極楽峠に向かう沿道にひと際大きな建物が目に入った
阿智村の有形文化財、栗矢の回り舞台だ
梁の太さに目を見張る
地狂言が民主の娯楽として盛んにおこなわれていた江戸時代末期に芝居用に建てられたもので
明治の一時期には学校として使われていたこともあったそうな
これを建てた当時の栗矢村はたった36戸だったというから驚く
阿智村の有形文化財、栗矢の回り舞台だ
梁の太さに目を見張る
地狂言が民主の娯楽として盛んにおこなわれていた江戸時代末期に芝居用に建てられたもので
明治の一時期には学校として使われていたこともあったそうな
これを建てた当時の栗矢村はたった36戸だったというから驚く