JR山手線池袋駅前ステージ並びに池袋西口公園広場において開催される首記祭りに、東京相川会及び若波会等が参加することは先にお伝えしました。
台風25号が北側にそれ、東京は、正午過ぎから薄日の差す穏やかな天候となった。
15時過ぎに自宅を出発、東京芸術会館に向かった。
芸術会館B-2に佐渡おけさ等を踊る人たちの控室があるので伺う。
佐渡市から藤木副市長が見えていた。
しばらくすると踊り手総勢80名ほどによる出陣式が始まった。

出陣式。
公園ステージでは、11時から連続してよさこい前夜祭が始まっている。
佐渡おけさは毎年櫻川流江戸芸かっぽれのつぎとなっている。

江戸芸かっぽれ。
いよいよ佐渡芸能の出番。
17時、謡い手がステージ上に揃う。

まず、相川音頭である。

16名がぴったりと息の合った芸を披露。
次いで、佐渡おけさ。


とても素晴らしいおどり。
周りには大変多い観衆。拍手が沸く。短い時間であるが宣伝効果抜群。
次いで、「沖縄エイサー」ショー。

民族衣装をまとってのゆっくりとした演舞。みんな静かにうっとりとしていた。
しばらく休憩の後、16時30分から西口駅前広場でパレードが始まった。
順序は、公園広場の時と同じ。
江戸芸かっぽれの後、佐渡おけさの総勢80名のパレードが始めた。

ステージに謡い手が上がった。

先頭には、Y相川会会長らが。

やはり総勢80名による一糸乱れぬ流しは素晴らしい。

後尾には、佐渡を世界遺産にする首都圏の会雄姿が幟を立てて広報に努める。

約100mでUターンして来た道を再度パレード。後ろ姿も粋なもの。
新潟日報社の報道記者Sさん、世界日報社会部のKさんらが取材に来ていた。
感想を求められたので、「今年の観衆は、昨年に比してとても少ない。敷かれたシート席が空いているなんて珍しい。台風のはっきりしない進路等が影響しているのでしょうか。パレードした皆さんは、何時もながらで、統一された演舞が素晴らしい」と申しておきました。
台風25号が北側にそれ、東京は、正午過ぎから薄日の差す穏やかな天候となった。
15時過ぎに自宅を出発、東京芸術会館に向かった。
芸術会館B-2に佐渡おけさ等を踊る人たちの控室があるので伺う。
佐渡市から藤木副市長が見えていた。
しばらくすると踊り手総勢80名ほどによる出陣式が始まった。

出陣式。
公園ステージでは、11時から連続してよさこい前夜祭が始まっている。
佐渡おけさは毎年櫻川流江戸芸かっぽれのつぎとなっている。

江戸芸かっぽれ。
いよいよ佐渡芸能の出番。
17時、謡い手がステージ上に揃う。

まず、相川音頭である。

16名がぴったりと息の合った芸を披露。
次いで、佐渡おけさ。


とても素晴らしいおどり。
周りには大変多い観衆。拍手が沸く。短い時間であるが宣伝効果抜群。
次いで、「沖縄エイサー」ショー。

民族衣装をまとってのゆっくりとした演舞。みんな静かにうっとりとしていた。
しばらく休憩の後、16時30分から西口駅前広場でパレードが始まった。
順序は、公園広場の時と同じ。
江戸芸かっぽれの後、佐渡おけさの総勢80名のパレードが始めた。

ステージに謡い手が上がった。

先頭には、Y相川会会長らが。

やはり総勢80名による一糸乱れぬ流しは素晴らしい。

後尾には、佐渡を世界遺産にする首都圏の会雄姿が幟を立てて広報に努める。

約100mでUターンして来た道を再度パレード。後ろ姿も粋なもの。
新潟日報社の報道記者Sさん、世界日報社会部のKさんらが取材に来ていた。
感想を求められたので、「今年の観衆は、昨年に比してとても少ない。敷かれたシート席が空いているなんて珍しい。台風のはっきりしない進路等が影響しているのでしょうか。パレードした皆さんは、何時もながらで、統一された演舞が素晴らしい」と申しておきました。