今日は久々の遠出。
ルートは松本から篠ノ井線聖高原駅まで輪行~大岡(県道12号線)~信州新町(県道395号線)~美麻(県道394号線)~大町~松本。
走行距離90キロでした。
朝8時の聖高原駅に降り立つと、あたりはもやっていて何となく肌寒く、走り出す前はアームカバーが欲しいくらい。
タッチの差で電車に乗り損ねた高校生風女子を尻目に、閑散とした駅前で自転車の準備です。
今日はアンカーの元シクロクロス、現クロスバイク。
チョット重いけれど厚手の25Cタイヤの安心感は捨てがたいものがあります。
駅前からすでにほとんど車は走っていないので、のんびりと県道12号線を緩やかに上っていきます。
見上げるとうっ!と唸ってしまうような直線路を上りきると半在家という集落。
この辺りからシェーンガルテンおみ辺りまでは左手に田園を眺めながら気持ちよく走れます。
早苗が少し育った梅雨時の田園風景は正調日本農村風景の定番でしょう。
生憎遠くの山々は霞んでいましたが、まあ、それも良しとしましょう。
そんな風景を堪能しながら桑関という集落まで上ります。
ルートは松本から篠ノ井線聖高原駅まで輪行~大岡(県道12号線)~信州新町(県道395号線)~美麻(県道394号線)~大町~松本。
走行距離90キロでした。
朝8時の聖高原駅に降り立つと、あたりはもやっていて何となく肌寒く、走り出す前はアームカバーが欲しいくらい。
タッチの差で電車に乗り損ねた高校生風女子を尻目に、閑散とした駅前で自転車の準備です。
今日はアンカーの元シクロクロス、現クロスバイク。
チョット重いけれど厚手の25Cタイヤの安心感は捨てがたいものがあります。
駅前からすでにほとんど車は走っていないので、のんびりと県道12号線を緩やかに上っていきます。
見上げるとうっ!と唸ってしまうような直線路を上りきると半在家という集落。
この辺りからシェーンガルテンおみ辺りまでは左手に田園を眺めながら気持ちよく走れます。
早苗が少し育った梅雨時の田園風景は正調日本農村風景の定番でしょう。
生憎遠くの山々は霞んでいましたが、まあ、それも良しとしましょう。
そんな風景を堪能しながら桑関という集落まで上ります。