信濃森上駅を過ぎ、大糸線の青い鉄橋を仰ぎ見つつ、ダム湖にかかる赤いトラス橋を渡ると、青鬼集落に至るヒルクライムの始まりです。
インナー×ローでヨタヨタ上っていくと、淡い新緑の木々の間に白馬の山々が映えます。
標高を少し稼ぐだけで山の様相も、里の風景も変わってきます。
自転車を止めては景色に見とれつつ時々休憩。
人は、やはり高きから低きを見下ろした方が気分がよろしいようです。
hiroさんはモチロン余裕、くまぴさんは京都の持越峠で鍛えた大腿四頭筋パワーフル出力で(エッ、もうゼイニク?)大健闘。
インナー×ローでヨタヨタ上っていくと、淡い新緑の木々の間に白馬の山々が映えます。
標高を少し稼ぐだけで山の様相も、里の風景も変わってきます。
自転車を止めては景色に見とれつつ時々休憩。
人は、やはり高きから低きを見下ろした方が気分がよろしいようです。
hiroさんはモチロン余裕、くまぴさんは京都の持越峠で鍛えた大腿四頭筋パワーフル出力で(エッ、もうゼイニク?)大健闘。