山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

信じられない間違い

2017-12-08 23:24:53 | 日記2017
今日、ミートソーススパゲッティーを作り、粉チーズをかけようと思った。

粉チーズは、以前から使っていたものは既に使いきって、先日ゴミ箱に捨てたので、新しいのを出すことにした。

最近、スーパーで買ってきたのがテーブルの上にあったので、それを開封した。

開封するときに、いつもと蓋のデザインが違うなあ~とは思ったものの、そういうデザインなんだと思っていた。

そして、ミートソーススパゲッティーの上に斜めにして振った。

すると、なななんと“液体”ではないですか!

ひえ~~、なんじゃこれ?



驚いて見ると、粉チーズではなく、ドレッシングだったのだ。

そう言えば、確かに、重いです。
粉チーズとは、明らかに重さが違うのです。
こんなに重い粉チーズがあるわけないです。

なのに、粉チーズだと信じて疑わなかったのは何なんでしょう?
私の認知能力はどうなってるんだ~

こっちが、いつもの粉チーズ。



う~む。
思い返せば買う時に、確かに、いつもと違うものを選んだような気がする。
こっちのほうがおいしいかも?って思ったのだ。

でも、あくまでも「粉チーズ」だと思っていた。

チーズ売り場の一番上の段に並んでいる筒状のものは、「粉チーズ」だと思い込んでいたのだ。

それが、不自然に重くとも、全く疑いもなく・・・
さらに、蓋まで開けたのに、全く気付かなかった。

・・・

そんなわけで、ミートソースに液体のパルメザンチーズドレッシングをかけてたべてしまいましたが、
ちょっと酸味があるものの、別に不味くはなかったです。

しかし~、思いこみとは、恐ろしいものです。
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暑くて仕事にならない

2017-12-07 01:18:00 | 日記2017
今年もまた暑い冬の職場がやってきた。
暖房効き過ぎ。なんとかしてくれ~~~。

薄着で行くと言っても、外は寒いので、そんな真夏みたいな服装で行くわけにもいかない。

今日も、最高27.6℃でした。28℃になってる日もあります。
冷房を入れたくなります。

実際、私は夏に引き続き、扇風機を使っております。

ちょうど暖房の熱気が溜まる場所でもあるのですが、
朝、出勤したときから、もうかなり暑いのです。

それは、正社員さんがフレックスなのですが、
相当、早朝から働いているらしいです。
だから、夜明けころに、まだ寒いんじゃないですか。
それで、暖房をしているんでしょうね。

それから、朝日が当たり、そのまま昼も日が当たり、どんどんと暑くなっていくのです。
暖房を止めても、もはやさがらないのです。

夏は、早朝に出勤すれば、涼しいうちに働いて、光熱費の節約になるかもしれませんが、
冬はどうなんだろうなあ~

正社員の人たちは、早朝に来て3時頃帰る人や、遅く来て夜まで仕事をする人など居て、皆それぞれだから、光熱費がそれだけ長時間かかりますよね。

昔勤めていた会社は9時5時・・・いや、8時7時だったなあ。
8時40分から5時まで仕事。10時からと3時から10分間の休みの分、20分早く始まっていたのかな?
そして、5時から2時間きっちり残業をすることが多かった。
8時40分から仕事だけど、8時に出勤してみんなで掃除をしたりお茶を沸かしたりしていた。
20分には朝礼とかしていた。一斉にきて一斉に帰ってたな、あの頃は。

