6月1日に会社のコンペに参加した事をブログにも書きました。ここ数年、ヘバーデン結節のため両手の指、特に両手の人差し指第1間接が痛いい中でのゴルフ。後遺症と言うかその後の悪化が心配でしたが、多少の痛みの増加で済み、湿布で少し和らぎました。それより、ゴルフ後1週間して、から右足裏、指の付け根から土踏まず手前辺りまで痛みが出てきました。遅れて痛むのは老人だからなのか?原因が別だからか?困ったものです
昨日のの部活は、来週が中体連(中学総体)団体戦なので、
2・3年生は調整及び試合形式の練習を行い、
最後に部員同士の試合を行いました。
Oコーチは2・3年生を指導。
顧問の先生は新人である1年生を指導。
私はそのお手伝いを行いました。
1年生はほぼ全員初心者。
もっともR中に入ってくる部員の98%くらい?(イメージです)は、
初心者です。
それでも、今の2年生で先日県大会に出場したペアも、
初心者からのスタート。
ジュニア上がりで、
小学校時代に全国大会を経験しているような猛者が入ってきたら、
それはそれで嬉しい事態となるでしょうが、
やはり、部活の醍醐味は、
初心者が中学の3年間でどこまで成長するかですよね。
ところで、毎年毎年新しい1年生の部員を迎えるのですが、
その学年学年で、特色と言うか雰囲気が違います。
メンバーが変わるので違うのが当たり前なのですが、
テニスが上手い下手も勿論違いますが、
それより感じるのは、部員同士の中の良さだったり、
練習に取り組む姿勢とやる気だったり、
顧問の先生やコーチに対する信頼感?抵抗感?親密度?
これが本当に違うのが面白いですね。
今年の1年生はやる気満々?
そして球出しにより、一人一人順番に練習してく中で、
仲間に対する声援と言うか応援が、もの凄く良い感じです。
まあ、練習の間と言う短い間しか見ていないので、
本当のところはわかりませんが、
学年としての際立つ仲の良さと言うイメージは、
それほど外れてはいない気がします。
兎に角、ガンバレR中です!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます