車を買ってからの走行距離が305キロと出ています。ちょうど1ヶ月くらいたちます。
あんまり多くはありません。
今日は、天気もよくドライブ日和だったので、夫と長女を載せて、思い切ってちょっと遠くまで行ってみました。とはいっても、今日走った距離は45キロくらいでしょうか。
私にしては上出来です。やはり、天気のよい昼間の運転はいいなあと思います。
1か月で300キロだと、1年では単純計算で3600キロというところですね。もっと頑張りたいところです。どのくらいを目標にしようかな。
以前、中古車で1年走ったという車が売っていて、2400キロくらいだったのを見て、少ないな~、この持ち主はなんで車を買ったのかな?あんまり乗らないから手放したのかな?などと思いましたが、週末ドライバーで時々買い物に行くくらいですと、そのくらいということもあるのでしょう。私も今のペースだとそれとそんなに変わらなくなっちゃいそうですが、いや、もっともっと運転するぞ、と思っています。
今日は、長女のアパートに長女を迎えにいったら、私の卒業した自動車学校の教習車にいっぱい遭遇しました。前を走っている車2台が教習車であり、対向車も教習車ということもありました。前の車の助手席の教官の後姿も見覚えがある感じで、対向車は3回くらい担当してもらったことのある若い先生でした。
こちらが信号で止まっていて、対向教習車が前の2台の教習車とすれ違う時に、手を上げて笑顔で挨拶を交わしていたので、私のことにも気がついてくれるかなと思ったら、教習車の後ろの軽自動車なんかには目もくれずに行ってしまい、ちょっとがっかりでした。
却って前を走る車の先生のほうが、後ろの車のドライバーの顔がミラーで見えて、卒業生だと気がついてくれたかもしれません。
それにしても、私もずいぶん成長したものさ、とちょっと自己満足です。
自分で運転してるんだからね。(あたりまえですけど・・・)
もう、教習生がうらめしくなんかありません。
でも、教習車は懐かしいなあ。
今日は、右折しようとしていたとき、道を譲ってくれた対向車があったのですが、ライトをピカッとしてくれたものの、あっ、譲ってくれてる?と思ったままとっさに動くことができず、相手は結局あきらめて進んできて通り過ぎたところ、次の車もまた同じことをしてくれたので、今度は意を決して右折しました。とっさの判断ってむずかしいなと思います。
また、危険だったのは、交差点で信号が青から黄色に変化したのが見えたものの、普通の速さで突入していたので、そのまま直進しようとしたところ、右折しようと身構えていた対向車がどんどん右折してきたためそのままでは衝突するので、交差点の真ん中で急停止しました。右折者のドライバーは、なんで進んでくるんだよというふうに顔をしかめつつ前進し、続けて次の車も曲がっていき、私はそれを待って進みました。
最初、その右折車のことを、「なんて強引なんだ、直進が優先だろう」と思ったものの、自分が黄色で止まらなかったのがいけなかったなと反省。
確かに逆の立場だと、対向直進車が向かってきていても、信号が黄色に変わったところで止まると見込んで右折するのが普通、というか、黄色で曲がらなきゃ右折車は曲がれないってことですね。それでも黄色で対向直進車が本当に止まろうとしているかどうかを見定めてから曲がると思うのですが、私の場合、それで右折がもたつくということもあるようです。
いずれにしても、交差点では、対向車に右折したがっている車がある場合が多いので、黄色信号で必ず止まるようにしたほうがよさそうです。
乗るたびに反省することにぶつかるってことは、やっぱりいっぱい乗ればいっぱいわかるってことで、逆に言えば、運転しなきゃわからないことが多いってことだと思います。
だから、自分はダメだと思っても、そこでやめるのではなく、改善しつつ経験を積もうと思います。
あんまり多くはありません。
今日は、天気もよくドライブ日和だったので、夫と長女を載せて、思い切ってちょっと遠くまで行ってみました。とはいっても、今日走った距離は45キロくらいでしょうか。
私にしては上出来です。やはり、天気のよい昼間の運転はいいなあと思います。
1か月で300キロだと、1年では単純計算で3600キロというところですね。もっと頑張りたいところです。どのくらいを目標にしようかな。
以前、中古車で1年走ったという車が売っていて、2400キロくらいだったのを見て、少ないな~、この持ち主はなんで車を買ったのかな?あんまり乗らないから手放したのかな?などと思いましたが、週末ドライバーで時々買い物に行くくらいですと、そのくらいということもあるのでしょう。私も今のペースだとそれとそんなに変わらなくなっちゃいそうですが、いや、もっともっと運転するぞ、と思っています。
今日は、長女のアパートに長女を迎えにいったら、私の卒業した自動車学校の教習車にいっぱい遭遇しました。前を走っている車2台が教習車であり、対向車も教習車ということもありました。前の車の助手席の教官の後姿も見覚えがある感じで、対向車は3回くらい担当してもらったことのある若い先生でした。
こちらが信号で止まっていて、対向教習車が前の2台の教習車とすれ違う時に、手を上げて笑顔で挨拶を交わしていたので、私のことにも気がついてくれるかなと思ったら、教習車の後ろの軽自動車なんかには目もくれずに行ってしまい、ちょっとがっかりでした。
却って前を走る車の先生のほうが、後ろの車のドライバーの顔がミラーで見えて、卒業生だと気がついてくれたかもしれません。
それにしても、私もずいぶん成長したものさ、とちょっと自己満足です。
自分で運転してるんだからね。(あたりまえですけど・・・)
もう、教習生がうらめしくなんかありません。
でも、教習車は懐かしいなあ。
今日は、右折しようとしていたとき、道を譲ってくれた対向車があったのですが、ライトをピカッとしてくれたものの、あっ、譲ってくれてる?と思ったままとっさに動くことができず、相手は結局あきらめて進んできて通り過ぎたところ、次の車もまた同じことをしてくれたので、今度は意を決して右折しました。とっさの判断ってむずかしいなと思います。
また、危険だったのは、交差点で信号が青から黄色に変化したのが見えたものの、普通の速さで突入していたので、そのまま直進しようとしたところ、右折しようと身構えていた対向車がどんどん右折してきたためそのままでは衝突するので、交差点の真ん中で急停止しました。右折者のドライバーは、なんで進んでくるんだよというふうに顔をしかめつつ前進し、続けて次の車も曲がっていき、私はそれを待って進みました。
最初、その右折車のことを、「なんて強引なんだ、直進が優先だろう」と思ったものの、自分が黄色で止まらなかったのがいけなかったなと反省。
確かに逆の立場だと、対向直進車が向かってきていても、信号が黄色に変わったところで止まると見込んで右折するのが普通、というか、黄色で曲がらなきゃ右折車は曲がれないってことですね。それでも黄色で対向直進車が本当に止まろうとしているかどうかを見定めてから曲がると思うのですが、私の場合、それで右折がもたつくということもあるようです。
いずれにしても、交差点では、対向車に右折したがっている車がある場合が多いので、黄色信号で必ず止まるようにしたほうがよさそうです。
乗るたびに反省することにぶつかるってことは、やっぱりいっぱい乗ればいっぱいわかるってことで、逆に言えば、運転しなきゃわからないことが多いってことだと思います。
だから、自分はダメだと思っても、そこでやめるのではなく、改善しつつ経験を積もうと思います。