本日は定例の通院日でした。ただ、この通院とは全く関係なく、明日がミニドックであり、私の仕事が21時前後まで掛かるため、通常は夜の食事が22時前後になってしまう事から、前日である本日、休暇を頂き食事を20時前までに済ませる予定です。因みに明日は検査前朝6時までに薬を飲むように指示があります。正直面倒ですが仕方ありません。
先日、原付のオイル交換のために長谷川輪店さんに行ったので、
近隣でランチをしようと考え、
「若いわい」さんへ行って来ました。
到着した時には先客は2人連れが1組。
私の後に2組(一人と二人連れ)が来店。
ゆったりと食事が出来ました。
「若いわい」さんはマグロが美味しいお店ですが、
私の気分は海鮮丼気分。
と言う事で、特選海鮮めしをチョイスしました。
「若いわい」さんは、丼に突き出し3品が必ず付きます。
この日はもずく、しらす、茶わん蒸しでした。
海鮮丼のネタは、イクラ、ウニ、中トロ、太刀魚とその炙り、
エビ、子持ち昆布、生タコ、カツオだったか・・・
最近の風潮で値上がりしていますが、
やっぱり美味しいお店です。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
17冊目です(今年34日目)
「花芒ノ海 居眠り磐音 江戸双紙3」 佐伯泰英
勝手に評価10点満点6点
安永二年、初夏。江戸深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音。直心影流の達人なれど、日々の生計に迫われる浪人暮らし。そんな磐音にもたらされた国許、豊後関前藩にたちこめる、よからぬ風聞。やがて亡き友の想いを胸に巨悪との対決の時が…。春風の如き磐音が闇を切り裂く、著者渾身の痛快時代小説第三弾。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
17冊目です(今年34日目)
「雪華ノ里 居眠り磐音 江戸双紙4」 佐伯泰英
勝手に評価10点満点6点
秋の気配をただよわす西海道の峠道をいそぐ一人の若い武士。直心影流の達人、坂崎磐音であった。忽然と姿を消した許婚、奈緒の行方を探す途上、道連れとなった蘭医が因で、凶暴な異形僧たちに襲撃されることに…。些事にこだわらず、春風駘蕩のごとき磐音が、行く手に待ち受ける闇を断つ。大好評!痛快長編時代小説第四弾。
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