昨日、奥多摩湖を目指して走ってみて、途中で戻ってきたものの、あのあたりの道路の様子は、実際に行ってみたからこそわかったなと思う。
奥多摩湖は、私が持っている道路地図帳では縮尺5万分の1の広域図しかないので、よくわからないのだ。
青梅あたりは、縮尺1万分の1の地図がある。
青梅街道を走っていって、突き当たったところが「会館南」という交差点。
ここで、信号待ちしていると、左側に「私立美術館」があった。今度行ってみたい。
そこで、ナビの言う通りに、右折し、市民会館に突き当たり、左折。
それからずっと西に向かう。
「櫛かんざし美術館」という看板を見た。これは以前、青梅の方を調べていたときに存在を知っていたけど、まさか、こんな山の中にあるとは?
実際見たのは、看板だけ。実物は山の中ではなかったらしいけど、そう遠くないところにあったみたい。
御岳駅っていう標識は見た。日原鍾乳洞に行く道もあったようだ。
どこだったか、道路の真正面に神社が見えたけど、道路は右にそれて進んでいった。
地図で見てもわからない。
左に曲がり、橋を渡るという形の交差点が途中にあった記憶があるが、奥多摩湖目指してまっすぐ進んでいった。
今地図を見ると、川の北側が青梅街道で、南側は吉野街道だった。私は青梅街道を走って行った。地図をみると、吉野街道は古里駅で終わっているようだ。
地図を見ると、日原鍾乳洞に行く日原街道のあたりに奥多摩駅と奥多摩町役場がある。走っているときは、わからなかった。
その後おそらく、愛宕大橋という交差点で左折して、愛宕トンネルを走り、結局もとの青梅街道に戻ってきたのだった。
愛宕トンネルのある方の道路は、多摩川南岸道路というらしい。バイパスとして作られているので、トンネルは曲がりくねる事なく、まっすぐである。
ただ、出てからはまたカーブがあった。
そして、左急カーブの坂道を上って、正面に信号を発見し、道路が分かれていて直進できないことに気づき焦った交差点は「海沢大橋」という交差点なのだろう。
右折した直後に、後ろから追い越された。
そのあと、走っているうちに、来た時の道と似ていることに気づき、同じ道を戻っていることがわかった。
川の南側のトンネルを走って戻る形となり、左に曲がりながら坂を登れば、確かにもとの青梅街道に戻るってわけだ。
後になるとよくわかるけど、走っているときは、全くわからなかった。
今度行くときは、一本道では、こまめに後ろのクルマを先に行かせるようによけようと思う。
たまに、クルマが1台くらい避けられるようなスペースみたいな場所があるし、そうではなくても、対向車が来ないタイミングで、左に寄って停止し、後ろのクルマを行かせればいいだろう。
一度行ったところまでは、緊張しないで行けそうだから、その先は奥多摩湖までもう少しだと思う。
奥多摩湖は、私が持っている道路地図帳では縮尺5万分の1の広域図しかないので、よくわからないのだ。
青梅あたりは、縮尺1万分の1の地図がある。
青梅街道を走っていって、突き当たったところが「会館南」という交差点。
ここで、信号待ちしていると、左側に「私立美術館」があった。今度行ってみたい。
そこで、ナビの言う通りに、右折し、市民会館に突き当たり、左折。
それからずっと西に向かう。
「櫛かんざし美術館」という看板を見た。これは以前、青梅の方を調べていたときに存在を知っていたけど、まさか、こんな山の中にあるとは?
実際見たのは、看板だけ。実物は山の中ではなかったらしいけど、そう遠くないところにあったみたい。
御岳駅っていう標識は見た。日原鍾乳洞に行く道もあったようだ。
どこだったか、道路の真正面に神社が見えたけど、道路は右にそれて進んでいった。
地図で見てもわからない。
左に曲がり、橋を渡るという形の交差点が途中にあった記憶があるが、奥多摩湖目指してまっすぐ進んでいった。
今地図を見ると、川の北側が青梅街道で、南側は吉野街道だった。私は青梅街道を走って行った。地図をみると、吉野街道は古里駅で終わっているようだ。
地図を見ると、日原鍾乳洞に行く日原街道のあたりに奥多摩駅と奥多摩町役場がある。走っているときは、わからなかった。
その後おそらく、愛宕大橋という交差点で左折して、愛宕トンネルを走り、結局もとの青梅街道に戻ってきたのだった。
愛宕トンネルのある方の道路は、多摩川南岸道路というらしい。バイパスとして作られているので、トンネルは曲がりくねる事なく、まっすぐである。
ただ、出てからはまたカーブがあった。
そして、左急カーブの坂道を上って、正面に信号を発見し、道路が分かれていて直進できないことに気づき焦った交差点は「海沢大橋」という交差点なのだろう。
右折した直後に、後ろから追い越された。
そのあと、走っているうちに、来た時の道と似ていることに気づき、同じ道を戻っていることがわかった。
川の南側のトンネルを走って戻る形となり、左に曲がりながら坂を登れば、確かにもとの青梅街道に戻るってわけだ。
後になるとよくわかるけど、走っているときは、全くわからなかった。
今度行くときは、一本道では、こまめに後ろのクルマを先に行かせるようによけようと思う。
たまに、クルマが1台くらい避けられるようなスペースみたいな場所があるし、そうではなくても、対向車が来ないタイミングで、左に寄って停止し、後ろのクルマを行かせればいいだろう。
一度行ったところまでは、緊張しないで行けそうだから、その先は奥多摩湖までもう少しだと思う。