個人的には大好きな競技「タンブリング」アメージング！

職域でのコロナウィルスワクチン接種に当選？し、７月７日に摂取予定ですが、翌日の８日は元々の休みですが、連荘で休むわけにもいかず、仕事を抜けて摂取した後、仕事をする予定です。１回目ですし、ジジイなので、そこまで副作用は出ないのではないかと言う予想ですがどうなんでしょう？

 

以前から気になっていて、

いつ、どのタイミングで、

ブログにアップしようか迷っていた話題。

私が好きなスポーツの一つ。

その競技がタンブリング。

カテゴリーとしてはトランポリンに入るのか？

未だにその辺の事情が良く理解できていませんが。

日本体操協会のトランポリン部？に紹介されているので、

多分トランポリンの１種目何でしょう？

一応紹介文はこのようになっています。

タンブリング競技は、体操競技で見られる床の演技とは違い、約10mの助走路、約25mのスプリングが入ったタンブリング バーン、約6mの着地ゾーン、合計約40mの器具を使用し、1回の演技で8種目連続の演技を行います。8種目の演技の中には高難度の技 (2〜3回宙返り) を2〜3本入れるといった体操では見られない演技を行う選手もいます。

更にウィキペディアによれば、

トランポリン競技に属する。グラスカーボン製の棒が敷き詰められた“タンブリングフロア”（助走路11m、演技台25m、着地ゾーン5m）でロンダートを含め、8個の宙返りで構成される。演技には、3種類の違った宙返りを入れなければならない。サルトパス（ひねらない構成）とツイストパス（360度以上のひねりが2回以上入った構成）の2本行う。

と言うことで、確かに動画（下にアップしています）を見ると、

ただ回転している構成と、

ムーンサルトの様なひねりの入った構成のものが行われていました。

動画自体が少なく、過去に見たものも暫くすると見つからなかったり。

でも、見ていて目が回りますが、清々しくもあります。

出来れバ、スカパーでもＢＳでも良いので中継をしてくれるか、

ＤＡＺＮか何かライブで見てみたいです。

もっと言えば、試合を生で見てみたいですけど。

さて、今年の目標である年間読書１２０冊。

８６冊目です（今年１８０日目）。

「猫島ハウスの騒動」　若竹七海

勝手に評価１０点満点中４点

葉崎半島の先、三十人ほどの人間と百匹以上の猫がのんきに暮らす通称・猫島。その海岸で、ナイフが突き刺さった猫のはく製が見つかる。さらに、マリンバイクで海を暴走する男が、崖から降ってきた男と衝突して死ぬという奇妙な事件が!　二つの出来事には繋がりが？　猫アレルギーの警部補、お気楽な派出所警官、ポリス猫ＤＣらがくんずほぐれつ辿り着いた真相とは？

ハードなゴリゴリの刑事ものも好きですし、

ホンワカと癒されるアットホームな小説も好きですが、

このミステリーは、コージーミステリーと銘打っているようですが、

（コージー・ミステリーとは、日常的な場面における謎を扱う作品のことで、ハードボイルドのイメージの対極にある作品といえます。また、コージー・ミステリーでは職業が探偵の人は登場しません。探偵役となるのは喫茶店の店主や学校の生徒など、いわゆる“素人”が活躍するのです。舞台は主人公が暮らしている地域の中であることが多く、人間模様や日常生活の描写が非常に丁寧なことが特徴。殺人事件が起きない作品も珍しくありません。ホラーや連続殺人が苦手な方でも楽しむことができるのが魅力です。）

どうも本作品では中途半端感が私には合いませんでした。

2019 Female Tumbling World Championships Finals

2015 Male Tumbling World Championships Finals