自分の車の直後を走っている車を運転している人というのは、よく見える。
最近、こわいな~と思ったことがある。
それは、後ろのドライバーさんが前を見て運転していないこと。
追突されるんじゃないか?と心配になってしまった。
あるとき、若い男性のドライバーは、携帯電話の画面をずっと見ていた。
携帯で話しているよりずっと怖いではないか。話しているだけならまだ視線が前を向いてますからね。
自転車で走りながらメールを見ている高校生の子なんかも怖いなあと思うけど、車ですよ。
それは信号待ちなんかのときが主だったようだけど、ずっと私の後ろを走ってきていて、ちょっと停止している最中などに必ず携帯画面をみているのだ。もしかして、携帯ナビなのかな?あんまり気になって今度はこっちが後ろばかり気にしてたら逆に危ないですね。
その車、最初は幹線道路に入る側道のところで、私の後ろに来たんだけど、車が左折で幹線道路に出るまでの間ずっと携帯画面を見続けていました。その後、私は幹線道路をしばらく進んでまた左折するので、ずっと第一車線を走ってましたが、第一車線ってバス停もあるし駐車車両あるし、あんまり人気がありません。だから普通すいていて、あんまり後に車がくっついてくることはないのですが、相変らずその車がずっとついてくるんです。しかもやっぱり携帯の画面を見ている。あんまり早くは走りたくないのでしょう。
走っているときはちょっと右側に携帯をよせながらも、相変らず右手に持ってるんですよね。右目で携帯画面を見て、左目で道路前方を見るという感じ。なんでそんなにずっとケイタイの画面を見てなきゃならないのかな。左折してやっとその車の前ではなくなりました。
それから、別の日には、やはり信号待ちのときに後ろの車のドライバーがハンドルの上に本を広げて両手でもって見入っているのに気付いた。もしかしたら地図だったかもしれない。あんなに見ていて信号が青になって動き出すときには気がつくのかなと思いました。信号ってそんなに長いもんじゃない。信号が青になると、本は手から離したけど、ハンドルの上か前あたりに広げたまま、ぽ~んと載せて走っている。まあ、べつに視界を妨げはしないだろうけど、なんかよくないだろう。また信号になるとその本を持って見入るという繰り返し。これも私が左折したのでその後はわからない。
運転になれてくると、いろんなことをするんですね。
客待ちで行列になっているタクシーの場合は、運転手さんがハンドルの上に新聞を広げて読んでたりするけど、前のタクシーがわずかに進むと、新聞を大きく広げたまま前に進んでいく。たしかに、ハンドルは動かす必要がなく、数メートル前に詰めるという程度ですが、これも新聞読みながら進むか?って感じ。また、ドアを半開きにして窓から顔を出してタバコを吸っているタクシー運転手もみかけた。どう見たってカッコ悪いでしょ、その姿勢。お客さんのために車の中がタバコ臭くならないようにしているのでしょうが、そこは路上タバコ禁止区域だから、車の外の路上喫煙は罰金取られる。だから中だか外だかわからないような中途半端な体勢にしてるのか?全く見苦しい。ヘビースモーカーなんでしょうか。どうしてもタバコが吸いたいんでしょう。ちょっと休憩したいのはわかるけど、こういう運転手さんの車には乗りたくないなあ。
お客さん乗り場はまだまだずっと何十メートルも先のほうですが、乗り場から離れているところを歩いている人もお客さんになる可能性があるのだから、気をつけたほうがいいと思います。
そのタクシーはどこの会社かと思って、車体をチェックしました。そうしたら地元のタクシーではなかったようです。路上タバコ禁止区域ということを知らなかったのかもしれません。
そのへんで新聞を広げているドライバーは良く見かけるけど、タバコを吸っているのは見たことがありませんでした。
あっ、後ろのドライバーとは話題がずれてしまいましたけど、
私も前の車や周囲から、運転席がよく見えるということを意識して、あくびなどをせず、人間としてのマナーを守り、しっかり運転したいと思います。
