという。これは、暴力団員が巧妙にタイ航空乗務員に近づいたと想像できますね。
冒頭のハンバーガーはどんな事件かって?ドライブスルーでハンバーガーセットを買って…入れ墨を見せて、「雨でぬれた。どないしてくれんねん」と因縁をつけて820円の代金を支払わなかった。店側が京都府警を通じて「上部団体の組長に代金を請求する」と伝えたところ、組員が820円の支払いに応じた。
これには感心させられました。820円のハンバーガー代金を踏み倒すような組員でも、組長が怖い。日本の義務教育が失おうとしているものがあるではないか!組長には、「恥を知れ!買ったら金払え。堅気の衆(かたぎのしゅう:暴力団ではない国民)に迷惑かけるな」と、指導していただきたい。
洗い出されたのは、暴力団組員は820円にも困窮しているという事実。
暴力団…820円のハンバーガー脅し取りの時は、笑わせていただいたが…笑ってられない事件の発覚。危ないですよ。日本から暴力団をなくすことは出来ないのか…有名歌手がお友達で、医者も支援。これじゃあ、なくなりませんわ!
日本を代表する有名歌手が、暴力団組長とゴルフをした。これは、大変なことです。麻生首相が、安いホテルのバーで1杯1,980円のウイスキーを飲むなんて可愛いものです。歌手は、国民に夢を与える人であり、雲の上の人でなければならないのに、お友達に暴力団がいてはいけません。どうして芸能人と暴力団との癒着(?)を断てないのでしょう。ゴルフをしたほか、宴会にも同席したという。何か「いいこと」があるからつきあっているのでしょう。何があるか?「お金?」どっちがどっちにお金を出すのか?それとも麻薬?
NHKは、暴力団と親交があることが発覚した歌手は、大みそかの「第59回NHK紅白歌合戦」に出演させない方向で検討していると発表した。どんな顔ぶれか?細川たかし、小林旭、松原のぶえ、中条きよし、角川博の5人。
「第59回NHK紅白歌合戦」のテーマが「歌の力 ひとの絆」なのだそうで!笑えます。「歌の力 暴力団との絆」これでは問題どころか笑いもの。NHKとしても彼らを出場させない方向は当然でしょう。ただ…キャッチコピーが気になります…「いっしょに。紅白」なのだそうで…?!
病院の院長が、覚せい剤用の注射器を暴力団へ横流ししていた。3年間で約15万本。370万円の利益を上げていた…。
これは…暴力団の問題でないですね。医者って…人の命を救うのが使命では…?どうして、人を破滅させる覚せい剤使用の手先に身を落とさなければならないの?しかも、「マタニティクリニック」の院長…。生命の誕生を手助けする人のトップ。命をとり上げたその同じ手で、間接的に何人を殺した?これこそ、大問題にしなければならないのに、世論が盛り上がっていません。
産婦人科医が不足している。今、問題の墨東病院・・・病院の宣伝コピーは、「地域の中核病院として、 救急医療、精神科医療、難病医療、生活習慣病医療をはじめ、周産期医療、リハビリテーション医療を重点医療として高度・専門医療及び行政的医療を実施」…周産期医療を明記しています。それなのに、当直医が1名で救急患者を断って…。(産婦人科医の不足については、問題を訴訟関係まで発展させなければならないので割愛)なお、墨東病院では、産婦人科医を急募している。給料は、医師免許取得 5年目の場合 519,300円程度、10年目の場合 598,500円程度。プラス、扶養手当、住居手当、通勤手当、宿日直手当・・・。この待遇なら、医者が集まらないのは当然。地方へ出るなら、給料は4倍以上になりますから。
それにしても、医師不足。来春から医大の定員を増やすそうだが、一人前になるまでに10年かかります。それまで、どうするの?10年間じっと待ってるの?それは出来ない。方法はただ一つ。「外国人医師の導入」を積極的にやって行かなければなりません。このようなことこそアメリカのマネをしなければなりません。
タイ航空乗務員が、暴力団へ大麻を渡した。飛行機の乗務員はなら、税関検査は簡単でしょう。そこを突くあたり賢い!(…褒めてはいけない)推測ですが、暴力団と組んで密輸を繰り返していたでしょうね。客室乗務員が大麻の密輸で捕まるのは極めて異例なのだそうです。それにもかかわらず、捕まった。おそらく密告がありましたね。成田空港で抜き打ちの検査を受け、制服のズボンのポケット4カ所から大麻入りの袋5つが見つかった…ということですから、「見つかりっこない」と、油断しきっていたのでしょう。5袋の乾燥大麻は、約620グラムで、末端価格は、250万円相当。一度にこれだけ運べる。これまで、何kg運んだか分かりませんね。
逮捕された男は、「暴力団員とは家族ぐるみのつきあいだった」と供述しているという。これは、暴力団員が巧妙にタイ航空乗務員に近づいたと想像できますね。
冒頭のハンバーガーはどんな事件かって?ドライブスルーでハンバーガーセットを買って…入れ墨を見せて、「雨でぬれた。どないしてくれんねん」と因縁をつけて820円の代金を支払わなかった。店側が京都府警を通じて「上部団体の組長に代金を請求する」と伝えたところ、組員が820円の支払いに応じた。
これには感心させられました。820円のハンバーガー代金を踏み倒すような組員でも、組長が怖い。日本の義務教育が失おうとしているものがあるではないか!組長には、「恥を知れ!買ったら金払え。堅気の衆(かたぎのしゅう:暴力団ではない国民)に迷惑かけるな」と、指導していただきたい。
洗い出されたのは、暴力団組員は820円にも困窮しているという事実。