山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

医療費控除の計算

2017-02-22 23:32:28 | 日記2017
昨年までは、私の給料から医療費控除をしていたのだが、今年は夫のほうから申告することにした。

所得の多いほうから控除した方が良いとは聞いたことがあったのだが、還付金額を算出すると、いつも私のほうが多くなるのでそうしていた。
しかし、控除後の所得によって住民税が決まるということを考えていなかった。
もしかしたら、夫の住民税が減ったほうが得だったってことなのだろうか?(←これは関係なかった(2/25記))
何もかもがどんぶり勘定で、計算が苦手、めんどくさい病気だから、過去のことは今さらどうでもいいや。

昨年、夫が65歳になって厚生年金をもらうようになった。そうなると、給料+年金で所得計算が面倒になり、確定申告をするそうなので、それと一緒に医療費控除も夫のほうですることにしたのだ。

そのため、近々税務署に行くというので、今日は私が医療費の計算をした。

計算って言ったって、エクセルに記入すれば計算してくれるわけだけど、記入するのが大変なわけで・・・。

まあ、仕事だと思えばどうってことないのだけど、仕事だと思わないと本当に気が重いのだ。

でも、徹夜になるのはいやだから、今日は一気にやったのだ。

そうしたら、なんと夫の医療費が20万円である。
私の医療費が3万くらいだった。
合計23万円。

夫は医療費のかけ過ぎだ。節約しろ。なるべく安い薬を使え。薬を減らせといいたい。

月に1万以上なんて、スポーツジムに行くより高いではないか。
健康でジムに通ってるような男だったらよかったんだけどね。
いろいろと持病がある。(主に高血圧)

あと、ちょっと変だと思うと、すぐに病院に行って、不調を訴えまくり薬を出してもらったり、検査しまくるというビョーキ。

仕事やめたら、少しは健康になるのだろうか?
今は御老体に鞭打って働いているのである。

いつまでたったら引退できるのか?いい加減に、夜勤の仕事をやめた方が良いと思う。

やっぱり定年とかちゃんとあって、職場から「やめてください」って言われないと、やめるきっかけがないのではなかろうか。

老人を雇用する社会って言っても、もう少し軽く働く方法はないものだろうか?

病院に通い、薬を飲みながら働き続ける夫、何十年年金をかけているの?
そうそう、厚生年金は貰うようになったけど、同時にかけ続けているらしい。
国民年金は止めてる。

なんか大変だな~。

コメント (2)

危ない場面を見た

2017-02-22 00:36:41 | 車・運転・道路2013
このあいだ、片側2車線道路の第1車線を走っていた。

前には、普通の乗用車が走り、その後ろにバイクが走っていた。
そして、その後ろを私が走っていた。

前の自動車は、左折するために減速し、左折の途中で止まった。

すると、その後ろのバイク(スクーターかな?)は、クルマが止まるのを予期していなかったらしく、クルマと接触しそうになり、あわてて避けようとしたので、フラフラになって倒れそうになった。

わあ、事故?
と思ったが、幸い、接触しないで済んだようだった。

乗用車は、自分の後方で何が起こったかもまるで気づかず、左折して行ったようだ。

ああいうのって、100%自業自得っていうか、事故になったらバイクが悪いわけでしょう。

クルマはぶつかって傷でもつけられたらいい迷惑だけど、
勝手にぶつかって怪我をされたりしたら、それも困ったことだ。

ぶつからなくても、勝手に避けて転んでけがをした場合どうなるのだろう。

知らないで通り過ぎても不思議ではない。

とにかく、ぶつからず、倒れずよかった。

もし、そこで倒れてでもいたら、こっちも知らぬ顔で通り過ぎるわけにはいかないだろうし、目撃証人にもなるだろう。

その後、そのバイクは、わけのわからない車線変更やクルマの間をすり抜けるなど、無謀な運転をし、かなり変な運転をする人だったので、なるべく離れて走っていった。

コメント (2)

頭だけ出して

2017-02-22 00:13:16 | 車・運転・道路・駐車場2017
はたまた新青梅街道の話。
ここは、左側に商業施設がいっぱいあるので、そこから道路に出たがっている車には、いっぱい遭遇する。
誘導員がいない場所も多い。
それでも、大部分はちゃんと待っていて、しかるべきタイミングで出てくるわけなのだが、たまに、無理に出てこようとする車がいて、迷惑を被る。

先日も、いきなり車のアタマ(鼻先?)を道路に1m以上も出っ張らしてきた女のドライバーがいた。
車体の前方がすでに侵入しちゃってるので、こっちがそのまま進むとぶつかってしまうわけで、止まってゆずることになった。

ところが、このオバサンが、全然動かない。
出っ張ったまま止まっているのである。

いったいなんなの?

えっ、まさか反対車線に出るつもり?

そりゃあ、そんなタイミングは滅多にあるものでありません。

第2車線だって、ばんばん車が来るし、対向車線だって同じです。
信号の切れ目が双方向で一致して起きないと、クルマの列は切れません。
それはいつになることやらだよ。

そんなタイミングを待ってるんだったら、こっちは止まってても意味がないので、先に通過したい。クラクションでもならしたいよ。

ちょっと、バックしてくれないかな、と思ったけど、その車の後ろにももう1台待機してるから下がれない。

こっちが進むには、第二車線に出っ張って避けないとダメなのだ。
第2車線は切れ目がない。
第1車線の私は後ろの車もせき止めている状態だ。

もう、困ったなあ~

すると、おばさんはあきらめたらしく、散々待たせた挙句に第1車線に左向きに出たのであった。

最初からそうしろよ。

どっかで回ってくればいいだろう。

それから、ちょっと走って第2車線に変更して、そしていつか右折していったみたいだった。

本当に迷惑なクルマだったなあ~。
コメント

止まらないバイク

2017-02-22 00:09:26 | 車・運転・道路・駐車場2017
先日、新青梅街道を走っていた。そこは片側2車線で、第1車線を走っていると、左に商業施設の出入り口があって、誘導員のオジサンが止まってくれ~と合図をしていた。
車を出したいのである。
私の前の車は無視してそのまま走っていった。
それで、私はオジサンの希望に答えて速度を落とし止まる姿勢に入った。すると、2台くらい後ろのほうからクラクションの音がした。
なんか、早く行けと怒ってるみたいだな~とは思ったけど、もう減速体勢だし、どうせその先の信号で前に追いつくのだから、そのまま止まった。
そして、商業施設の駐車場から車が出てきた。

と、その瞬間に、私の右からオートバイが追い越してきて、あわや駐車場から道路に出た車とバイクが接触しそうになったが、オートバイはすごい勢いで走って行った。

クラクションを鳴らしていたのは、そのバイクだったようだ。

こういう状況は初めて見たけど、実に危ない。

バイクも自分自身が危ないことに気付くべきだろう。

それに、私自身も、商業施設から誘導員のオジサンに従って道路に出ることは多々あるが、すぐ右で自動車が止まってくれていても、安心してはいられない。

止まってくれた車を待たせたらいけないと思って、急いで道路に出ることも多いが、勢いよく出ると、このようなバイクにぶつからないとも限らないので、気をつけようと思った。
コメント