最近、こわいな~と思ったことがある。
それは、後ろのドライバーさんが前を見て運転していないこと。
追突されるんじゃないか?と心配になってしまった。
あるとき、若い男性のドライバーは、携帯電話の画面をずっと見ていた。
携帯で話しているよりずっと怖いではないか。話しているだけならまだ視線が前を向いてますからね。
自転車で走りながらメールを見ている高校生の子なんかも怖いなあと思うけど、車ですよ。
それは信号待ちなんかのときが主だったようだけど、ずっと私の後ろを走ってきていて、ちょっと停止している最中などに必ず携帯画面をみているのだ。もしかして、携帯ナビなのかな?あんまり気になって今度はこっちが後ろばかり気にしてたら逆に危ないですね。
その車、最初は幹線道路に入る側道のところで、私の後ろに来たんだけど、車が左折で幹線道路に出るまでの間ずっと携帯画面を見続けていました。その後、私は幹線道路をしばらく進んでまた左折するので、ずっと第一車線を走ってましたが、第一車線ってバス停もあるし駐車車両あるし、あんまり人気がありません。だから普通すいていて、あんまり後に車がくっついてくることはないのですが、相変らずその車がずっとついてくるんです。しかもやっぱり携帯の画面を見ている。あんまり早くは走りたくないのでしょう。
走っているときはちょっと右側に携帯をよせながらも、相変らず右手に持ってるんですよね。右目で携帯画面を見て、左目で道路前方を見るという感じ。なんでそんなにずっとケイタイの画面を見てなきゃならないのかな。左折してやっとその車の前ではなくなりました。
それから、別の日には、やはり信号待ちのときに後ろの車のドライバーがハンドルの上に本を広げて両手でもって見入っているのに気付いた。もしかしたら地図だったかもしれない。あんなに見ていて信号が青になって動き出すときには気がつくのかなと思いました。信号ってそんなに長いもんじゃない。信号が青になると、本は手から離したけど、ハンドルの上か前あたりに広げたまま、ぽ~んと載せて走っている。まあ、べつに視界を妨げはしないだろうけど、なんかよくないだろう。また信号になるとその本を持って見入るという繰り返し。これも私が左折したのでその後はわからない。
運転になれてくると、いろんなことをするんですね。
客待ちで行列になっているタクシーの場合は、運転手さんがハンドルの上に新聞を広げて読んでたりするけど、前のタクシーがわずかに進むと、新聞を大きく広げたまま前に進んでいく。たしかに、ハンドルは動かす必要がなく、数メートル前に詰めるという程度ですが、これも新聞読みながら進むか?って感じ。また、ドアを半開きにして窓から顔を出してタバコを吸っているタクシー運転手もみかけた。どう見たってカッコ悪いでしょ、その姿勢。お客さんのために車の中がタバコ臭くならないようにしているのでしょうが、そこは路上タバコ禁止区域だから、車の外の路上喫煙は罰金取られる。だから中だか外だかわからないような中途半端な体勢にしてるのか?全く見苦しい。ヘビースモーカーなんでしょうか。どうしてもタバコが吸いたいんでしょう。ちょっと休憩したいのはわかるけど、こういう運転手さんの車には乗りたくないなあ。
お客さん乗り場はまだまだずっと何十メートルも先のほうですが、乗り場から離れているところを歩いている人もお客さんになる可能性があるのだから、気をつけたほうがいいと思います。
そのタクシーはどこの会社かと思って、車体をチェックしました。そうしたら地元のタクシーではなかったようです。路上タバコ禁止区域ということを知らなかったのかもしれません。
そのへんで新聞を広げているドライバーは良く見かけるけど、タバコを吸っているのは見たことがありませんでした。
あっ、後ろのドライバーとは話題がずれてしまいましたけど、
私も前の車や周囲から、運転席がよく見えるということを意識して、あくびなどをせず、人間としてのマナーを守り、しっかり運転したいと思います。