今日の午前中、パソコンでyou tube を見ていたら、急に左の腰に激痛が走り、あまりの痛さに居ても立ってもいられなくなり、なんとか立ち上がりましたが、パソコン画面もそのままにしたまま、近くの布団の上に身を横たえました。
その後、動物のような4つんばいになることはできるのですが、痛くて立ち上がることはできず、左を上にして横向きに寝たりして時を過ごしました。
朝はヤクルトを1本飲んだだけで11時ころになっていたので、これは何か水分を取ったほうがよさそうだと思うものの、動けないのでどうにもなりません。
このようなときはいったいどうしたらよいのか?なんとかスマホを取り出して、急なぎっくり腰について調べると、整骨院の紹介などが出てくるばかり。
こんな状態で立ち上がることもできないのですから、通院なんかできるわけもありません。
また、軽い運動をした方が良いなどという記事もあるのですが、全く立ち上がることもできない有様です。
そうだ、身体というのは必ず自然治癒力があるはずだと思い、きっとしばらく寝ていれば自然に改善されるかもしれないと思って、横になっていました。
アタマによぎるのは、もし実家で一人暮らしをしている母がこんな状態になったらどうするんだろうか?やっぱり老人の一人暮らしは心配だ、こんな状態で倒れたまま動けなくなる可能性もあると心配になりました。
もし急にこんな激痛に襲われたときに、ガスコンロで何か料理でもしていたら、それを消しにいくのさえ難しいと思うのです。
そういう時は、激痛を我慢して消しに行くしかないでしょうが、とにかく痛くて立ち上がれません。
私が太っているのも良くなく、普段は何気なく立ち上がれるけど、今日はどれだけ身体の重さを筋肉で支えなくては立ち上がれないのか、そのためにどれだけの激痛に耐えなければいけないのかを思い知らされました。やはり痩せなくてはいけないなあ。。。
またスマホで調べると、うつぶせになって、少しだけ身体をそらせて持ち上げるというストレッチが載っていたのでやってみました。
そもそも、不自然な格好で長時間座り続けていたのがいけなかったようです。
そのかっこうが、椅子の上で立て膝にしたり胡坐をかいたりしていて、腰を曲げて前かがみに腰を曲げていたようなので、これを逆に後ろ反り返るということをするとよいとのこと。
多少痛いですが、それもやってみました。
30分以上安静にしていたのと、この反り返りストレッチの効果があったのか、なんとか立ち上がれるようになり、台所にゆっくり歩いていきました。
ロキソニンも発見したので、空腹では胃が痛むと思って牛乳を少し飲んだ後にロキソニンを飲み、それから納豆ご飯を食べました。
まだ、動きによって、左の腰がギクギク痛み、左腕を動かしても連動して腰が痛みます。
しかし、徐々にロキソニンも効いてきたようで、再び椅子に座れるようになりました。
今後は、ちゃんと姿勢よく普通に椅子に座ろうと思います。
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そんなわけで、今日は、ベランダの植物に水やりもせず、メダカに餌もやってないし、出かけることも無理っぽいです。
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昨夜からyou tubeをずっと見ていたのは、1985年8月12日に起こった日航ジャンボ墜落事故について、ワタナベケンタロウという人が検証している動画でした。
あの事故は不明な点がかなり多いようですね。
その他にも、日本にはよくわからない事件や事故がいくつもあることがわかり、現在の新型コロナやオリンピックなども、国民に知られては困るようなことが隠されている可能性もあるのかと思います。
これまでも、人が突然亡くなったり自殺したりしていることがありますが、その本当の原因が何だったのかわからないままであったり、何かに都合の悪い報道が規制されたり、情報操作がされているということが実際にかなりあるのだと思わずにはいられません。
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突然、ぎっくり腰になってしまったため、you tubeを見続けることは肉体状況的に無理な状態なのですが、本当に尽きることのない数々の動画があります。
重要な事件解明も、今はオリンピック一色で消されている状態です。
熱海では、まだ行方不明者が発見されていないし、太陽光発電パネルの設置や森林伐採や盛り土の問題追及もどこかに行ってしまいました。
ワクチン接種数日後に、山下投手が心筋炎を起こし、またプロレスの飯伏という選手も誤嚥性肺炎を越しているとのこと。若者が誤嚥性肺炎なんか普通は起こさないので、それ以前に何かが起こっているのでしょう。
ワクチンの副反応について、日本政府は心筋炎を認めておらず、単なる偶然であるので、ワクチンを打つようにと進めているようです。
しかし、自然発生数以上の数でワクチン接種後に若者が心筋炎を起こしていることは事実のようです。
その確率が非常に少ないものとしても、少なくともワクチン接種後数日は激しい運動をしないように、注意喚起などをする必要があるのではないでしょうか。
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保育園の園児が、送迎バスで登園したにも関わらず、バスから降車しないでそのまま忘れ去られており、夕方の帰宅バスに乗っていないことで親が気づき、そこで初めて朝乗ったバスの中で熱中症で亡くなっていることが発見されました。
このような大きなニュースも、テレビではさっと放送されるだけで、あとはオリンピックのメダルの話で埋め尽くされています。
楽しいことのためには、苦しい思いをしている人や命を失った人のことなんかそっちのけになるんです。
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この頃の政府もマスコミも全く信用できなくなったと思います。
いや、それはもしかしたら「この頃」ではなく、以前からずっとそうだったのかもしれません。
解決しない事件は、解決しないのではなく、何かの都合によって解決できないようにしていることも大いに有りうることです。
「自然発生した困難」では済ましてはいけないことが多々あるのに、無視されている世の中。
とても複雑な気分に陥ります。