小さな親切運動 流木祭りでの清掃活動

昨日は安倍川河川敷で行われた、流木祭りに参加。
安倍川の流木拾いとともに、清掃活動を行った。

土曜日は一日雨。
日曜も朝まで雨が降っており、
絶対中止と思っていたが、
本来中止となるのなら掲載されるはずの、
国土交通省中部地方整備局 静岡河川事務所のＨＰに、
何時になってもなんの表示もなく、
せめて本日開催しますとの文言でも掲載されれば、
焦る必要もなかったのだが・・・

雨は清掃活動を始める直前に上がり、
曇りの中で活動を行い、
雨が上がったのだから、開催は正当なのだが、
もう少し早く雨が止んでくれたら。
まあ、こればかりはしょうがないのだが。

FIFA U-17女子ワールドカップ2016の出場権を獲得

アジアからは２チームが参加できるU-17女子ワールドカップ。
この予選のAFC女子選手権でベスト４までこぎつけた日本。
準決勝でタイに勝てば出場権を獲得できる。
ということで、頑張った日本。
見事、８－０で勝利。
韓国に勝利したタイ。
もう少し苦戦すると思ったが、
思ったより日本も強かったか？

これで、最初の大会から５回目であるが、
日本は５回連続の出場となる。

北朝鮮 2008
韓国 2010
フランス 2012
日本 2014

上記のとおり、過去４回中３回はアジアが優勝しています。

前回は日本が優勝。
今回はどうなりますか？



U-16日本女子代表　AFC U-16女子選手権中国2015　タイに勝利し、FIFA U-17女子ワールドカップヨルダン2016の出場権を獲得

AFC U-16女子選手権中国2015　準決勝 vs U-16タイ女子代表
2015年11月12日（木）キックオフ 15:00　試合時間 90分（45分×2）
Xinhua Road Stadium（中国/武漢）

U-16日本女子代表　8-0（前半3-0、後半5-0）U-16タイ女子代表

得点
5分　植木理子（U-16日本女子代表）
16分　高橋はな（U-16日本女子代表）
36分　遠藤純（U-16日本女子代表）
55分　宮澤ひなた（U-16日本女子代表）
56分　宮澤ひなた（U-16日本女子代表）
68分　植木理子（U-16日本女子代表）
75分　遠藤純（U-16日本女子代表）
84分　宝田沙織（U-16日本女子代表）

スターティングメンバー
GK：米澤萌香
DF：脇阪麗奈、小野奈菜、高平美憂、森中陽菜
MF：長野風花、菅野奏音、宝田沙織、遠藤純
FW：植木理子、高橋はな

サブメンバー
GK：小暮千晶、田中桃子
DF：金勝里央、金平莉紗、市瀬千里、牛島理子
MF：米井朋香、井芹夏稀、唐橋万結
FW：宮澤ひなた、小嶋星良、三浦晴香

交代
43分　高橋はな → 宮澤ひなた
HT　脇阪麗奈 → 金平莉紗
70分　植木理子 → 三浦晴香



マッチレポート

AFC U-16女子選手権中国2015の準決勝、FIFA U-17女子ワールドカップ出場権獲得をかけてU-16日本女子代表はU-16タイ女子代表と対戦しました。

小雨が降る中、試合はタイのボールでキックオフ。開始早々5分、FW植木理子選手が中盤でボールをもらうとドリブルで突破しシュート、先制点を得ます。続く16分、MF長野風花選手とのワンツーで抜けだしたDF宝田沙織選手が右サイドからクロスを上げると、一度はGKに弾かれるも、FW高橋はな選手がこぼれ球を拾い、冷静に流し込んでゴール、2-0とします。36分には、DF高平美憂選手のパスをFW高橋はな選手が流し、ドリブルで駆け上がったFW遠藤純選手がゴール前まで持ち込みシュート、3-0で前半を終えます。

後半に入っても、日本は攻撃の手を緩めません。55分、MF長野選手のスルーパスを受けたDF宝田選手がゴール前に折り返すと、FW宮澤ひなた選手が詰めより、4-0とします。直後の56分、DF宝田選手のクロスが一度はGKに弾かれるも、こぼれ球を拾ったFW宮澤選手が流し込み、5-0とします。その後、68分にはFW植木選手、75分にはFW遠藤選手、84分にはDF宝田選手がそれぞれ決め、最終スコアを8-0としU-16タイ女子代表に勝利。この結果、来年10月にヨルダンで行われるFIFA U-17女子ワールドカップの出場権を獲得しました。

