静岡市の小学校では、今日が入学式の日の様です。桜はほとんど散ってしまいましたが、所々に残る桜のピンクの色が、新しいスタートを祝っていました。
今日は、中二日でのエスパルスの試合。
結論から書くと、０－２での敗戦。
ホームで結果の出せないエスパルスです。
横パスばかりで攻撃の糸口が中々見えないエスパルス。
今は守備の立て直しの時期ですが、
それにしてもかなりストレスがたまる内容です。
特に、攻撃の時に、
つながらないパス、
精度の低いクロス、
不正確なシュート、
かわせないドリブル。
こう書くと、どうしようもないチームに見えてしまいますね。
今日はスタッツも見たくありません。
チームとして連携が取れるようになるのに１０試合かかる。
そう書いた訳ですが、
８試合終わって、どんどん悪くなっている気がするのは私だけ？
順位も暫定ながら１２位。
そろそろおしりに火が付きそう？
もうついてる？
改善の兆しはどこに？
さて、今年の目標である年間読書１２０冊。
４６冊目です（今年９６日目）。
「アナザー・マインド」 梶永正史
勝手に評価１０点満点中８点
警視庁捜査一課殺人班に配属されて一週間。
青山愛梨は殺人事件の現場に臨場した。
被害者は、心療内科クリニックの医院長・武田紀一。
捜査本部が置かれた目黒署で、愛梨は三年前に別れた夫の
父親・吉澤と再会し、コンビを組むことに。
捜査が難航するなか、被疑者の精神鑑定や被害者のカウンセリングなどで
実績のある精神科医・渋谷も参加し、違う線から捜査を進める──。
そこには、ひとりの女性をとりまく衝撃の事実が隠されていた……。書き下ろし警察小説。
テイストはこの作家の郷間綾香シリーズと同じですが、
ひねりが中々凝っています。
それが鼻につかないのが素敵です。
さて、今年の目標である年間読書１２０冊。
４７冊目です（今年９６日目）。
「ハイブリッド・セオリー」 梶永正史
勝手に評価１０点満点中８点
『このミステリーがすごい! 』大賞受賞&ドラマ化もされた「警視庁捜査二課・郷間彩香」シリーズ新作が、文庫書き下ろしで初登場!
匿名の通報を受けた郷間は関崎区長の汚職疑惑を調べる一方で、かつて関崎が経営していた業平証券金融の、現社長・山田に目をつけて尾行を開始する。
浅草署の刑事が追う詐欺グループと山田の不可解な接触。さらには謎の青年と、浅草署の女性巡査の存在が捜査線上に浮上してきて……。
不可思議な金の動きに、“電卓女"と呼ばれる郷間の野性の勘が働く。そして隅田川で発見されるホームレスの死体。
複雑に絡んだ人間関係と噛み合わない事件の数々――。暗中模索しながらも、郷間は真相へと迫る!
この作者は３つのシリーズがありますが、
ある程度クロスオーバーしているのも魅力の一つです。
郷間綾香シリーズ、田島慎吾シリーズ、青山愛梨シリーズ。
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セレッソ時代ロティーナ監督は連敗をしない監督だったのでそれが一縷の望みでしたが、ダメでした。
片山選手が怪我で離脱してからなんか調子が出ないと言うか全然の様な・・・。
権田選手は日本代表のGKでもあり今のエスパルスの選手の中でもスキルは言うまでもなく別クラスだと思います。でも彼も神様ではなく人間です、ミスもあれば本調子でない時もあると思います。（百本シュートを打たれて0点に抑えるなんて神様でも無理です。）
※憶測ですが来季権田選手はエスパルスに居てくれるのでしょうか？貸出先のチームに戻るのではないでしょうか？仮にエスパルスが完全移籍を申し込んだとした場合違約金約４億とも言われてます、払えるのでしょうか？
エスパルスの急務はディフェンスの徹底だと思います。ただ相手が怖くてボールを後ろで回しているのは守備ではありません（こんなんでボール保持率高めてどうするの？）
同じ事を何度も書かさせてもらいますが、権田が入団会見時に『私が活躍し失点を抑えるのではなく、そもそもシュートを打たせない体勢を』これが出来なければ失点は減りません。逆を言えばエスパルスがJリーグで一番シュートを打たれないチームであれば喩え権田が所属先に戻って誰がGKをやっても失点リスクは皆無となります。
