韓国・フェニックスパークで行われた
平昌五輪ハーフパイプ男子決勝で平野歩夢は銀メダルを獲得し、
2014年のソチ五輪に続き、2大会連続でシルバーメダリストに輝いた。
3本のランを行いベストポイントで争われたわけだが、
2本目を終えた時点でトップにつけていた歩夢。
しかし、最終出走となったアメリカのショーン・ホワイトに逆転を許しての銀メダルだった。
ハーフパイプ史上最高レベルの戦いと言っても過言ではない決戦を終えた。
そんな平野くんはカッコよくて、
若いのに考え方がしっかりしている。
是非、東京2020でも
スケボーでオリンピックを目指してほしいものである。
もちろんメダルも・・・