山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

あれっ?

2010-02-24 23:41:14 | 運転・車・道路の事
この間から、時たま感じたことなんだけど、車の走り方がギクシャクするんです。
ブレーキがかかりすぎるっていうのか、いつもと同じように運転しているのに、スムーズじゃないんですよね。
「私ってブレーキとアクセルの操作が下手になったのかな?おかしいなあ?」と思いました。
しかし・・・
思うところ、どうもエアコンをかけたときにそうなるのではないかと・・・。

そこで、googleで、「エアコン ギクシャク」という言葉を入れてみたら、「車」という文字を入れないのに、それらしき内容のものがでてきました。
やっぱりそうなのか、という感じ。
なんか、よくわからないけれど、エアコンに行くエネルギーが関係して、走行のためのエネルギーにムラが起きるのかな?

私の車はCVT(無断変速機)だけど、ATと同じに自動的にギアチェンジしてくれてるわけですが、暖房を入れていると、なんかエンジンブレーキがすごくかかるような気がするんです。
冬でも昼間晴れた日は暖かいのでほとんど暖房は入れませんが、夜運転する時に暖房を入れたらそんな風になるようです。
幹線道路とかでは問題ありませんが、街中の狭い道を走っていて時速30キロ以下くらいに遅くなると起こるような気がします。
それで、ブレーキも踏まないのに、なんだか車が勝手に減速するので、そのたびにアクセルを踏むと今度はびよ~んと加速して、どうも一定の速度で走れない感じ。
気持ち悪いな~。

軽自動車ってみんなこんななのかな?
ネットで見たら、低排気量の車に多いとか、エアコンをつけたり消したりするときにギクシャクするとか、マニュアル車でギアチェンジした時にスムーズに走らないとか書いてありました。
ATよりもCVTのほうが、エンジンブレーキがかかりやすいとも書いてありますが、普段はそんなことはほとんど感じません。

いつもは、すいすいきれいに走ってるんですけどね。

この状況について、ご存知の方、教えていただけると嬉しいです。
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オムライス

2010-02-24 01:52:31 | 食べ物
今日は、夫が夜勤なので、1人で夕飯。
プロペラカフェのオムライスを真似して作ってみました。
いつもは横長で薄焼きの卵を巻く形ですが、
今日は、丸い形で、卵を半熟っぽくしてかぶせたかったのです。
しかし、思ったようにはいかず、
ドミグラスソースのかけ方もイマイチでした。
山から流れ落ちる溶岩流みたいになってしまいました。
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自転車での下見

2010-02-24 01:43:25 | 運転・車・道路の事
今日は、仕事の後、久しぶりに自転車で走り回ったが、もう空気が完全な春だった。
最近は寒いということもあって、あまり自転車で遠くまで行くことはなかったのだが、車に乗るようになったからという理由も大きい。少々、運動不足気味だ。
車があるとどうしても車に乗ってしまうようになるのかなあ。

しかし、車ではまだ様子がわからず怖くて走れないところが多い。
今日は、引越してきてから立ち入ったことのない近隣の知らない道を自転車で走ってみた。
どこの道がどこに通じているのかを知りたかったのだ。
だいたい、どのあたりに出るだろうと狙いをつけて行ってみた。
そこで、驚いたのが、その狙いは大方まちがっていた。この辺の道はどうも素直じゃない。

主要な道から横に曲がって入っていくと、「この先道が狭くなります」「この先、車両は通行できません」「この先、行き止りです」などという表示があちらこちらにある。
直進できないので曲がってみれば、そっちにも同じような表示。
もし車で行ったのなら、バックして戻るしかないのだろうか。
自転車で進んでいくと、道路がどんどん狭くなった先の、奥まった家々にはみんな自家用車が置いてあることが多い。しかも、軽ではなく結構大き目の車が置いてある。こんな狭いところにどうやって出入するのかと思うほどだ。
その先、本当に人間と自転車しか走れないような道が、反対側の車の走れる道につながっていたりする。
縦に並ぶ2本の道路の間をつなぐ路地は、どこもそんな風で、車では到底通り抜けられないし、自転車でも迷路の中を走るようで、まったく不便だった。ようやくそんな町並みから脱出して家の近辺までやってきたが、そのまま別の地域にあるホームセンターまで言ってみることにした。

ここは、一度車で行ってみたいと思っていたのだが、駐車場に入るためにはどうやって走っていったらいいかわからない。進行方向左に店の入り口がくるように進みたいので、やはり並んで走る隣の道路にでて、そこを右折して戻ってきて店の前に出てくるのが望ましい。
しかし、店の表側の道に平行して走る隣の道路を進むと、ずっと右折禁止で隣の駅まで行ったがそれでも右に曲がれる気配はなかった。
そこで戻ってきて、今度は店の裏側に平行して走る道に出ようとしたが、普通なら一方通行になっているくらいの狭い道路で、いきなり大きな普通車が停まって進行をさまたげ、別の車がクラクションを鳴らしたりしており、そこに私を含む自転車と歩行者が連なってゴテゴテになった。どうも走りたくない道路だ。
さらにもう1つ後ろ側の道路まで行って調べると、そこは広くて車の数も少なく走りやすそうではあったものの、目的の店よりもかなり離れたところまで行ってから戻ってくることになる。こうなったら店の前の反対車線から右に横断して入るほうがいいのかもしれないが、道路は狭く交通量は多いので、車の流れをせきとめてしまいそうだ。うまく入れるかどうかわからない。広い駐車場が完備されているようだが、我が家の方向からは車では行きにくい店である。自転車のほうが便利なようだという結論だ。

その後、今度は家のほうに戻ってきた。いつも幹線道路の右方向の地域にある我が家に帰るには、右折禁止の交差点ばかりなので、700メートルも直進してからやっと右折して戻ってくる。どれだけ無駄な時間とガソリンを使っているかだ。
そこで、一旦、左の路地に曲がってから、家とは逆方向に進み、ほどなく右に曲がって、さらに適度な道路に右折すれば、交差点を直進する形で幹線道路を横切って我が家のある地域に入ることができる。
しかし、この地域も道路は狭く一方通行も多いし左折できない道路が多い。ナビが左へと言っても、実際には進入禁止の標識が立っている。
時速60キロで走っている道路で信号のないめだたない路地に曲がるには、その位置の把握も難しいし、曲がる前で減速するから、後ろの車に迷惑にならないかとも思ってしまう。早めに路肩によればいいのかな。
下見の結果、左に曲がって出て来られる道を見つけたので、今度はそこを通ってみようと思う。

車というのは、本当にアタマを使わなくては走れないものですね。
やっぱり自転車での下見がないと、いきなり車では走れないという現状。
もうしばらく、自転車での道路研究が必要のようです。


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