今、周囲は、早く来て早く帰る社員さんが多いので、周りを見回すと帰るころには人が居ない席が多いです。
来た時刻から分単位で数えて8時間居ればいいらしい。

パートタイマーもフレックスにしてもらいたいです。パートは固定時刻です。

でも、どうせ早くは起きられないかな?
たまに、早く帰ってやりたい事のある日とかは、自由に変更できるといいんだけどなあ。

まあ、固定なので、ギリギリに出勤して、さっさと帰ればいいですよ。
割り切って働けばいいんだ。

勤務時間はいいとしても、とにかく、連日のこの暑さにはまいります。

効率悪い~~~
集中力なくなる。

やはり夏服を用意しておくかな。



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手帳の値段と時給の関係

2017-12-06 22:26:58 | 日記2017
昨日の「来年の手帳」のブログ記事の続編です。

最後は「時給を上げてくれ~」ということになりましたが、なんでそうなるかというと、
手帳の値段から、時給の金額を連想させられたわけです。

私、何でも時給を1単位として考えてしまう「貧乏性」な人間です。

それで、調べてみたんですが、
2012年に、900円+消費税5%=945円で買えた手帳が、
2017年のは、930円+消費税8%=1004円だったんですよ。
59円も余計に払わないと買えなくなっているのです。

それに対して、
私の時給は、この5年間でいくら上がったと思いますか?

30円です。

全然おいついてない。

これは、手帳に限ったことではありません。
お昼のお弁当だって、400円台で買えていたものが500円以上出さないと買えなくなっているんですよ。

アベノミクスなんて言ったって、物価ばかり上がって、庶民の給料は上がっていないんですよ。
これは、給料が実質、下がっているということです。

たとえば、時給950円の人が、1時間働いた報酬で以前は買えた手帳が、今は買えなくなってるってわけですよね。



給料が年々上がっていけば、それだけ生活に余裕ができて、貯金なんかもできるようになる。
お金をためて、普段は買えない高額な物が買えたり、旅行に行けたりする。

でも、そのような希望がまるで持てない。

傾斜家賃は上がるし、物価も上がるし、収入は増えないし、出費ばかり増えて行くんだ。

働けど、働けど、どんどん生活は苦しくなるばかりだ。。。






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来年の手帳

2017-12-05 22:41:47 | 日記2017
手帳は、毎年本屋さんで買っています。
だいたい同じデザインです。来年のは、これから買います。

メーカーは「高橋」。

「高橋の手帳」とか「手帳は高橋」って言いますよね。

私のは、前のほうに1か月ごとのカレンダーのページが続いていて、後ろのほうが見開きで1週間ごとのメモ帳になっているものです。
さらにもっと後ろは、ただの罫線です。そして、最後に路線図等が載っています。
別冊で住所録がついています。

カバーがかかっていて、そこにポケットもついているので、カバーの間に、チケットやカードや病院の予約票などを挟んでおきます。

月ごとのカレンダーは、月曜始まりです。そうすると土日がつながります。
休日の予定を確認したり書いたりするときは、土日がつながっているほうが把握しやすいです。

大きさは、B6サイズをちょっと細くした感じです。
ちょうど片手に持てます。
スマホよりも2センチくらい幅が広いです。
厚みは同じくらいです。

もうずっと同じタイプを使っていますが、後ろのほうの週ごとの部分は、あまり使っていないので、もっと薄いものでも良いかもしれません。
バッグがパンパンです。

でも、使い慣れているので、愛着はあります。
1か月のカレンダーの部分に予定を午前午後分けて記入し、1番よく使うので、そこはある程度の大きさがないと不便です。後ろの週ごとの部分は1日当たり6行のスペースがあるので、そこに出来事や備忘録を書いておくと良いです。

2017年のは930円+税でした。

2009年 900円+税=945円
2010年 900円+税=945円
2011年 900円+税=945円
2012年 900円+税~945円

2013年 1400円+税=1470円 (この年は大判)
2014年 1400円+税=1470円
2015年 1400円+税=?
2016年 1400円+税=?

消費税は2014年4月から8%になったので、2015年の手帳は1512円なのかな?
このころから、税の値段が記載されていません。

今使っているのは、2012年のときのものと同じなので、本体価格だけで30円の値上がり(物価の上昇)。
そして、消費税は930円の8%なので74.4円だから、1004円ってことですか?

