負けると鉱山送りになるからかわいそう
よりによって北朝鮮はスピルオーバーしてきた映像をパクって、
ホントに珍しいことに生中継に限りなく近い中継ををする。
前半、途中まではよかったのに、途中からはアナウンサーのため息ばかり。
結果、0-7とサッカーとは思えないスコアでポルトガルに惨敗した。
翌日、中国人女性はランチをつつきながらそう応えた。
もちろん鉱山送りになるのはサッカー北朝鮮代表である。
1993年10月28日にドーハで起こったことは、
多くの日本人にとって悲劇だったかもしれない。
しかし、イラク代表にとっては悲劇なんてものじゃない。
イラクサッカー協会会長はサダム・フセインの長男、
負けたら鞭打ちだという噂が流れる中、ロスタイムでイラクが同点に追いつく、
やっぱり鞭打ちはイヤなんだろうなあそうおもった。
しかし、日本と引き分けた結果、投獄されるという惨劇が襲いかかる。
鞭打ちもいやだけれど、あんな国で投獄されるなんてまっぴらだ。
独裁制をしく国ではこんなことがよくある。
嫁さんはまだ帰ってきていないだろう、
もしくは寝ているだろう、そう思いながら後楽園から家に帰る。
いやはやなんとも
なんと家の掃除中・・・驚くどころじゃない。
ただし、コナミスポーツで200m泳いできたからか、
そこで力が尽きる。
晩ごはんは簡単である、
嫁さんが昼ごはんを残したからである。
ニンジン1本をざっと洗ってから皮を剥く。
後はピーラーのぎざぎざが付いている方でひたすら頑張るだけ。
フライパンにごま油をたっぷりとひいて中火で加熱。
ごま油の香りがたってきたら、ニンジンを放り込む。
カロテンと油の相性がいいので、しっかりとごま油と絡める。
和風だしの素、白コショウを加えてさらに炒めてからスタミナ源たれ。
卵1個を割りほぐしてニンジンに絡めるように加熱。
ニンジンしりしり風の完成である。
お手軽でニンジンの甘みが楽しめるいいメニューである。
そりゃ、沖縄の子供にニンジン嫌いが少ないのもうなずける。
ちょっと白すりゴマを加えてもいい感じである。
嫁さんにはチャーハンがあるけれど、さて、オレは・・・。
安い生ハムの切り落としがある。
また枝豆か?
アンチョビと枝豆の相性はいいんじゃない?
冷凍食品の枝豆をまた流水にさらして、鞘から豆だけを取り出す。
フライパンにオリーブオイルを。
乾燥ニンニクと唐辛子1/2本を加えて弱火にかける。
アンチョビ3切れをみじん切りにしてフライパンへ。
ディチェコのフェデリーニを熱湯で5分半。
水気を切ったらフライパンへ。
枝豆もこの時点で加えて、さっくりと混ぜ合わせて皿へ。
生ハムを食べやすい大きさに切って、のせれば出来上がり。
晩ごはんは基本的にビールがメイン。
あまり炭水化物はとらないので、夜、パスタを食べることはないけれど、
まあ、たまにはこんなんでも。
そっちがいいなあ
当たり前のように向かいから電子レンジで加熱したチャーハンの皿が飛んでくる。
まあ、どっちも自分が作ったものだ、2食連続でもまあいいか。
そう思うけれど、再加熱したチャーハンはうまくない。
油まみれと言うか、なんと言うか・・・。
そっちがいいなあ、そう思う。
独裁制をしく家庭ではよくある光景。
よりによって北朝鮮はスピルオーバーしてきた映像をパクって、
ホントに珍しいことに生中継に限りなく近い中継ををする。
前半、途中まではよかったのに、途中からはアナウンサーのため息ばかり。
結果、0-7とサッカーとは思えないスコアでポルトガルに惨敗した。
翌日、中国人女性はランチをつつきながらそう応えた。
もちろん鉱山送りになるのはサッカー北朝鮮代表である。
1993年10月28日にドーハで起こったことは、
多くの日本人にとって悲劇だったかもしれない。
しかし、イラク代表にとっては悲劇なんてものじゃない。
イラクサッカー協会会長はサダム・フセインの長男、
負けたら鞭打ちだという噂が流れる中、ロスタイムでイラクが同点に追いつく、
やっぱり鞭打ちはイヤなんだろうなあそうおもった。
しかし、日本と引き分けた結果、投獄されるという惨劇が襲いかかる。
鞭打ちもいやだけれど、あんな国で投獄されるなんてまっぴらだ。
独裁制をしく国ではこんなことがよくある。
嫁さんはまだ帰ってきていないだろう、
もしくは寝ているだろう、そう思いながら後楽園から家に帰る。
いやはやなんとも
なんと家の掃除中・・・驚くどころじゃない。
ただし、コナミスポーツで200m泳いできたからか、
そこで力が尽きる。
晩ごはんは簡単である、
嫁さんが昼ごはんを残したからである。
ニンジン1本をざっと洗ってから皮を剥く。
後はピーラーのぎざぎざが付いている方でひたすら頑張るだけ。
フライパンにごま油をたっぷりとひいて中火で加熱。
ごま油の香りがたってきたら、ニンジンを放り込む。
カロテンと油の相性がいいので、しっかりとごま油と絡める。
和風だしの素、白コショウを加えてさらに炒めてからスタミナ源たれ。
卵1個を割りほぐしてニンジンに絡めるように加熱。
ニンジンしりしり風の完成である。
お手軽でニンジンの甘みが楽しめるいいメニューである。
そりゃ、沖縄の子供にニンジン嫌いが少ないのもうなずける。
ちょっと白すりゴマを加えてもいい感じである。
嫁さんにはチャーハンがあるけれど、さて、オレは・・・。
安い生ハムの切り落としがある。
また枝豆か?
アンチョビと枝豆の相性はいいんじゃない?
冷凍食品の枝豆をまた流水にさらして、鞘から豆だけを取り出す。
フライパンにオリーブオイルを。
乾燥ニンニクと唐辛子1/2本を加えて弱火にかける。
アンチョビ3切れをみじん切りにしてフライパンへ。
ディチェコのフェデリーニを熱湯で5分半。
水気を切ったらフライパンへ。
枝豆もこの時点で加えて、さっくりと混ぜ合わせて皿へ。
生ハムを食べやすい大きさに切って、のせれば出来上がり。
晩ごはんは基本的にビールがメイン。
あまり炭水化物はとらないので、夜、パスタを食べることはないけれど、
まあ、たまにはこんなんでも。
そっちがいいなあ
当たり前のように向かいから電子レンジで加熱したチャーハンの皿が飛んでくる。
まあ、どっちも自分が作ったものだ、2食連続でもまあいいか。
そう思うけれど、再加熱したチャーハンはうまくない。
油まみれと言うか、なんと言うか・・・。
そっちがいいなあ、そう思う。
独裁制をしく家庭ではよくある光景。