U-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表と対戦する決勝は15日（日）、19:00（日本時間20:00）キックオフで行われます。

アウンサンスーチー氏（７０）勝利

ミャンマーと言えばアウンサンスーチー氏（７０）。
我々じじい世代にはビルマと言ったほうが通りがいいのだが。

ミャンマー連邦共和国（ミャンマーれんぽうきょうわこく）、通称ミャンマーは、東南アジアのインドシナ半島西部に位置する共和制国家。独立した1948年から1989年までの国名はビルマ連邦。ASEAN加盟国、通貨はチャット、人口5,142万人、首都はネピドー（2006年まではヤンゴン）。

ずっと軟禁状態で、いつ殺されるのか？という状況から、
ようやく政権を握るところまで来た。
しかし、いつの間にか年齢は７０歳。
時の流れを感じさせられる。
ビルマの独立運動を主導し、その達成を目前にして暗殺された「ビルマ建国の父」ことアウンサン将軍の娘である。

軍部が実権を握る国が、民主化することは、
これまで非常に困難な道を歩んでおり、
そういう流れの中で、一度は選挙で勝ちながらも、
政権を交代できずに来ていたミャンマー。
これで、ミャンマーが変われるのか？
注目されるところである。
これまでは、表に出られないところに、
期待と人気があった彼女であるが、
主役となったあとに、その期待に応えられない場合、
どうなっていくのか？
少し心配ではある。

スー・チー派野党 過半数獲得
2015年11月14日(土) 0時16分掲載

＜ミャンマー＞政権交代へ　野党ＮＬＤが過半数確定

◇来年の国会で大統領選

　【ヤンゴン春日孝之】ミャンマー総選挙で選挙管理委員会が１３日に公表した中間集計によると、アウンサンスーチー氏（７０）率いる最大野党「国民民主連盟（ＮＬＤ）」は上下両院合わせて３７８議席を獲得した。両院定数の過半数である３３３議席を超え、ＮＬＤの「圧勝」が正式に確認された。来年の国会で行われる大統領選でＮＬＤの独自候補が当選するのは確実となり、政権移行プロセスが順調に進めば、歴史的な政権交代が実現する。(毎日新聞)

日本対 シンガポール

昨日は、ボーリング＆食事ということで、
この試合は最後の１０分間くらいしか見られなかった。
それでも、吉田選手のゴール？を見ることはできた。
見ていない試合の感想を書くのは非常に難しい。
ただ、いろいろな情報を総合すると、
得点力は相変わらず物足りないものの、
シンガポールが頑張った結果であり、
過去の試合と比較すれば、
柏木、金崎等の活躍はそれなりに目立ち、
まあまあの評価を与えられるようだ。
昔に比べ、各国とも強化しており、
１０点以上の差がつくような試合は少なくなっている。
いわゆるサッカー弱小国と言われてきた国も、
侮れない昨今。
３－０はギリギリ評価できるのか？

大切なのは２次予選の突破ではなく、
目標はあくまでも最終予選の突破。
要するにワールドカップ出場。
今回は厳しい気がしている。
下手すると、出場を逃す事態も起こりうる。
そう思っている。
若手？次世代？
その底上げが不可欠なはずなのに、
そこがおざなりになっている昨今。
もっともっと、新戦力を使って欲しいとは思っている。




ハリル日本３発快勝で首位浮上
[2015年11月12日22時26分]
日刊スポーツ

＜Ｗ杯アジア２次予選：日本３－０シンガポール＞◇Ｅ組◇１２日◇シンガポール・ナショナルスタジアム
　ＦＩＦＡランク５０位のハリルジャパンが同１５２位のシンガポールに快勝した。前半２０分にＦＷ金崎夢生（２６＝鹿島）の代表初ゴールで先制すると、同２６分にはＭＦ本田圭佑（２９＝ＡＣミラン）のゴールで追加点。後半４２分にはＤＦ吉田麻也（２７＝サウサンプトン）のゴールで試合を決定づけた。日本は４勝１分けの勝ち点１３とし、シリアを抜いてＥ組首位に立った。