手帳1つでも、5年前よりも60円くらい高くなってるってわけですよ。

時給もそれだけ上げてくれよだよ。

やはり、もう少し薄くて安いのにしようかな~





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スーパームーンだったらしい

2017-12-04 23:09:56 | 日記2017
昨日、是政橋で見た大きな月は「スーパームーン」だったそうである。



月と地球の距離が近いので、大きく見えるのだそうだ。
ただ、厳密に言うとスーパームーンではないのだとか?
昨日の夕方は、満月ではないのだそうである。

今日の0時が満月だったので、まだ満月になってなかったから、スーパームーンではないとか?
だから、2017年には、スーパームーンは無いのだとか?
よくわからない。

でも、スーパームーンは2018年1月1日にあるとのことである。

色々な情報を総合してみると、昨日の月は、スーパームーンにかなり近いものだったようだ。
今日の0時とは、昨日の24時のことなのかな?

それから「スーパームーン」とは、正式な気象用語ではないので、その定義もあいまいなのだそうだ。

スーパームーンとは、満月であって、大きさも大きいもののことを言うらしい。

上の写真は、下の写真をトリミングしたもの。



元の写真はこれ。
是政橋北の交差点に見えたものだ。

信号の黄色の丸と同じくらいの大きさだった。



その前ににも橋の上から見えていた。



東の空から登ってきた白くて大きい月。

この写真では、遙か彼方に小さく見えてます。

偶然にもスーパームーンが見られてよかったな。

今日の月はどうだったんだろう。曇っていたかな?
どっちにしても見なかった。





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貧乏性にて

2017-12-03 14:16:59 | 日記2017
先月の中頃、年末の大掃除をクリーニングの会社に頼もうかと思って見積もりを出してもらった。本当なら11月中にやってもらうつもりだったのだが、見積額を見てひるんだまま、依頼中止状態である。

クリーニング業者紹介サイトで2社から連絡が来た。どちらも知らない会社である。
それは、そもそも良く知られている会社であるならば、紹介などされなくても注文がくるわけで、小さな業者にとっては、そのサイトを通して紹介されることが、注文獲得のチャンスとなるものであろう。

こちら客側にとっても、世の中に数々あるクリーニング業者のうちで、どれを選ぶかはもうわけがわからなくなってしまうので、その中から2社程度を選んでもらえば、その2つから選ぶだけで良いので、楽なことになる。

ただ、それってどのようにして選ばれているのか、特に我が家に合ってるというわけではなく、無作為にあてがわれているのかもしれない。

クリーニング業者は、みんな同じようなものかな?それならどれでも構わないってことでもあるけどね。

まあ、業者についてはどうでもよいことで、2社のうちの安いほうにするかというふうなことになるけど、それにしてもキッチンだけで3万円もするとなると、これは高いなあと思ってしまった。

私自身が3万円稼ぐのにいったい何日かかるんだ?手取りで考えても、パートタイマーの私にしてみると、1カ月の手取りが約10万円ってことは、3万円稼ぐのには約10日かかるわけですよ。そのうち休日が3~4日あるとしても、1週間分くらいの労働賃金に値します。それを1日で払うってのは、あまりにも高すぎやしないかい?

1社はそれにプラスしてバスルームもやってくれるらしいけど、1人の人がきて4時間かかるそうだ。4時間も業者の人が家にいるということは、その間、自分も家の中で待機していないといけないってことである。その間、自分は何しているんだろう?
そんなことなら、その4時間、自分が必死にお掃除をしたほうが良いのではないか?
う~ん、3万円は高いなあ・・・

考えてみると、換気扇以外は、だいたい自分で掃除できるんだよね。
そんなこんなで、結局、クリーニングを依頼する決断が付かないままである。

知人によると、ご主人が勝手に業者を選んで注文してくれたので、どうなってるかわからないそうだ。日程も金額も全部御主人が決めたそうだ。
うちは、夫はそんなことには無頓着な人間だから、これまで大掃除ひとつ手伝ってくれたこともないし、ましてやクリーニング業者に払うお金も当然私が払うことになるのである。

もう一人の知人は、他人を家に入れるのは絶対いやだから、ベトベトだけどそのままだそうだ。

そうやって、みんなの決断はすっきりしている。

しかし、自分は、悩んだ末に何も決まらないから、自己嫌悪になってしまう。

頼みたいけど頼めない・・・
どこに頼むか決め手がない。
いくらかけるのが妥当なのか決め手がない。

台所っていったって、こんな狭小住宅と広い家では違うと思うけど、3万円もかかるのか???

