夕立勝ちになったりした。湿気が高くなると、直ぐに蚊が最上階にも上がって来た。攻撃されて、蚊取り線香を焚いた。居間を燻してから寝室でも焚いた。前夜にも飛んでいたのだが殆ど刺されなかった。そして今晩も就寝前に窓を開け放って焚いておく。
実際には最高気温摂氏30度を超える様は夏日は数日も続かなかった。週始めからは雨勝ちで20度にも至らず最低気温は一桁にはならないが涼しくなる。週末に25度に至る程度である。ボールダリングには向かないが、長袖を着れるようになる。
チャットパートナーに書いた。少なくとも具体的なサジェスチョンしようと思っていたことだ。一週間も迷っていた。既に言及した様に、それならとなるとこちらもそれなりの覚悟が必要だったからだ。もう一つは要らぬことをと思われて反発されるのも嫌だったからだ。しかし今までのアドヴァイスは彼女自身が自己消化していて、最終的には真意は理解されていたと思う。ここはリスクを圧してもやはり直ぐに書いておかないといけないと思ったのは、こちらの真意が伝わらないとこれまた自分自身が後悔すると考えたからだ。既読になっていないことにも一寸安心している。想定した様に自己消化して自発的な反応が戻ってくることを期待している。
週末に机の横の衛星スピーカーを見ると穴が塞がっていた。なぜ今まで気が付かなかったのか、何時からなのか定かではないが、いつか家蜂のようなものが飛んでいたのを思い出す。大分以前のことだと思うが、今回初めて前面のスピーカーも外して掃除した。中には蜂の子がいたかもしれないが、あまりにも小さくてよく分からなかった。細く深いネジ穴なので、綿棒を突っ込むぐらいでは掃除出来なかった。今回初めて分解したのだが、毎年の様にそこで子作りをしたのかもしれない。水だけでは蛹臭さが取れなかった。結局薬品と綿棒で清掃しなければいけなかった。そこまですると後に親らしきが飛んできていたが、直ぐに飛び去ったかに思えた。そして今見るとまた一つの穴が塞がっていた。改めて水洗いして掃除すると蛹のようなものが取れた。週末に取れていなかったものだろう。恐ろしい。
掃除してから音出しをすると、ネジを締め直したこともあるのだろうが、透明度が戻って来た。長らくおかしなダムピングが掛っていたのは想像に難くない。1月の生中継でのラディオ放送によるシェーンベルクの室内交響曲一番も良かったのだが、安売りで購入したマルリス・ペーターセンの五枚組CDの四枚目リュッケルトリーダーから「リーブストストウムシェーンハイト」とか、彼女の美しいソプラノが冴える。声が最後に輝く時に録音しておきたかったのだろうと思った。
シャワーのホースを取り替えた。そこには接続のパッキングが付いていなかったので、古いものを流用して使った。ホースの構造自体は今迄のものとは異なって完璧で、見た目も美しく五年保証である。なぜ今のものはあんなに悪かったのか。透明の被膜の下の汚れが直ぐに目につくようになっていた。恐らくそれゆえに全体のシャワーセットが安かったのだろう。しかしこうして廉価でいいものに交換すると、満足のいくシャワーセットとなった。水の勢いで出る感じが、抵抗が弱いのかとてもよくなった。気持ちいい。
参照:
チャーター飛行の話題 2024-06-27 | 雑感
特異日「七人の眠る兄弟の日」 2017-06-28 | アウトドーア・環境
実際には最高気温摂氏30度を超える様は夏日は数日も続かなかった。週始めからは雨勝ちで20度にも至らず最低気温は一桁にはならないが涼しくなる。週末に25度に至る程度である。ボールダリングには向かないが、長袖を着れるようになる。
チャットパートナーに書いた。少なくとも具体的なサジェスチョンしようと思っていたことだ。一週間も迷っていた。既に言及した様に、それならとなるとこちらもそれなりの覚悟が必要だったからだ。もう一つは要らぬことをと思われて反発されるのも嫌だったからだ。しかし今までのアドヴァイスは彼女自身が自己消化していて、最終的には真意は理解されていたと思う。ここはリスクを圧してもやはり直ぐに書いておかないといけないと思ったのは、こちらの真意が伝わらないとこれまた自分自身が後悔すると考えたからだ。既読になっていないことにも一寸安心している。想定した様に自己消化して自発的な反応が戻ってくることを期待している。
週末に机の横の衛星スピーカーを見ると穴が塞がっていた。なぜ今まで気が付かなかったのか、何時からなのか定かではないが、いつか家蜂のようなものが飛んでいたのを思い出す。大分以前のことだと思うが、今回初めて前面のスピーカーも外して掃除した。中には蜂の子がいたかもしれないが、あまりにも小さくてよく分からなかった。細く深いネジ穴なので、綿棒を突っ込むぐらいでは掃除出来なかった。今回初めて分解したのだが、毎年の様にそこで子作りをしたのかもしれない。水だけでは蛹臭さが取れなかった。結局薬品と綿棒で清掃しなければいけなかった。そこまですると後に親らしきが飛んできていたが、直ぐに飛び去ったかに思えた。そして今見るとまた一つの穴が塞がっていた。改めて水洗いして掃除すると蛹のようなものが取れた。週末に取れていなかったものだろう。恐ろしい。
掃除してから音出しをすると、ネジを締め直したこともあるのだろうが、透明度が戻って来た。長らくおかしなダムピングが掛っていたのは想像に難くない。1月の生中継でのラディオ放送によるシェーンベルクの室内交響曲一番も良かったのだが、安売りで購入したマルリス・ペーターセンの五枚組CDの四枚目リュッケルトリーダーから「リーブストストウムシェーンハイト」とか、彼女の美しいソプラノが冴える。声が最後に輝く時に録音しておきたかったのだろうと思った。
シャワーのホースを取り替えた。そこには接続のパッキングが付いていなかったので、古いものを流用して使った。ホースの構造自体は今迄のものとは異なって完璧で、見た目も美しく五年保証である。なぜ今のものはあんなに悪かったのか。透明の被膜の下の汚れが直ぐに目につくようになっていた。恐らくそれゆえに全体のシャワーセットが安かったのだろう。しかしこうして廉価でいいものに交換すると、満足のいくシャワーセットとなった。水の勢いで出る感じが、抵抗が弱いのかとてもよくなった。気持ちいい。
参照:
チャーター飛行の話題 2024-06-27 | 雑感
特異日「七人の眠る兄弟の日」 2017-06-28 | アウトドーア・環境