　日本の次戦は１１月１７日。アウェーで第６戦のカンボジア戦に臨む。


日　本 3-0 シンガポール
2－0　
1－0

【得点者】

前半２０分（日本）金崎

前半２６分（日本）本田

後半４２分（日本）吉田

今日は久しぶりのボーリング

昨日は会社の仲間４人と、ボーリングへ。
いつも行く、静活ボウルは予約でいっぱいだったので、
神明ボウルへ。

相変わらず調子悪く、
140　134
ストライクも２ゲームで４回。
７月以来、もう年なのか？
復活することはないのか？

悲しいねえ。

それよりもその後の、ホルモンナインさんでの食事。
ホルモン中心にカルビやたんを堪能。
５人で、９６００円強。
安かったなあ。
ホルモンも色々なホルモンがあって、
特におでんのホルモンはなかなか珍しいホルモンだった気がする。

AFC U-16女子選手権中国2015 グループB首位

U-16日本女子代表　4-0（前半0-0、後半4-0）U-16ウズベキスタン女子代表
U-16日本女子代表　6-0（前半5-0、後半1-0）U-16チャイニーズ・タイペイ女子代表
それぞれ２勝で迎えたU-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表。
前半早々にリードを許し、後半にやっと追いつくという感じ？
苦しい戦いではあったが、
得失点差でなんとか首位通過となり、
タイと対戦することとなった。
タイは中国に０－４で負けたものの、
中国に引き分けた韓国に１－０で勝利。
なかなか強敵である。
この試合で勝利すれば、ワールドカップ出場が決まる。
ぜひ頑張って勝利をつかんで欲しい。



AFC U-16女子選手権中国2015　グループリーグ第3戦 vs U-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表
2015年11月9日（月）15:00キックオフ　試合時間 90分（45分×2）
Xinhua Road Stadium（中国/武漢）

U-16日本女子代表　1-1（前半0-1、後半1-0）U-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表

得点
2分　失点（U-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表）
63分　高橋はな（U-16日本女子代表）
AFC U-16女子選手権中国2015のグループステージ第3戦、グループBで首位に立つU-16日本女子代表は、1位通過をかけてU-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表と対戦しました。

爽やかな晴れ空の下、試合は朝鮮民主主義人民共和国のボールでキックオフ。開始早々2分、自陣でのクリアミスから先制点を許します。先制点を奪われた日本は、同点に追いつこうと攻撃を開始します。25分、MF長野風花選手が相手のボールをカットし、FW高橋はな選手にパス。ドリブルでゴール前まで持ち込みシュートを放つもこれはGKの好セーブに阻まれます。徐々に日本がボールを持つ時間が長くなるも、なかなかシュートまで持ち込むことが出来ません。朝鮮民主主義人民共和国が1点リードのまま前半を終了します。

後半に入り、MF唐橋万結選手に変わり、FW宮澤ひなた選手を左サイドに投入すると、宮澤選手を起点に相手ゴールに迫ります。63分、宮澤選手のクロスをFW植木理子選手が落とすと、高橋選手が反応しシュート。ボールはゴール上に突き刺さり、日本はようやく同点に追いつきます。3連勝でグループステージを突破したい日本は、その後も攻め続けますが、朝鮮民主主義人民共和国の堅い守備を崩すことが出来ず、最終スコアを1-1とし、試合を終了しました。

得失点差で日本が朝鮮民主主義人民共和国を上回り、グループBを首位で通過。準決勝は、11月12日(木)15:00（日本時間 16:00）より、U-16タイ女子代表と対戦します。

第12回全日本女子フットサル選手権大会 残念

女子フットサルの日本一を決める、
第12回全日本女子フットサル選手権大会が開幕し、
そして閉幕しました。
我が家のツインＮの元同級生の青山実苗選手がキャプテンの、
東京ヴィークス。
監督は眞境名 オスカー 監督

私が押している東京ビークスはＣグループ。
初戦に引き分けたレオグラスタ（関西2／大阪。
両チームともその後２連勝しましたが、
東京ビークス得失点差で１位を確保。
見事決勝トーナメントに進出しました。

しかしながら、相手は前回大会準優勝の丸岡ラックレディース（北信越／福井）。
後半２２分に先制され、敗色濃厚の中、
残り５分からパワープレーで対抗。
残り２５秒で追いつくという劇的な展開。
このまま流れで勝利を願いましたが、惜しくもＰＫで敗退。
今年はベスト４という結果でした。
来年は頑張って欲しいなあ。

