バレーボールの世界選手権アジア予選(9月4日~8日、愛知県小牧市スポーツ公園総合体育館)が始まった。
アジアからの参加国は2グループに分かれ、
それぞれ上位2か国が本選に出場。
今回は日本はA組。
B組に中国・韓国が行ってくれたので、
ライバルはタイ?まあ、相当のアクシデントがない限り、
出場できそうではあるが・・・・
ただし、そうは言っても、ここで苦戦しているようでは、
本選での上位進出などできるはずもない。
そんな状況で開幕した最終予選。
ただし、つい先日まで行われていたワールドグランプリに参加していたわけで、
昨日はほぼ固まりつつあるレギュラー陣でスタートしたものの、
動きがものすごく重いし悪い。
途中チャイニーズ台北にリードを許す場面もあったが、
宮下・江畑・木村・新鍋・岩坂の替りに出場した、
石井・平井・近江・橋本・長岡などが活躍。
層の厚さ?とともに、レギュラー陣の休養にも成功。
本選でも同様の活躍ができるように自信をつけてほしいのだが。
眞鍋政義監督
絶対に負けられない4試合、今日の立ち上がりは硬かった。(セットカウント)3-0で勝ってホッとしている。(明日対戦する)ベトナムはミドルブロッカーがいいので、警戒している。サーブで攻めてブロック、ディフェンスで勝負したい。調子のいい選手からコートに入れようと思っている
<順位/第1日>
【A組/日本・小牧】
3 1-0 3/0 日本
3 1-0 3/0 タイ
0 0-1 0/3 オーストラリア
0 0-0 0/3 チャイニーズタイペイ
0 0-0 0/0 ベトナム
※上位2チームが世界選手権2014(イタリア)の出場権を獲得。
<中国大会>
2013年09月27日(金)~10月01日(火)
【B組/中国】
0 0-0 0/0 中国(5)
0 0-0 0/0 韓国(11)
0 0-0 0/0 カザフスタン(30)
0 0-0 0/0 ニュージーランド(71)
0 0-0 0/0 インド(中央アジア1/103)
アジアからの参加国は2グループに分かれ、
それぞれ上位2か国が本選に出場。
今回は日本はA組。
B組に中国・韓国が行ってくれたので、
ライバルはタイ?まあ、相当のアクシデントがない限り、
出場できそうではあるが・・・・
ただし、そうは言っても、ここで苦戦しているようでは、
本選での上位進出などできるはずもない。
そんな状況で開幕した最終予選。
ただし、つい先日まで行われていたワールドグランプリに参加していたわけで、
昨日はほぼ固まりつつあるレギュラー陣でスタートしたものの、
動きがものすごく重いし悪い。
途中チャイニーズ台北にリードを許す場面もあったが、
宮下・江畑・木村・新鍋・岩坂の替りに出場した、
石井・平井・近江・橋本・長岡などが活躍。
層の厚さ?とともに、レギュラー陣の休養にも成功。
本選でも同様の活躍ができるように自信をつけてほしいのだが。
眞鍋政義監督
絶対に負けられない4試合、今日の立ち上がりは硬かった。(セットカウント)3-0で勝ってホッとしている。(明日対戦する)ベトナムはミドルブロッカーがいいので、警戒している。サーブで攻めてブロック、ディフェンスで勝負したい。調子のいい選手からコートに入れようと思っている
<順位/第1日>
【A組/日本・小牧】
3 1-0 3/0 日本
3 1-0 3/0 タイ
0 0-1 0/3 オーストラリア
0 0-0 0/3 チャイニーズタイペイ
0 0-0 0/0 ベトナム
※上位2チームが世界選手権2014(イタリア)の出場権を獲得。
<中国大会>
2013年09月27日(金)~10月01日(火)
【B組/中国】
0 0-0 0/0 中国(5)
0 0-0 0/0 韓国(11)
0 0-0 0/0 カザフスタン(30)
0 0-0 0/0 ニュージーランド(71)
0 0-0 0/0 インド(中央アジア1/103)