とりあえず昼飯を手頃な回転寿司で済ませ
先ずは市内ポタ。
20数年ぶりの仙台は牛タン屋一色に染まり
日本中の牛タンがここで消費されているような気にさせられます。
同じ牛タンでも寡黙な牛のより饒舌な牛の舌のほうが旨いのかな?
仙台は整然としてきれいな街ですが
イマイチ面白味に欠けるのは戦時中の空襲により歴史的建造物が破壊し尽くされてしまったからでしょう。
仙台空襲は昭和20年7月にB29が100機以上襲来して焼夷弾で焼け尽くしてしまったらしい。
死者も二千数百人・・・
天災も戦災も悲惨ですが戦災は未然に防ぐことはできましたな。
通りかかったアーケード街では古書市をやっており
若者たちがいろんなジャンルの本を並べて売っていました。
さすが文学の街(?)
仙台ゆかりの作家といえば井上ひさしを思い出します。
昔読んだはずの「青葉繁れる」とか「モッキンポット師の後始末」
面白かったけれど内容ほとんど忘れちゃったなぁ。続く・・・
先ずは市内ポタ。
20数年ぶりの仙台は牛タン屋一色に染まり
日本中の牛タンがここで消費されているような気にさせられます。
同じ牛タンでも寡黙な牛のより饒舌な牛の舌のほうが旨いのかな?
仙台は整然としてきれいな街ですが
イマイチ面白味に欠けるのは戦時中の空襲により歴史的建造物が破壊し尽くされてしまったからでしょう。
仙台空襲は昭和20年7月にB29が100機以上襲来して焼夷弾で焼け尽くしてしまったらしい。
死者も二千数百人・・・
天災も戦災も悲惨ですが戦災は未然に防ぐことはできましたな。
通りかかったアーケード街では古書市をやっており
若者たちがいろんなジャンルの本を並べて売っていました。
さすが文学の街(?)
仙台ゆかりの作家といえば井上ひさしを思い出します。
昔読んだはずの「青葉繁れる」とか「モッキンポット師の後始末」
面白かったけれど内容ほとんど忘れちゃったなぁ。続く・・・