レオグラスタ戦は、
15分 伊藤 華恵

ペセルヴァ戦は、
11分 青山 実苗
13分 服部 眞彌
14分 青山 実苗

FCアレグリ・カミーニョ戦は、
11分 須佐美 薫
22分 宮 華奈

［26］準決勝　2015年11月08日　10:00 KickOff　湿原の風アリーナ釧路 Ｂ
icon_pdf公式記録


ビークス トーキョー レディース
1

0 前半 0
1 後半 1
4 PK 5

1
丸岡ラックレディース
22分 北川 夏奈
30分 篠 圭子


青山さんがキャプテン。
これからもずっと応援していきます。



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ニュース
SWHレディースフットサルクラブが新女王に輝く！　第12回全日本女子フットサル選手権大会

2015年11月09日
第12回全日本女子フットサル選手権大会は11月8日（日）、北海道釧路市で大会最終日を迎え、SWHレディースフットサルクラブ（関西1／兵庫）が初優勝を遂げました。

準決勝

SWHレディースフットサルクラブ（関西1／兵庫）　4-1（前半0-1、後半4-0）　FC甲山レディース（開催地／北海道）

ビークス トーキョー レディース（東京3／東京）　1-1（前半0-0、後半1-1、PK戦4-5）　丸岡ラックレディース（北信越／福井）

ビークス トーキョー レディース（東京3／東京都）と丸岡ラックレディース（北信越／福井）の対戦は、ドラマチックな一戦となりました。ゴールがなかなか生まれない緊迫した展開の中、試合は後半に入ってから動きます。22分、丸岡は相手のミスを逃さずにFP北側夏奈選手が先制ゴールを決めます。対するビークスは残り時間が5分を切ってから、FP伊藤華恵選手をGKにしてパワープレーを仕掛けました。そのまま試合が終われるかと思われた残り25秒、ゴール前に送られたシュート性のボールにFP篠圭子選手が反応し、ヘディングでゴールネットを揺らします。試合はこのままPK戦に突入し、両チームともに4人までが全員成功。迎えた5人目、丸岡が決めたのに対し、ビークスのシュートはこのキックから交代していたGK鵜飼真也子選手に止められ、勝敗が決しました。PK戦にもつれる激戦を制した丸岡が苦しみながらも2大会連続の決勝に駒を進めました。


眞境名オスカー（まじきな オスカー、1964年5月9日 - ）は、ブラジル・サンパウロ出身のフットサル指導者。日系3世のブラジル人。
15歳で、サッカーからフットサルに転向。17歳で、2部リーグでプロデビュー。1986年以降は、1部リーグの強豪で活躍。

1987年、日系人選抜チームの一員として来日。1989年に日本移住。選手活動の傍ら、フットサル大会を企画運営するなど、日本でのフットサルの普及に貢献。「フットサル界のカリスマ」と呼ばれる。

1998年に、チーム「FIRE FOX（ファイルフォックス）」を結成。監督に就任。2001年の第7回全日本フットサル選手権大会で、チームは優勝。勇退。

その後はフットサルクリニックなどでの指導を経て、2003年、チーム「BANFF TOHOKU（バンフ東北）」の監督に就任。第9回全日本選手権で、チームを優勝に導いた。

チーム「FORCA VERDE」の監督を経て、2006年に発足された日本初のプロフットサルクラブ「大洋薬品/BANFF」（現・名古屋オーシャンズ）の初代監督に就任。2007年、解任。

2008年4月、静岡の強豪フットサルチーム「XEBRA SHIZUOKA」の監督に就任。

2008年7月15日　一身上の都合により「XEBRA SHIZUOKA」の監督を辞任。

2009年　ステラミーゴいわて花巻の監督に就任。

2010年　FUNフットサルクラブLadies com VEEX（関東女子フットサルリーグ）の監督に就任。

2013年5月　VEEX TOKYO Ladies（東京都フットサル連盟所属）の監督に就任

エスパルス 対モンテディオ

土曜には、午後から服織中での練習試合に参加。
リアルタイムでというより、
エスパルスの試合は見ることができなかった。
早速YOU　TUBEでダイジェストをチェック。
全体の流れはよくわからなかったが、
２－０になること自体がいつぶりだったのか？

