ここ十数年“おうちヘナ”生活。
最近は白髪率が増えて、オレンジすぎるのが気になってきました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
そんな折、友人から『近所にいいサロンあるよ」と教えてもらって…
先々週“ヘナサロン瑠璃”行ってきました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
こちらでは、その人に合わせてハーブを配合してくれます。
私の場合は前髪に白髪が集中しているので、
前髪は、ヘナ+インディゴ(ヘナのオレンジ色を抑制&トリートメント効果)
その他は、ヘナ+アムラ(トリートメント+発色を安定効果)に。
ヘナを使っていても、年齢と共に髪のパサつきは否めないかな
と諦めていたのですが、
こちらで扱っている“ヘナ”は若芽を使っているので、パワーが違う![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0084.gif)
短時間でもしっかり色が入って、髪の毛もツヤツヤに![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
世界2位
大泉の湧き水を使っているので、髪にも穏やか![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0198.gif)
カラーリング中は、ハーブ入りのフットバスで、温まってスッキリ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
配合もしっかり教えてい頂いたので、先日“おうちヘナ”チャレンジ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/goo.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/81/7f297894c92a0517597ceefffe1e0131.jpg)
ヘナは60℃以上、インディゴは40~50℃のお湯で、それぞれ溶いて、マヨネーズ状に。
それぞれ、発色に適した温度が違う。
粉の状態で混ぜてしまうより、それぞれ溶いた方が滑らかなマヨネーズ状になるそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/e3/228b3f420f338ca202ea3c898a21f2ab.jpg)
塗る直前に、前髪用の、ヘナとインディゴを合わせて。
その他の部分用は、ヘナ+アムラで。(こちらは一緒に溶いちゃって
)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ec/061ca1c97e2fffceb9d19f989a7c4f31.jpg)
〈ビフォー〉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/77/e9911e6dbadc016468964cd0623acc31.jpg)
〈アフター〉
ちょっと分かりにくいですが
大分赤さが落ち着いてきました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
髪もツヤが増してきて、嬉しい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
以前のヘナは一時間以上置いていたのですが、こちらは30分位で大丈夫そう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)
私はうっかり1時間近く置いて、ちょっと生え際に赤みが出ちゃいました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
次回から気をつけつつ、「おうちヘナ+αインディゴ」生活続けます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
髪の健康が気になる、白髪が気になる、という方は是非
“ヘナサロン瑠璃”へ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0206.gif)
最近は白髪率が増えて、オレンジすぎるのが気になってきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
そんな折、友人から『近所にいいサロンあるよ」と教えてもらって…
先々週“ヘナサロン瑠璃”行ってきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
こちらでは、その人に合わせてハーブを配合してくれます。
私の場合は前髪に白髪が集中しているので、
前髪は、ヘナ+インディゴ(ヘナのオレンジ色を抑制&トリートメント効果)
その他は、ヘナ+アムラ(トリートメント+発色を安定効果)に。
ヘナを使っていても、年齢と共に髪のパサつきは否めないかな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0142.gif)
こちらで扱っている“ヘナ”は若芽を使っているので、パワーが違う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0084.gif)
短時間でもしっかり色が入って、髪の毛もツヤツヤに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
世界2位
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0198.gif)
カラーリング中は、ハーブ入りのフットバスで、温まってスッキリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
配合もしっかり教えてい頂いたので、先日“おうちヘナ”チャレンジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/goo.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/81/7f297894c92a0517597ceefffe1e0131.jpg)
ヘナは60℃以上、インディゴは40~50℃のお湯で、それぞれ溶いて、マヨネーズ状に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_iine.gif)
粉の状態で混ぜてしまうより、それぞれ溶いた方が滑らかなマヨネーズ状になるそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/41/a42e2b170e5f92e1e6d7aa3ea4075b58.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/e3/228b3f420f338ca202ea3c898a21f2ab.jpg)
塗る直前に、前髪用の、ヘナとインディゴを合わせて。
その他の部分用は、ヘナ+アムラで。(こちらは一緒に溶いちゃって
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ec/061ca1c97e2fffceb9d19f989a7c4f31.jpg)
〈ビフォー〉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/77/e9911e6dbadc016468964cd0623acc31.jpg)
〈アフター〉
ちょっと分かりにくいですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
髪もツヤが増してきて、嬉しい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
以前のヘナは一時間以上置いていたのですが、こちらは30分位で大丈夫そう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)
私はうっかり1時間近く置いて、ちょっと生え際に赤みが出ちゃいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
次回から気をつけつつ、「おうちヘナ+αインディゴ」生活続けます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_iine.gif)
“ヘナサロン瑠璃”へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0206.gif)