デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
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昼食。そして歩いたが…
西班牙彷徨
/
2006-11-14 22:57:07
いつの間にやら昼になっていた。外国に来ると朝食が少なめなのに普段より歩くからか、何か妙に腹が減る。
それでまたベンタイン市場までやってきたのだが、ご飯ものの定食が食べたくなった。適当に食べられるところを探したら、市場の傍の道端でビーチパラソルを広げてご飯を食べてる現地の人々がやたら目に付いた。その光景を見ていると、なんか旨そうに見えてきて、青空食堂で食べることにした。
現地の人を主な相手に商売をしているからか、ご飯作ってるおばちゃんたちは日本語なんか話さないし、価格を英語でいうのもおぼつかない感じだった。
意外においしい。
10000VDNで上の定食が食べられた。もちろん歩道上の幼稚園児がおもちゃで使うようなテーブルと椅子に座ってご馳走になるのだ。
ケタケタ笑っていた女の子ら
このような体験はあまりできないので、旅行者らしくカメラを触っていると、横で私の様子を見ていた女の子らが、ケタケタ笑った。彼女らにとってみれば、おもしろいアクションだったようだ。
腹も膨れたことだし、後々のために歩いておかねばという気がした。ベトナム歴史博物館まで歩いていこうと思った。今から考えると、どうしてそんなことを思いついたのか、よく分からない。
現地のおばちゃんはすごく逞しいのです
博物館に着くまでの道は、なんか昔の日本ってこんな感じだったのかなぁと思うような光景を目にした。ただ、昔と言っても昭和の高度成長期以前といえばいいか。
何の違反?
数多くのバイクが通り過ぎる中、警察が取締りを行っていた。だが傍から見ていると何をどう違反したのか、皆目見当がつかないのである。少なくともノーヘルではなさそうだった。
情けない話だが、いたずらに水を減らしながら一時間近く歩いたのに、ベトナム歴史博物館を見つけることができなかった。地図を見てこの辺りのはずという場所で何人かに聴いてみたが、だれも知らないというのだ。看板を探してみても、現地の言葉で何が書いてあるか分からなかった。(ホテルに帰って、とっし~の持ってる詳細なガイドブックを読んで初めて分かったのだが、私の持ってる地図は大雑把過ぎて、どこの通りから入るのか広い動植物園の敷地のどの建物なのか、書いてなかった。そら現地の人にいくら地図を見せても分かろうはずも無い…)
結局、何も知らぬまま通りを行き過ぎてしまって見つからない探しものを探している有様だった。
諦めて、確実に分かるところに行こうと思い、バス停でバスを待った。
ホーチミンのバス停はこんな感じです
すると乗りたいバスはなかなか来ないものだ。バス停で顔を合わせた女性はたまたま通りかかった知り合い?のバイク男と二三言葉を交わすと、バイクにまたがって去っていった。
実際どれほど待ったのかは分からないが、待ち時間は30分近くに感じられた。バスに乗り、ホーチミン市博物館へ。料金は2000VND。
バスのなかも一昔前のような
道路はそれなりに混んでるのに、意外とバスは早いです
バスを降りると…
バスを降りると遠くにやたら大きい雲が、どんよりどよどよと出来上がってるのが見えた…。また雨かも、やめてくれよとつぶやきたくなった…。
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