番場宿を過ぎて街道は名神高速道路脇を進みます。
青空ものぞき、蒸し暑さも次第に増してきます。
ちょっと上ったかな、と思ったら摺針(すりはり)の集落が現れます。
ここの峠には望湖堂という、琵琶湖の眺めの良い茶屋があったようで
広重の浮世絵にはここで琵琶湖に眺め入る旅人が描かれています。
望湖堂跡は何処かなと思っているうちに
うかつにも峠を下ってしまいました。
どうも、峠の上にあった鳥居の所のようでした。
残念!
青空ものぞき、蒸し暑さも次第に増してきます。
ちょっと上ったかな、と思ったら摺針(すりはり)の集落が現れます。
ここの峠には望湖堂という、琵琶湖の眺めの良い茶屋があったようで
広重の浮世絵にはここで琵琶湖に眺め入る旅人が描かれています。
望湖堂跡は何処かなと思っているうちに
うかつにも峠を下ってしまいました。
どうも、峠の上にあった鳥居の所のようでした。
残念!