さて、既に降格が決まっているせいか、
せっかく勝ったにも関わらず、
あちこちでのエスパルス関連のブログが控えめ。
まあ、当たり前なのでしょうが。

澤田の初ゴールとチョン・テセの貫禄のゴール。
話題としては十分なはずだったが・・・・
さて、来季はどんなサッカーを目指すのか？
メンバーもまだ未定？監督も未定？
見えてこない将来。

確かに評価しづらい試合ではありましたが、
勝利は勝利。
最終戦も勝利を目指し、
１シーズンで戻れるように、
我々サポーターは応援するだけです。

服織中との練習試合

久しぶりの服織中との練習試合。
私が必ずブログに書いているとは限らないが、
おそらく、2010-09-04の土曜日以来の練習試合か？
５年ぶり？
今の顧問の先生は初めての練習試合である。

今の服織中の顧問の先生？は、昔、
その先生の姪がＲ中のソフトテニス部に所属していた関係で、
ずっと、昔から良くお話をさせていただいている。



昨日は午前中が普通に学校で部活。
これは私が医者に行っていたので参加できなかったが、
練習試合が午後からということで、
こちらには参加できた。

まあ、試合内容はともかく、
今回から、ペア替えを前提に色々な組み合わせを試し、
１２月には新たなペアを決める予定。
嬉しかったのは、先日の中部大会で出場した選手だけでなく、
応援していた選手もいろいろ思うところがあったようだ。
すぐには上手くいかないにしても、
それぞれが何かを変えようとしているように見えて、
それが少し嬉しかった。
Ｏコーチの話でも、コーチのアドバイスを聞く様子が、
昔より真剣みが見えて、コーチもやる気が出てきている。
日曜日は本来は自主連で朝だけなのだが、
男子が休みの可能性があり、
みんなが午前中練習したいと言ってきた。
これにコーチも付き合う羽目に！

いやいや、羽目にというよりも付き合うことに！
少し嬉しい自分もいる。

前のブログに書いたように、長く生きられないかもしれないが、
まあ、頑張る選手たちにはそれなりに協力したいと、
そう思えるのがなにか嬉しい。
ここのところ少し忘れかけていた感覚。

頑張らねば。

今日は定例の病院へ

薬を毎回４０日分もらっているので、
約１ヶ月経てば病院へ行くことに。
ということで、本日、おもて循環器科へ。

さて、一時期薬をやめたことで悪化した甲状腺機能の数値。
これはほぼ回復し、通常値の範囲に落ち着いてきた。
しかし、肝心の心房細動が回復せず、
相変わらず不整脈がなかなか治らない。
自分で脈をとっても、面白い動き？
ふつうなら、

トッ　トッ　トッ　トッ　トッ

と同じ間隔で脈が打たれるのだが、
私の場合は、

トッ　トッ　　　　　トットットッ　　トッ　　　　トッ

結構、バラバラ間隔で打たれる。
それが何だか面白い。

そして、先生から思いがけないお言葉、

「甲状腺が戻れば、心房細動も戻って欲しかったのだが、
これが戻っていない。
このまま、ずっと血液が固まりにくい薬と付き合っていくか？
一層のこと、入院し、電気ショックをかけて、
心房細動を取り除くか？」

まず、電気ショックって、
心臓が止まったりした時にするものではないの？
ちょっとびっくり！
さて、どうします？
と医者からボールが投げられ、
電気ショックの所為で逆に心臓が止まることはないのですか？

そういう質問が喉まで出かけたが、
まあいいか。
死んだら死んだで。
この世に未練はないし。

ということで、１泊２日で入院し、
電気ショックで
心房細動を治すことに。
さて、どうなることやら・・・・　　

結婚式の思い出

先日、名古屋での結婚式の話題をブログに書いた。
その時から少し思い出した私自身の結婚式の思い出。
少しここに書いてみようか？

私が結婚したのは昭和の時代。
この頃の当たり前が仲人。
私も会社の方に仲人をお願いした。
その方は、話が長いことで有名な方。
お話は短めに・・・・
あらかじめお願いしておいたのだが、
結局、本番での仲人挨拶が４０分。
話が長いのは嫌われるからね。
大丈夫短めにするからと言ってくれたのに。
その間ずっと立ちっ放しでまるで罰ゲームのように、
クラクラしてしまった思い出。

式自体も押せ押せで、主賓挨拶の途中で料理が運ばれる事に。
しかし、皆様料理を前にしても、食べられない？

かえってお預け状態が申し訳なかった。
奥様の上司のギター生演奏もあったり、
私の大学時代の仲間の早慶戦をイメージした、
塾旗入場からのコンバットマーチ。
最終的に三時間位の長丁場。
今じゃ耐えられないかも。

司会は、TBSの伝説の貴島プロデューサー。
大学時代の同じテニスクラブのよしみです、
引き受けてくれた。
前に一度、このブログでも書いたはず
結婚式はもうやりたくないが、
過去に戻れるなら、違う結婚式にしたいとは少し思う。

もうすぐ第12回 全日本女子フットサル選手権大会

もうすぐ始まる第12回 全日本女子フットサル選手権大会。
ツインＮの高校時代の同級生青山実苗さんが所属する、
東京ビークスも出場する。
関東地区第3代表。
２年連続出場。
昨年はＣグループ２位。
今年は何とか１位になって欲しいが。
吉林選手は現役のフットサル日本代表。
青山選手も、かつての日本代表。
まだまだ頑張れるはず。
頑張れビークス!
14番に注目です。



第12回 全日本女子フットサル選手権大会

2015/11/6(金)～2015/11/8(日)

チーム紹介

ビークス トーキョー レディース

眞境名 オスカー 監督コメント
今大会も、チャレンジャーとして頑張ります。

青山 実苗 選手コメント
熱いサポーター、家族、たくさんの方々に支えられ、今年度も全国大会に出場させていただきます！
感謝の気持ち、挑戦の気持ち、選手一人一人が気持ちを出して戦いたいと思います！




監督
眞境名 オスカー


番号

ポジ

氏名

生年月日

身長／体重

1 GK 森 知美 1986.01.17 158/54
2 GK 古地 久美子 1992.05.17 159/59
21 GK 宮野 桃佳 2000.03.15 155/48
4 FP ハシモト ジェシカ 1998.04.02 153/47
5 FP 伊藤 華恵 1985.08.26 164/58
6 FP 小村 紗貴子 1998.07.11 158/46
7 FP 服部 眞彌 1985.06.12 158/57
8 FP 須佐美 薫 1992.12.06 164/52
9 FP 木 由美子 1983.10.27 152/47
10 FP 吉林 千景 1994.03.13 161/53
11 FP 多々良 真希 1987.11.30 158/46
12 FP 岡林 直子 1984.02.20 160/47
13 FP 宮 華奈 1991.01.20 151/40
14 FP 青山 実苗 1990.01.26 155/50
15 FP 小出 夏美 1986.08.19 152/46
16 FP 篠 圭子 1984.05.10 151/48
17 FP 渡部 真紀 1987.07.17 158/55
19 FP 中山 由衣加 1991.01.16 158/48

もうすぐ第37回 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会

もうすぐ始まる皇后杯。
私が応援するノジマステラ神奈川相模原も出場する。

優勝は厳しいかもしれないが、
サッカーは何が起きるかわからない。
ジャイアントキリングを目指して！
頑張って欲しいなあ。

2015年
【1回戦】11月7日（土）、8日（日）
【2回戦】11月14日（土）、15日（日）
【3回戦】11月21日（土）、22日（日）
【準々決勝】12月19日（土）
【準決勝】12月23日（水・祝）
【決勝】12月27日（日）

ノジマステラ神奈川相模原（なでしこ2部/神奈川）

2012年2月、(株)ノジマの女子サッカー部として創部致しました。神奈川県初の「なでしこ1部」リーグ入りを目指すとともに、神奈川県内の女子サッカーの普及、発展にも寄与すべく活動しております。チーム名のステラはイタリア語で星を意味し、チームは女子サッカーでの一番星を目指しています。

菅野将晃 監督コメント
今年度も伝統ある本大会に出場できることを光栄に思います。なでしこ1部のチームに一つでも多く勝つことを目標に、ノジマらしく美しいサッカーで勝ち上がりたいと思います。サポーターの皆様と、喜びと女子サッカーの素晴らしさを共有できるよう全力を尽くします。

尾山沙希 キャプテンコメント
ノジマ発足4年目4回目の本大会出場。一番良い結果で終われるよう、頑張ります。選手、スタッフ、ステラファミリー、サポーター、みんなの力で戦いましょう。

