最近、仕事関係の内容に関する、外部の講習会に、個人的に直接参加希望を出したのだけど、参加できるかどうか保留状態になっている。
それは応募が始まってすぐにインターネットで申し込んだので、早さからいったら遅くはなかったと思うが、すでにその日のうちに定員を超えたらしく、すぐに申し込みは締め切られていた。かなり人気があるらしい。
申し込みは受け付けられたが、それで参加が決まったわけではないそうで、後日当選したか落選したかの連絡がくるらしい。
ここで、ちょっとミスったかな?と思うのは、勤務先を書かなかったことである。というのは、それは会社命令で講習を受けにいくわけではなく、個人として申し込むから、勤務先を書く必要はなかろうと思ったのだ。
しかし、その他にも備考欄等があり、いったいそこに何を書くんだろうかと思ったが、何かを書けとの指示もないので空欄のままにしておいた。とにかく早く申し込もうと急いだ。
そうしたら、名前とメールアドレスだけみたいな感じになってしまった。
実際、名前とメールアドレスだけで参加者を決めていいものだろうか?変な人が来たらどうするんだろう?住所も年齢も職業もいらないってどういうこと?
演劇や音楽のチケットでもないし、無料となると、参加させてメリットがない人間は、はじかれそうな気がする。
その人間が、参加することによって主催者や一般社会に多くのメリットをもたらす人ほど参加価値があると考えるのかもしれない。
それで、参加者の決定は早い者勝ちでもなく、抽選でもないとすると、どうやって決めるのだろう?
やはり、勤務先名とか備考欄に自己PRや、何のためにその講習を受けたいか等をきちんと書いている人を選ぶのかもしれない。
非正規社員は、この辺が悩ましいところである。会社は非正規社員は、日常の勤務で、必要最低限の能力が備わっていればよいので、それ以上のことを身につけさせようとはしない。だから仕事に発展性がないのであるが、もしもっと高度な仕事がしたいのであれば、まずは自力で技能を身に着けてそれをアピールするしかなかろう。
この「自力で技能を身に着ける」方法が難しいのであって、講習会などは、その業界の会社なり団体に属してもいない一般人が入りにくいような要素がある。非正規社員の場合、実質、仕事ではかかわっているわけであり、ある程度の専門知識も必要であるものの、それはあくまでも専門家レベルではないし、正社員レベルでもないのだ。
このままの技量でも間に合う。でも、これ以上の知識や技能を身に着けたい。
だから、個人で申し込む。
しかし、それって単なるおばさんの趣味?物好き?と思われてしまうかもしれないし、オバサンがいったいなんでこんなもの受講しに来るの?ヒマつぶしですか?なんて思われてはじかれるかもしれない。
だったら、まず会社に、こういう研修を勝手に申し込んで受講しても良いですか?と許可を取るとする。
そうしたら、これまた「何で?必要ないでしょ」と思われてしまうかもしれないし・・・
う~ん、やっぱり個人として申し込むしかないだろう。
だから、受講させてもらえるかどうかは、天任せなんだけど、結果がまだダメと決まったわけではないし、気長に結果を待つとするか。
もし、今回ダメだったら、次は会社名や部署名でも記入して申し込んでみるかなあ。
それは応募が始まってすぐにインターネットで申し込んだので、早さからいったら遅くはなかったと思うが、すでにその日のうちに定員を超えたらしく、すぐに申し込みは締め切られていた。かなり人気があるらしい。
申し込みは受け付けられたが、それで参加が決まったわけではないそうで、後日当選したか落選したかの連絡がくるらしい。
ここで、ちょっとミスったかな?と思うのは、勤務先を書かなかったことである。というのは、それは会社命令で講習を受けにいくわけではなく、個人として申し込むから、勤務先を書く必要はなかろうと思ったのだ。
しかし、その他にも備考欄等があり、いったいそこに何を書くんだろうかと思ったが、何かを書けとの指示もないので空欄のままにしておいた。とにかく早く申し込もうと急いだ。
そうしたら、名前とメールアドレスだけみたいな感じになってしまった。
実際、名前とメールアドレスだけで参加者を決めていいものだろうか?変な人が来たらどうするんだろう?住所も年齢も職業もいらないってどういうこと?
演劇や音楽のチケットでもないし、無料となると、参加させてメリットがない人間は、はじかれそうな気がする。
その人間が、参加することによって主催者や一般社会に多くのメリットをもたらす人ほど参加価値があると考えるのかもしれない。
それで、参加者の決定は早い者勝ちでもなく、抽選でもないとすると、どうやって決めるのだろう?
やはり、勤務先名とか備考欄に自己PRや、何のためにその講習を受けたいか等をきちんと書いている人を選ぶのかもしれない。
非正規社員は、この辺が悩ましいところである。会社は非正規社員は、日常の勤務で、必要最低限の能力が備わっていればよいので、それ以上のことを身につけさせようとはしない。だから仕事に発展性がないのであるが、もしもっと高度な仕事がしたいのであれば、まずは自力で技能を身に着けてそれをアピールするしかなかろう。
この「自力で技能を身に着ける」方法が難しいのであって、講習会などは、その業界の会社なり団体に属してもいない一般人が入りにくいような要素がある。非正規社員の場合、実質、仕事ではかかわっているわけであり、ある程度の専門知識も必要であるものの、それはあくまでも専門家レベルではないし、正社員レベルでもないのだ。
このままの技量でも間に合う。でも、これ以上の知識や技能を身に着けたい。
だから、個人で申し込む。
しかし、それって単なるおばさんの趣味?物好き?と思われてしまうかもしれないし、オバサンがいったいなんでこんなもの受講しに来るの?ヒマつぶしですか?なんて思われてはじかれるかもしれない。
だったら、まず会社に、こういう研修を勝手に申し込んで受講しても良いですか?と許可を取るとする。
そうしたら、これまた「何で?必要ないでしょ」と思われてしまうかもしれないし・・・
う~ん、やっぱり個人として申し込むしかないだろう。
だから、受講させてもらえるかどうかは、天任せなんだけど、結果がまだダメと決まったわけではないし、気長に結果を待つとするか。
もし、今回ダメだったら、次は会社名や部署名でも記入して申し込んでみるかなあ。