山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

「ドクターヘリ救命救急」を見て

2010-02-08 23:57:43 | 日記
今日、もうひとつ見たテレビドラマは、ドクターヘリ。
どっちにしても、私の場合、ドラマの内容関係なしに、
自己中心的な自分のことだけにドラマの内容を結びつけてしまう。

それで、今日のこのドラマを見ていて、
早死にしたくない、と思った。
やっぱり、ずっと元気にいきていたい。
おばあさんになっても、しわだらけになっても、長生きしたい。
どんなに素晴らしい人でも、死んじゃったらおしまい。
早くに亡くなってしまった人のことは、それは忘れないで覚えているよ、
その人の人生も貴重なものだったんだ。
でも、やっぱり人は生きていたほうがいいに決まってる。
やっぱり、短いより長いほうがいい。

そして、ドラマの最後に、救命救急に従事して
一生懸命はたらいている人たちの姿をみて、
「みんな頑張ってるじゃない」と思った。
そう、やっぱり、現役がすばらしいよ。
頑張っている姿がすばらしいよ。
だから、自分も自分の置かれている場所で、一生懸命頑張ろうと思った。

「みんな頑張ってるじゃない」
という言葉は、
「みんな走っているじゃない」と言った自動車学校の先生が言ったことばを
置き換えただけだということに気がついた。

そう、みんな簡単に運転していたり、
みんな自然に働いていたりしているように見えるけど、
みんな頑張っているんだと思う。

だから、じぶんもがんばろう。

(写真は記事とは関係ないのですが、高層ビルから品川駅近辺を見下ろしたところです。
単に、ヘリコプターから地上を見るとこんな感じかな?というつながりです。)



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今日の運転

2010-02-08 01:30:49 | 運転・車・道路の事
今日は近隣を13kmくらい走行しました。近くではあるけれど、走ったことのない道路もありました。第一車線に駐車車両が多く、何度も車線変更をするはめになりました。
一応、基本的に初心者ですので、第一車線を走ろうと考え、また前方に障害物があったときに、早めに気付き、すみやかに車線変更ができるという練習にもなると思い走っていました。

しかし、それにしても、何百メートルか先で左折するので、と思って左を走っていると駐車車両、車線を変えまたしばらく行くとまた駐車車両、前を走っている車が停車、そんなことを繰り返し、最終的に左折する交差点の5メートル前にも駐車車両。
結局、左折車レーンは、その駐車車両の前に1台入れるのみの距離しか空いてないということもあり、ほんとうにうんざり。やっぱり第二車線を走りたい。しかし、この道路は、以前幅寄せされたところなので、ちょっと怖かった。
同じ道路でも、いつも走っている区間でないところは、さらに走りにくい。

クラクションなどが聞こえてくると、自分が鳴らされているのかと思ってあせってしまう。

それでも、ナビがこの先、「左側2車線を走ってください」とか、「左側側道、そのさき右方向です」などと言ってくれるので助かる。ナビがなければおそろしくて絶対に走れないだろう。

今日は、あちこちに警察がいるのがめだった。交通違反を取り締まっているらしく、つかまっている人も多かった。
気をつけなければ・・・。警察がいると、さらに緊張する。

ナビは、平日、通行時間に制限のある道路は、日曜日も案内しないらしい。
まがるはずだと思った場所で曲がれと言わないので、ナビの言うとおりにしてみたら、幹線道路を1キロくらい進んでから曲がる方法だった。
その1キロが渋滞していて、大変だった。曲がっていれば5分くらいで着いたはずのところを20分くらいかかってしまった。

今日は、昨日同様風が強く、車体に風がぶつかる音や衝撃も感じた。
郊外よりも、高層ビルのあるところのほうが、ビル風となって風が強まるようである。
昨日は、強風でハンドルをとられそうになった人もいたそうだ。
幸い、そこまでの危険は感じなかった。

ただいまの総走行距離836km。(これは次女が運転した分も含む。)
来週は、もっといっぱい走ろうと思います。早く1,000kmにしたいですね。


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