今日、赤とんぼ?がたくさん飛んでいました。毎年見ているはずなのですが、やけに今年はたくさん飛んでいる気がします。トンボって何となく好きなんですよね。蝶々のヒラヒラと比べるともう少しゆったりと言うか、でも、ビュンビュン飛ぶ訳でもなく。何となく自分を見ているようでした。
このブログは中学生も読んでいるので、
あまり過激なことは書けませんが、
読む人によっては、今から書くことも十分過激だと言われそうですが。
大体人が書く文章には、その人の人格とか品性が滲み出るので、
今さら飾ってもしょうがないとは思っています。
さて、今私が勤める会社は9割が女性?
ひょっとすると95%かもしれませんが、
日々顔を会わせたり、共に仕事をする相手は殆どが女性です。
時に羨ましいと言われることもない訳ではありませんが、
人見知りの私には中々ハードルは高く?(本当に?)、
波風を立てないように、大人しーーーーくしています。
さて本題です。
昔から、それこそ独身時代から思っている疑問ですが、
女性って、結構胸元が緩い、ブラウスとか、Tシャツ?カットソー?
ファッション的な名前は全く分かりませんが、
首が締まる服は好きじゃないと言う女性もいるようで、
ゆったり目の服を着ている方が多い気がします。
そう言う方が普通にしていれば、何も問題はないのですが、
時に目の前で荷物の出し入れをする都合上、
前屈みになるシチュエーションも時々あり、
ドキッとして目のやり場に困る訳です。
正確に言えば困りはしませんが。
そこで疑問なのですが、
女性は、ミニスカートの問題も同様ですが、
どこまで、こう言う「見られる」と言う状況を把握しているのか?
見るな!って言われても、見えてしまうときは見えてしまうので。
もっとも、上記の状況でも、がっつり見える訳ではなく、
まあ、刺激的?な状況であって、
まあ、ご本人にとっては許容範囲なんでしょうか?
まあ、水着以下の露出ですけどね・・・・
エロ爺いの戯言でした。
さて、今年の目標である年間読書120冊。
141冊目です(今年25日目)。
「若さま闇お仕置き 狐退治」 倉阪鬼一郎
勝手に評価10点満点中7点。
湯島三組町の「田楽屋」という料理屋で修行中の旗本の三男坊・飛川角之進。剣も将棋も敵なしの腕前の彼の前に、結婚という難題が立ちふさがる。それは、相手が武家ではなく、湯屋の娘だったからだ。そんな彼に、またもや十手持ちの仁吉が、巷で起きた難事件を持ち込んできて……。読むとお腹が空いてくるお料理時代小説!
ネタバレになるので詳しく書けませんが、
何事もすべてが思い通りにはならない?
そういう内容に少し共感と言うかリアリティを感じました。