今、エスパルスの公式インスタグラムでは、開幕試合までのカウントダウンが始まっています。日曜日は北川選手。月曜は西澤選手、昨日は松岡選手でした。今日は誰なのか?気にはなりますが、個人的には誰になって欲しいと言う興味は全くありません。私はDD(誰でも大好き)なので。
昨年の9月に初めて訪問した「人宿町みなみ」さん。
この時が3回目?の訪問です。
前回訪問した時に気になっていたメニュー、
「とろびんちょう人宿丼」を注文してみました。
3店舗ある「みなみ」さん。
清水港みなみさん、焼津港みなみさん、そして人宿町みなみさん。
この「とろびんちょう人宿丼」はこの人宿町のオリジナルです。
乗っているのは、
びんちょう鮪の中トロ、たれユッケ漬け、炙り、温玉に玉子焼きかな?
個人的には海鮮丼に温玉はいらないのですが、
具材の質のわりに値段がリーズナブル?
お得感満載の丼です。
この日は訪問した時点で既に席に座っていらっしゃった方は1人だけ。
空いていて嬉しかったのですが、
私が注文した後に、4人組が来店し、
その後2人、1人、1人と立て続けに来店。
やはり人気店だけありました。
私は人宿丼を注文した後、4人組や2人組は離れた席だったので
何を注文されたか不明ですが、
隣に座った方が人宿丼を注文しようすると、
売り切れですと注文出来なかったので、
やはり人気メニューの様です。
清水港みなみさんと焼津港みなみさんは駅南に位置し、
駅からもそれほど歩かずに行けますが、
こちらの人宿町みなみさんは、駅からだと15分くらい掛かるので、
穴場と言えば穴場です。
個人的には清水港みなみさんがナンバー1ですし、
必ず並ばなくてはいけませんが、
並ばなくて良いと言う意味で、
人宿町はお薦めですが、混んで欲しくないお店です。
お店のインスタグラムです。
https://www.instagram.com/maguro__minami/
過去のブログです。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
23冊目です(今年44日目)
「夜半の雛 鶴亀屋繁盛記」和田はつ子
勝手に評価10点満点6点
神田相生町に店を構える「鶴亀屋」は、神隠しにあった者の行方を捜す“人捜し”を生業としていた。雛節句を間近に控えた頃、日本橋の両替商橋本屋の内儀が何者かに掠われ、五百両を要求する文が届けられた。橋本屋の主の依頼を受けた鶴亀屋の竹蔵と梅太郎は、解決の糸口をつかもうと動き出すが…。市井に生きる人々の人情と泣き笑いを、流麗な筆致で描く書き下ろし時代小説第一弾。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
24冊目です(今年45日目)
「恋あやめ 鶴亀屋繁盛記」和田はつ子
勝手に評価10点満点6点
医学を志し、大富町で医学塾を開く法眼陣内寿節のもとで学んでいた林新吾という若者が、突然姿を消した。母親のきくえから依頼を受けた鶴亀屋の梅太郎は、手掛かりを求めて新吾の幼馴染みのおふじを訪ねるが…。人捜しを生業とする鶴亀屋を舞台に、市井に生きる人々の人情と泣き笑いを描く書き下ろし時代小説第二弾。
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