普通、業者のちらしがポストに入っていたりするらしいけど、そんなもの入ってないしね。

とにかく今年はもう無理だな。中止です。


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電車の中で

2017-12-02 21:59:52 | 日記2017
先週、電車の中で若い女性から席を譲られてしまったということを書いた。
いきなりのことで驚いて思わず断ったわけである。なんで、50代半ばの私に席を譲るの?そんなに年寄りに見えるのかって思った。

そのことから、思いついたことは、これからは、座っている若い人の前に立たないほうが良い、ということである。これはきっと、若者にとっては、自分のまん前に年配の人が立っていたら、座って居づらい気分になるかもしれないなと思ったのだ。

私は、出入り口付近に立っていると邪魔だと思うので、いつも奥の方に入っていく習慣があるのだが、そのことが席に座りたがっているように見えてしまうのかもしれなかった。

だから、立つとしたら、若者の前ではなく、自分より年寄りの座っている前に立った方が良いかもしれないなあ~なんて思いながら、電車に乗っていった。

昨日のこと、私は電車の出入り口付近に立ちながら、周囲を観察していた。
すると、60歳くらいのオバサンが、つり革につかまって立っていた。
そうしたら、その前に座っていた外国人の男性が席を立って譲ろうとした。すると、おばさんは、結構ですというふうなしぐさをして、車両の前方に歩いて行った。
そうだよね、まあ年配には見えるけど、60歳くらいで席には座らないよなあ~と思った。
しかし、驚いたのは、そのオバサンはシルバーシートが空いているのを見つけたらしく、一目散に歩いていくと、そこに座ったのである。
あれ~~、60歳くらいで、シルバーシートに座るのか~と思った。
あの人は、わたしより5歳くらいは上だと思うけど、やはり還暦過ぎたくらいの人は、席に座る立場らしい。

そうなると、私は今後、席を譲る立場の年齢層ではないということは確実のようだ。
いつの間にか、年をとっちゃったなあ・・・。

ネットで調べていたら、席を譲られてショックを受ける老人は多いようだ。そうなると、元気か元気でないか、席に座りたいか座りたくないか、というのは、年齢には関係ないのかもしれない。
席を譲られたくない人は「席を譲らないでくださいラベル」みたいなものをぶら下げて乗車すればよいのではないかなんていうアイデアも乗っていた。

そうだ、「席を譲ってくださいラベル」か「席を譲らないでくださいラベル」のどちらかを選んで持ち歩けば判別がつくだろう。「座りたいです」「座りたくありません」「立っているのが好きです」「体調悪いです」「疲労困憊」等、状況を示すものを身体に着けて乗車すればよいのだ。

まあ、そんなものはまだないので、「席には座りませんオーラ」を発散させながら入り口付近に立っていることにしたのであった。

それにしても、立っているだけで、座席を要求しているように見えてしまうなんて不便である。こうなると、年寄りは電車にも乗りづらくなってしまう。

若者のみなさん、前に立っている人が、よぼよぼじゃなければ、気にしないで座っていてくださいね。


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取り込み中

2017-11-30 01:46:49 | 日記2017
気づけば、3日間もブログを更新していなかった。

毎日、寝るのが2時くらいです。

やっていることは、写真の編集です。

もう、寝なくては。

やっと1冊完成しそうなので、明日は落ち着いて書けるかな。

しかし、5000円もしちゃうんだよね。

1年に1冊だからしょうがないかな。

デジカメの画像をそのままにしているので、

アルバムにしておこうかなと思っているのです。

今作っているのは、昨年の分です。

今年の分は年が明けてからですね。

めまいがしてきたので、寝ます。



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エアコン故障?