ヨネックス杯中部大会 個人戦

結果から書けば2ペアとも2回戦で敗退。
両ペアともほぼ同時に試合と言うことで、
カ○○○ータ○ ペアにはＯコーチ。
カ○○○ーエ○○○ペアには私がベンチに入った。

カータぺアの試合は見ることができず、
結果を書くと、4ー2?で勝利の後、2ー4?で2回戦敗退。
初戦強豪に真っ向勝負で逆転勝利。
次勝てば県大会だったが、残念ながら力尽きた。
不調の前衛を庇いながらの後衛の奮闘に、
むしろ、今後の可能性を感じさせられる敗戦であった。

さて、私がベンチに入った、カーエペア。
やや荒さが目立つ後衛と、緊張からミスも多かった前衛。
それでも、今日の出来は良かった。
強豪中学校で、県大会出場は義務？責務？

そんな相手に最初のゲームをとると言う幸先のいいスタート。
しかし、相手も強者。
そこから1ー3と逆転され、ここまでか？
と思ったが、ここで相手もホット一息？
次のゲームで相手のサーブをブレークし、2ー3に。
ここから、粘りの作戦に切り替え、
徐々に相手のミスが増え、
ファイナルは、
❌○❌○○○❌○❌○○と何とか勝利を拾えた。
相手のプレッシャーの方が強かったのと、
粘る作戦が、勝ちたい気持ちに繋がった？

ただ、２戦目はこれが逆に出て、
相手が初戦と言うことで、
立ち上がりの不安定さを付いて2ー0とリードしたのに、
ここから相手の、必死のディフェンスにペースを乱し、
勝ち急ぎ、ミスが増え、
結局2ー4で流れを変えられなかった。
これは完全に相手の経験豊富さに負けたもので、
勝つことに馴れていないというか、
勝ち方をまだ確立させていない事が敗因。

こちらも、将来の楽しみとしておこう。
まだ、選手の組み替えもするだろうし、
前衛と後衛の住み分けも変わるかもしれない。
まだ発展途上。

がんばって欲しいなあ。

昨日の結婚式は名古屋！ 遠かった！

昨日は昔の部下の女の子の結婚式。
大学が名古屋で、そのバイト先で知り合った旦那。
旦那は岐阜の方？
ということで名古屋で結婚式であった。
お父様も仕事でお付き合いのある方で、
親子ともに知り合いの結婚式。
最近の結婚式場にある通りの様々な催し？
ケーキカットだけでなくお互いに食べさせるシーンは、
最近でこそ増えてきているが、どこかやりすぎ感もあり、
新婦のお父様（さっき書いたとおり前からの知り合い）は
私のところにやってきて、こういうイベントはどうでもいいね！
と一言。
私も、その意見には賛成で、
わが娘も、もし結婚するなら、
こういうことを避けて通れないのだろうが、
できれば止めて欲しいと思ってしまった。
過剰演出？も、式が終わってしまえば忘れてしまうのだけれど、
彼女やその旦那様が悪いわけではないのだが、
式場がいかにも自分たちのグレードを高く見せるための演出。
そう邪推する私はひねくれもの？

唯一の救いは、料理が美味しかったこと。
そして、私たちのテーブルを受け持ってくれた女性が、
思いっきり私の好みだったこと。
しかも左利きフェチの私にとって、嬉しい左利き。
柴咲コウのきつさを残したまま、
もう少し柔らかい表情にしたような女性。
キビキビした動作が、遣り手感よりむしろ頑張り感の方が強く、
もう少し肩の力を抜いたら可愛いのに！
そんな余分な感想を持ち、彼女と付き合う人は少し疲れるのでは？
勝手な予想とともに、本当に大きなお世話の感想。

花嫁は、仕事もかなりできる女性ながら、
あまりそういうところを見せずに、
現役の時には、ほんわかしていたが、
花嫁として家族に宛てた手紙を読む声、質。
更には、教会での立ち居振る舞い。
できる女性を見事演じて？
演じては失礼か？
見事に表現していました。
いい結婚式でしたが、
名古屋は遠かった？
新幹線で座っているだけなのに、
今日は疲れがたまっている感じ。
早く寝なくては。
年には勝てないか。
写真も肝心のメインを撮り忘れる失態。
スウィーツ食べ放題？
の結婚式は初めてだったかな？
それも撮り忘れたけれど。