センチュリオンというと、第2次世界大戦中にイギリスで造られた戦車のプラモデルを思い起こしますが、これはまたドイツの自転車メーカー名でもあるのです。
もともとは日本のブランドだったのが身売りしたようで、どちらかというとマイナーなイメージが拭えません。
今まで乗っていたロードレーサーのフレームが惨めになってきたので、以前ヤフオクで落札しておいたこのセンチュリオンの日本時代(?)のデッドストックフレームにパーツを載せ換えてみました。
タンゲ№.1のクロモリフレームでチェーンステーにはメッキが施してあり、なかなかまじめな造りですが、ただ残念なのはロゴのデザインが悪く、何となくおもちゃっぽい感じがしてしまうところです。
人は見た目が9割とか言うけれど、自転車にも同じことが言えますね。カラーリング、ロゴデザインは自転車を買う上で大きなウエイトを占めます。
とは言え、1万円ちょっとで手に入れた新品フレームなのでそうそう贅沢は言えません。しばらくはこれに乗ってみましょう。
という事で、路肩や田んぼに雪の残る近くの農道で調整を兼ねた試乗をしてみました。
おっ!意外といいじゃん。とその軽快な走りに満足したのでありましたが、それは冬の間はMTBかシクロクロスにしか乗っていなかったせいかもしれませんね。
早くロードレーサーを飛ばしたいものです。
もともとは日本のブランドだったのが身売りしたようで、どちらかというとマイナーなイメージが拭えません。
今まで乗っていたロードレーサーのフレームが惨めになってきたので、以前ヤフオクで落札しておいたこのセンチュリオンの日本時代(?)のデッドストックフレームにパーツを載せ換えてみました。
タンゲ№.1のクロモリフレームでチェーンステーにはメッキが施してあり、なかなかまじめな造りですが、ただ残念なのはロゴのデザインが悪く、何となくおもちゃっぽい感じがしてしまうところです。
人は見た目が9割とか言うけれど、自転車にも同じことが言えますね。カラーリング、ロゴデザインは自転車を買う上で大きなウエイトを占めます。
とは言え、1万円ちょっとで手に入れた新品フレームなのでそうそう贅沢は言えません。しばらくはこれに乗ってみましょう。
という事で、路肩や田んぼに雪の残る近くの農道で調整を兼ねた試乗をしてみました。
おっ!意外といいじゃん。とその軽快な走りに満足したのでありましたが、それは冬の間はMTBかシクロクロスにしか乗っていなかったせいかもしれませんね。
早くロードレーサーを飛ばしたいものです。