世界女子カーリング選手権2013
開催地:ボルボ スポーツ センター/リガ(ラトビア)
期間:2013.03.16~03.24
で、ソチオリンピック出場権を獲得できなかった日本女子。
この時のチームは中部電力。
そしてこれから始まる最終予選に向けての出場チームを決めるこの大会。
<カーリング>本命の中部電「プレッシャーがミス呼んだ」
毎日新聞 9月17日(火)18時22分配信
2010年バンクーバー五輪後の日本女子カーリング界をリードしてきた中部電力のソチ五輪出場の道が断たれた。主将の市川は「五輪を目指し、私たちの力で道をつくってきたが、負けたのが道銀さんなら仕方がない」。日本選手権3連覇中で、五輪予選出場も本命視されていただけに、「追われる立場として負けられないプレッシャーがミスにつながった」と敗因を分析した。敗戦に涙も見せたが、最後は気丈に「まだ人生は終わっていないので、ここからまた頑張りたい」と語った。
中部電力はここの所ずっと出場しており、
間違いなく日本をリードしてきたが、
今回勝利を勝ち取った道銀チーム。
<カーリング>代表の北海道銀 2大会出場のママ2人大活躍
毎日新聞 9月17日(火)18時18分配信
百戦錬磨のベテランたちが、設立3年目と若いチームを初の日本代表の座へと導いた。女子決勝で中部電力を破った北海道銀行のスキップ、34歳の小笠原は、結婚前の旧姓・小野寺で「チーム青森」などで五輪2大会に出場の経験を持つ。「ここぞという時に(ショットを)決めるのがベテランの仕事。(勝利は)うれしさとともに、信じられない思いもある」と喜びを語った。
優勢に試合を進めた決勝第4戦。北海道銀行の3点リードで迎えた最終第10エンド、小笠原とともにチーム青森で一時代を築いた35歳の船山(旧姓・林)が、ハウス(円)内にあった2個の中部電力ストーン(石)を一気に押し出し、残り2投で、中部電力をギブアップさせた。
トリノ五輪を最後に第一線を退いた小笠原と船山は、ともに結婚、出産後、2010年に現役復帰。フィギュアスケートの元世界女王、安藤美姫(新横浜プリンスク)ら「ママさんアスリート」が注目される中で、小笠原は「結婚しても、出産しても、頑張っていけることを伝えたい」と語る。
「母になると怖いものはない」と語っていた小笠原だが、それでもこの日は緊張感が襲ってきたという。「(子供が)1人くらいじゃ、足りなかったのかな」と言って、周囲を笑わせた。【芳賀竜也】
道銀も経験という意味では十分なものを持っている。
ただ、、問題はこれから。
オリンピック出場権をかちとることが最重要課題。
これが達成できなければ何の意味もない。
今回の予選はまだまだ不安のほうが大きい。
中電も道銀もミスが多く、ミスの少ないほうが勝つという展開。
世界で戦うにはかなり不安?
スーパーショット?は数えるほど。
もっともっとダブルテイクだって多くしてほしい。
中電も道銀もミスが多く、最終予選で活躍が期待できるレベルではなかった。
これからどこまでレベルを上げ、
出場権をかちとることができるか?
期待したい。頑張れ道銀!
開催地:ボルボ スポーツ センター/リガ(ラトビア)
期間:2013.03.16~03.24
で、ソチオリンピック出場権を獲得できなかった日本女子。
この時のチームは中部電力。
そしてこれから始まる最終予選に向けての出場チームを決めるこの大会。
<カーリング>本命の中部電「プレッシャーがミス呼んだ」
毎日新聞 9月17日(火)18時22分配信
2010年バンクーバー五輪後の日本女子カーリング界をリードしてきた中部電力のソチ五輪出場の道が断たれた。主将の市川は「五輪を目指し、私たちの力で道をつくってきたが、負けたのが道銀さんなら仕方がない」。日本選手権3連覇中で、五輪予選出場も本命視されていただけに、「追われる立場として負けられないプレッシャーがミスにつながった」と敗因を分析した。敗戦に涙も見せたが、最後は気丈に「まだ人生は終わっていないので、ここからまた頑張りたい」と語った。
中部電力はここの所ずっと出場しており、
間違いなく日本をリードしてきたが、
今回勝利を勝ち取った道銀チーム。
<カーリング>代表の北海道銀 2大会出場のママ2人大活躍
毎日新聞 9月17日(火)18時18分配信
百戦錬磨のベテランたちが、設立3年目と若いチームを初の日本代表の座へと導いた。女子決勝で中部電力を破った北海道銀行のスキップ、34歳の小笠原は、結婚前の旧姓・小野寺で「チーム青森」などで五輪2大会に出場の経験を持つ。「ここぞという時に(ショットを)決めるのがベテランの仕事。(勝利は)うれしさとともに、信じられない思いもある」と喜びを語った。
優勢に試合を進めた決勝第4戦。北海道銀行の3点リードで迎えた最終第10エンド、小笠原とともにチーム青森で一時代を築いた35歳の船山(旧姓・林)が、ハウス(円)内にあった2個の中部電力ストーン(石)を一気に押し出し、残り2投で、中部電力をギブアップさせた。
トリノ五輪を最後に第一線を退いた小笠原と船山は、ともに結婚、出産後、2010年に現役復帰。フィギュアスケートの元世界女王、安藤美姫(新横浜プリンスク)ら「ママさんアスリート」が注目される中で、小笠原は「結婚しても、出産しても、頑張っていけることを伝えたい」と語る。
「母になると怖いものはない」と語っていた小笠原だが、それでもこの日は緊張感が襲ってきたという。「(子供が)1人くらいじゃ、足りなかったのかな」と言って、周囲を笑わせた。【芳賀竜也】
道銀も経験という意味では十分なものを持っている。
ただ、、問題はこれから。
オリンピック出場権をかちとることが最重要課題。
これが達成できなければ何の意味もない。
今回の予選はまだまだ不安のほうが大きい。
中電も道銀もミスが多く、ミスの少ないほうが勝つという展開。
世界で戦うにはかなり不安?
スーパーショット?は数えるほど。
もっともっとダブルテイクだって多くしてほしい。
中電も道銀もミスが多く、最終予選で活躍が期待できるレベルではなかった。
これからどこまでレベルを上げ、
出場権をかちとることができるか?
期待したい。頑張れ道銀!