最近のエスパルスはおっかなびっくりサッカーをしてて消極的なサッカーをしているイメージが強く、自陣でチマチマ横パスしている所にハイプレス掛けられるとパスミスをして相手にボールが渡りリスクになる・・・
「もうパスが下手なんだから自陣でバックパスや横パス禁止すれば！？」と言いたくなります。
エスパルスが前からプレッシャーを掛けて来るチームを苦手にしているのはもう対戦チームのスカウティングスタッフにモロバレしていると見て良いと思います。ロティーナ監督はここをまずどう修正するかがポイントなのではないでしょうか？
後藤選手も昨年の様にまたシュートをふかし始め得点の匂いが遠ざかっている感があります。
またＪ２から鳴り物入りで来たディサロ選手からも得点の匂いがしてきません（得意な仕事をさせて貰えないと言うのがあるのかもしれませんが・・・）
チアゴサンタナ選手は見ていてまだ身体が重い様な気がします、あと５キロ絞れればキレッツキレに動けるのでは！？と期待しています。
今のエスパルスはメインの選手（片山選手も含め）が出揃って初めて戦えるチームで、くやしいけどサブ（昨年までのレギュラー陣）ではＪ２クラスなのがモロに露呈していると思います。
それでもエスパルスの選手達を擁護するとすれば、今年の１月に集められた連携もクソもない新設メンバーでかつ新しい戦術、苦しんで下位に甘人ているとは言え連携面で上回るチームと戦うとなればエスパルスの連携不足は仕方ないのかもしれません。
早く連携を高め、パスが短く途中でロストする様なミス（多分パスの出し手は「ボール取りに来てよ」と言う意図があり、受けては「そんな遠く！？もっと足元近くでしょ！？」みたいなニュアンがあるのかもしれません。←この様なみっともないパスミスは止めて早急に改善して欲しいです。（パスミス＝敵へのパスですから。）
名古屋がエスパルスのJ1最長連続無失点記録（７試合）にならんだそうですね。
次節16位で得点力が少ない大分、シジマールが打ち立てた記録を塗り替えそうですね。
昨日は仕事の関係で家に帰れるのが22時頃でした。
エスパルスの試合をDAZNでビールでも飲みながら確認しようとしてたのてすが、試合後エスパルスからメールが来て(多分正式にはDAZNからのメール)
『いつも応援ありがとうございます試合結果は0-2』と頼んでもないのに試合結果が送られてきて不快な思いをしました。
なぜ不親切で余計な事をするのか気がしれません。
取り敢えず今後メールを受け取らない設定にしました。
悪気のない挨拶としての情報提供でしたが、負けたことと、知ってしまったことで、
ダブルで悲しかったです。
日曜日はヴィッセル戦ですが、今一つ私のなかでは盛り上がりません。
困ったものです。
レッズは戦術が浸透し始めてきたようです。
ウチと対戦した時とは別のチームに感じました。
おっしゃる通り前への推進力が欲しいと私も思います。
CBやボランチから前線へ１本鋭いパスが入れば状況は変わると思います。
前線と最後方の意思の疎通が出来れば絶対可能だと思います。
チアゴサンタナはしっかりポストプレイができますし、ターンしてたとえシュートを打てなくても後藤選手や中村選手へ繋がればそこからサイドへふるか、ワンツーで相手の最終ラインを突破するか、才能あるエスパルスの選手なら如何様にもできると思います。
鈴木選手と西澤選手は一緒に使うのは難しいんでしょうか。部外者が好き勝手に言ってますが、両ウィングにこの２人がいるとかなり脅威に感じます。
エスパルスは絶対強くなって欲しいです。
私が言うのも何ですが、パスミスはマリノスも結構やらかします。
しかもハイラインでSBは両方上がってたりしているので中盤でやらかすと一気に失点の可能性が高いです。それでも選手は自分たちを信じてやめません。
エスパルスのインテリジェンスあるパス回し、サイドからの正確なクロスで相手を仕留める得点を期待しています。心より応援しております。
ありがたい御言葉ですが、今のエスパルスには現状では全く当てはまりません、
敢えて今のエスパルスにはですが。
きっかけなのか、選手なのか？
何が必要なのかもハッキリしないモヤモヤ感で一杯です。
セレッソにもしっかりかてるマリノス。
モチロン昨年の低迷？もありましたが、本来の姿ですよね。
今のエスパルスも逆に本来の姿ですよね。
ちょっと落ち込んでいます。