2017-11-26 09:26:12 | 日記2017
エアコンのスイッチを入れたのだけど、全然風が出て来ない。
見ると、吹き出し口が開いていないのだ。
中で音はしているのに、風が出ないんだから意味なし。
どうなってるんだ?
吹き出し口のルーバーっていうのか、板みたいなのが動かないようだった。

メーカーの相談窓口に電話をしてみると、休日なのに出てくれた。
その部分は、その部分専用のモーターで動かすしくみになっているそうである。
おそらく、その不具合であるらしい。

もしモーターが故障していたら動くわけないので、修理に出さないといけない。

動かないということは故障ということか・・・

手で開いても良いというようなことを聞いたので手で開けてみた。
それから、スイッチを消したら自分で閉まった。
ってことは、モーターは動くってことだ。

また点けたら自分で動いた。
よかった~~~

エアコンが急に壊れるって、まだ予期していなかった。
今壊れたら困る。
エアコンの耐用年数は10年らしいので、あと2年くらいだ。
なんとか、まだ数年はもってもらいたい。

修理になって困るのは、家がごちゃごちゃなことである。
エアコンの下には、冬ごもりの植物たちがいるので、これを移動しなくちゃいけない。
修理の間だけ、お風呂場にでも持っていくかな?

そのほかにも、あちこちほこりまみれだ。
カーテンレールの上や棚の上もきれいにしておかなくちゃならない。

玄関からエアコンまでの家の中もきれいにしなくては。
ということは、全部大掃除だ。

そんな気力も体力もなし。

なんとか、このまま動いてください。

吹き出し口が動かないだけだったら、そのたびに手で開けるか・・・。



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ボジョレヌーボーは飲みません

2017-11-25 00:23:56 | 日記2017
それほどワインを飲む習慣がないので、ボジョレヌーボーも飲みません。

でも、ワインが嫌いなわけではないですよ。
ごくたまに、それほど高くないワインを買ってきます。

それは、だいたいレストランでワインを飲んで、おいしいなあ~と思うと、刺激を受けて買うことが多いです。

夫は、影響を受けやすいので、すぐに感動して、どういうワインかと聞くのです。
すると、レストランで教えてくれます。丁寧にラベルをはがしてくれるところもあります。

安価なグラスワインで出されているものだから、そんなに大したワインではないのです。
だから、そんなのにいちいち感動している夫は、ちょっと恥ずかしいと思います。

まあ、素直でいいのかもしれませんが・・・。
全然ツーじゃないのに、変なことをレストランの人に聞かないでほしいなあ。

それで、同じワインがあるかどうか、近所の店に聞くのですがだいたいありません。
すると、通販とかではあるんですが、これがたった1本だけ売るっていうのはあまり想定されてないんですね。数本まとめると送料が安くなったりします。
1本だけ買うと、本体に対して送料が高すぎるのです。

でも、うちは夫婦だけなので数本もいらないです。
ワインは開けると不味くなっちゃうから、その日か翌日くらいには飲んでしまったほうがいいでしょう。
でも、ワインはアルコール度がビールよりも高いので、そんなに続けざまに毎晩飲んだりはしません。

それに、1本何千円となると、数本も買う予算もないのです。

だから、結局、買わないで終わります。

お店で適当に買ってきたワインは、やはりちょっと思った味とは違ったりします。
だからって、いろいろ買ってみて試すほどは飲まないし、お金もないし、なかなかワインを開拓することはできないのですよね。

そんなわけで、家ではもっぱらビールです。次にワインを飲むのはクリスマスあたりになるかもしれません。



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席を譲られてショック

2017-11-24 22:21:29 | 日記2017
電車の中で、つり革につかまって立っていたら、前に座っていた20代くらいの女の子が「どうぞ」と言って席を立ちました。
全く予期していないできごとだったので、思わず「いえ、いいです。結構です」と断ってしまいました。女の子はそのまま歩いて少し離れたところに立ちました。

