ゴールデンウィークと言うと思い出すのが横浜時代の旅行のお話。20年以上前のおはなしです。もう記憶はゴチャゴチャですが、一つは確か5月4日のディズニーランド。その時は東京の小学生は何故か登校日でゴールデンウィーク中にも関わらず、ガラガラで大ラッキーだったこと。そして別の年は宿も予約せず行きなり朝出発。車から予約の電話を掛け、2件目で見つかるラッキー。キャンセルがあったようで、ソコソコ良い部屋でした。確か鬼怒川温泉だったかなあ?良く覚えていませんが、川下りをしたり、結構楽しめました。そんな旅も良いですよね。
珍しく(と書くと批判されそうですが)好調なエスパルス。
今の好調を支える要因はいくつかありますが、
特にディフェンダーの信頼感?は格別です。
残念ながら蓮川選手はケガで離脱中ですが、
それでも住吉選手と高橋選手の安定感は抜群です。
「その割に失点しているじゃないか?」と思われるでしょうが、
要するに勝てばよい訳ですし、
クリーンシートも12試合中5試合あるので、
守備が悪いとは全く感じていない私です。
この、蓮川選手・住吉選手・高橋選手の3人は、
エスパルス歴代ディフェンダーの中でも上位にランクされる気がします。
1992年のJリーグ発足前に、
エスパルスがリーグに参入できるかどうか?
不明だった時期からのサポーターとして、
過去に在籍したディフェンダーで、
センターバックとして輝いた選手を順不同で思いつくままに挙げてみると、
(以下敬称略)
平岡康裕、岩下敬輔、青山直晃、児玉新、三浦玄太、村松大輔、
犬飼智也、加藤久、森岡隆三、斉藤俊秀、高木和道、角田誠、
ロナウド、ヴァウド、ボスナー、ファンソッコ、ヤコヴィッチ等々。
もちろんもっとたくさんの選手がいた訳で、
例えばヨンアピン選手もいますが、
私の中ではサイドバックなので外れています。
なぜあの選手を書かない?と言う選手もいるでしょう。
それは申し訳ありません。
私の中で思い出に残る良いセンターバックはこんな感じです。
その中でも好きな選手はボスなー選手ですかね。
シュート力で注目を浴びた選手ですが、
私は足の早さが好きでした。
相手選手に抜けられても追い付ける脚力。
それが私にとって魅力的でした。
それを住吉選手にも感じます。
ディフェンスには1対1の強さ、ヘディングの強さ、
ポジショニングの的確さ、ディフェンスラインのコントロール。
カバーリングを含む予測力。
もちろんディフェンスだけに必要な訳ではありませんが、
ミスが即失点に繋がりかねないポジションなので、
やはり、安定感は大切です。
だから今の3人には怪我に気を付けて欲しいですし、
早く直して復帰して欲しいです。
頑張れエスパルスです。
お久しぶりです。
マリノスの動向も気になっていますが、
ACL決勝も気になります。
優勝し、レイソルに勝ち、ゼルビアにも勝って、抜けることを祈っています。
エスパルスはここまでは順調ですが、
これからが正念場です。どこかのタイミング試合を見に行こうと思っています。もしお会いできたら嬉しいですね。
エスパルス好調ですね。長崎と並んでちょっと抜け出てきている気がします。
エスパルスの試合はよく見ます。ハイライトも多いですが😅
いわき戦は、通してみました。
おっしゃる通り、住吉選手の守備は光っていました。
いい守備からのいい攻撃、これがうまくいくと結果もついてくるような気がします。
選手間の距離、ポジショニングもいいからパスも通る。
チームのための献身性、粘り強さというか、メンタルもどんどん強くなっていると思います。上から目線ですいません、正直にそう思っています。
個人的には右サイドの山原選手。突破力と正確なクロスがとても魅力的です。
北川選手の決定力も頼もしいのではないでしょうか。
リーグ戦はまだまだ続きますが、好調を維持して来年はJ1に!
陰ながら応援しております。がんばれ、エスパルス!