私は座りませんし、その他に誰も座らないので、その席だけが空いたままになっていました。

なんで私に席を譲るのかな?とまず思います。きっと優しい良い娘なんですよ。でも・・・
50代半ばの人に席を譲りますか?
私って、そんなに年寄りに見えるのかな?
確かに、シワやシミもあるし、白髪も染まっていないところがあるし、老けて見えるのかもしれません。60代に見えてしまったかな?でも、背中が丸まったり、腰が曲がったりしているわけじゃあるまいし、自分では席を譲るほうだと思っているんですよ。

譲られた私が断ったので、周囲にいる私より若い人が座るわけにもいかないですよね。
そこで、私は、近くに年寄りがいたらその人に声をかけようと見まわしてみました。
すると、ドアの近くに白髪のおじいさんが立っていました。おそらく70代です。

でも、そのおじいさんは、トレーニングウェアにリュックサックを背負っているのですよ。
山にでも登るんでしょう。身体を鍛えますオーラですよ。
いくら老人でも、席を譲る対象ではなさそうでした。

私は、太っていて(デブじゃないです。一応標準体型です。痩せ型じゃないってことです。)運動不足なので、電車に乗る時は、エスカレーターを使わず階段を使ってます。それから、人間は座る時間が長いと早死にすると聞くので、できるだけ立っているのです。
私の仕事は、普段7時間座りっぱなしなので、その分、別の時間に立つようにしています。

でも、もし目の前の席がたまたま空いていたら、座ったかもしれません。
でも、座っている人を立たせてまで座ろうとは思いません。

好意を無にして申し訳なかったですが、50代・60代の人に席は譲らなくていいと思います。

実は、席を譲られたのは2回目です。そんなに老けて見えるのかとショックです。




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吉祥寺のツリーが変なわけ

2017-11-23 10:33:08 | 日記2017
いよいよ、11月も終盤にさしかかり、クリスマスシーズンに突入ですね。



街中は、クリスマスのデザインになりました。

吉祥寺の駅前も、昨年と同様のクリスマスツリーがライトアップされています。



このツリー、どこか変ですよね。

ツリーのてっぺんは普通「星」ではないでしょうか?
ところがこれは△の電気みたいでしょ?
どことなく、機械的です。

それもそのはず・・・



これは、ちょうど衆議院選挙直前のときの画像ですが、クリスマスツリーを作っていたときのものです。

そもそも「街灯」です。

そうか、街灯を利用して、ツリーにしたってことですね。



吉祥寺は、その前は、毎年色々なデザインでクリスマスの装飾をしていたと思うのですが、なんかイマイチな出来上がりで、パッとしないものも多かったです。

そして、昨年あたりから、このクリスマスツリーになったんですが、どこか「変」な感じ・・・ツリーとして「違和感」があったのでした。

だって、やっぱり、「街灯」オーラが消えないんですよ~
実用的デザインというか、てっぺんが「星」ではなく「電灯」ですからね。

でも、まあ、合理的ってことで、余計な経費もかからず、街灯を利用するのはいいことかもです。



同じ街灯がもう1本ある(写真の右)ので、それもツリーにしちゃったらどうかな~~
そうしたら、結構豪華な感じになるのでは?

ツリーは2つは要らないかな?



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今日の夕飯(配置まちがえた~)

2017-11-21 20:31:35 | 日記2017


今日の夕飯です。
夫がいないので、自分の食べたい物を食べました。

今日は、魚屋さんでおいしそうな「塩鮭」の切り身を見つけました。

そうしたら、最初に目を止めたのは「日本の味」って書いてあったんです。
日本産の鮭か、と思って見てみました。
すると「チリ産」って書いてあるじゃないですか。
それから、また別の鮭にも「日本の味」と書いてあるので、見てみると「ロシア産」でした。
ロシア産やチリ産で「日本の味」の鮭なのか・・・。
この命名は問題ないのかな?

それで、また別のおいしそうなのを見たら、それが宮城産養殖って書いてあったので、それを買いました。
それが、今日食べた鮭です。



できるだけ、日本のものを食べたいと思ったのです。
これは、結構大きい切り身で320円でした。1切れだけ買ってきました。
おいしかったです。

ところで、写真を撮るときに、あれ?、ご飯とみそ汁ってどういう風に置くんだっけ?と思ったのです。
まあいいや、食べやすいように置けば、と思ってこんな風になったのですが、
実は、ご飯が左で味噌汁が右が正しいらしいですね。
ご飯とみそ汁が逆だった。

あれっ?これのほうが食べやすいんじゃないか?と思うのですが、どうなんだろうなあ。
私、左利きだからこうなっちゃうのか?
でも箸は右で持ってるけどね。



鮭以外は全部残り物で作ったおかずです。
キャベツとブロッコリーの味噌汁、卵落とし。
ジャガイモのめんたいチーズ焼き。
1汁2菜。



それから、これはまだ食べていませんが「納豆」も買ってきました。
いつも「おかめ納豆」を買ってるんですが、ふと大豆の産地をみたら、アメリカやカナダと書いてあったのです。そこで、国産大豆を探し、これを選びました。
納豆は日本で作っていると思っていたのですが、大豆が外国産とは知りませんでした。

そうしたら、夜になってちょうどテレビで、国産品が少ないというのをやっていてびっくりしました。

日本の食べ物って、国産品だったとしても、野菜の肥料や、家畜のえさは外国産のことが多いし、燃料も輸入なので、純粋な日本産はないそうですね。

それが現実。

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苦しい下着

2017-11-20 00:56:53 | 日記2017
風呂から上がり、履くものを探す。いつもの引き出しに下着はわずかしか入っていない。
それもそのはず、サボっているので、洗濯物を畳んで収納してないのだ。
引き出しの中にあるのは、かなりきれいなデザインのショーツである。
それが2枚あったので、1つを履いてみた。
苦しい~~、ダメだこりゃ。すぐに脱ぐ。
もう一枚も、デザインは違うが、同じようなものだった。

履くことがないから、引き出しに入ったままなんだよね。
せっかくの美しいデザインなのに、きつくて1分も履いていられない。
数ヶ月前、これを履いて仕事に行ったところ、皮膚に異様な痛みを感じて困ったことがあった。皮膚表面の神経痛であった。それも、下着の圧迫が原因だそうだ。

だから、こんな不健康な下着は履けないのだ。
しかし、履けないからって、捨てるのはもったいないなあ・・・

中高年になると、なぜかみんな「デカパン」を履くようになる。それは、単に太ったからというわけでもなく、圧迫や繊維の刺激に対する耐性が衰えるからではないだろうか。

ということで、洗濯物の山の中から、股上の長い「デカパン」を探して履いた。
しっくりとくる。

そういえば、世の中の年寄りは、ブラジャーをしていない人が多い。そして、ゆったりした服を着るようになる。それは、きっとゆったりしたものではないと、身体が受け付けなくなってくるからなのだろう。

靴だって、いつまでもハイヒールを履いているわけにもいかなくなる。疲れるというよりも、転ばないようにしなくちゃいけないし、実際ヒールの高い靴では、歩けなくなってくるのだ。だから、見るからに老人向けのウォーキングシューズみたいなのになってしまうのだ。

以前は、年寄りっていうのは、昔の時代の人だから、古臭いセンスのないデザインを好んで身につけるのだろうと思っていた。しかし、そういうわけではないことがわかった。現代人でも、年を取ると、機能的理由で、ババ臭いデザインのものを身に着けざるを得なくなってくるのである。

今の若い子たちだって、みんなそうなるんだ。

年齢には勝てないものかな。

せめて筋トレでもして、体力をつけて若さを保たないとダメだな~


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秋深まる

2017-11-19 23:04:20 | 日記2017


時の経つのは早いもので、もう11月も下旬になりかけている。

周囲の景色もかなり秋めいてきた。



というか、冬めいてきたともいえるかな?



絵を描いてる人が、絵になる風景。

どことなく、印象派のコローの絵みたいな木々たちです。

どこの田舎?

杉並区、善福寺池ですよ。

いいところが、残っていますね。
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