熱海土石流の闇。山林を崩して太陽光パネルを設置する事は止めるべき
このyou tube 動画、わかりやすいです。
土地の所有者についても具体的にわかりました。
本当にこの頃のテレビというのは、真実を伝えなくなりましたね。
多くは you tube から情報を得るようになりました。
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太陽光発電は、森林を切り崩して作るべきではないと思います。
休耕中の田畑など、平地で、すでに空き地になっている部分を利用する。
作物によっては、それほどの日光を必要としないものもあり、その場合は、畑の上に隙間を作りながらパネルを並べるという方法もあるようです。
また、ビルの屋上などは問題がありません。
再生可能エネルギーだから何をしても良いというものではないわけで、森林を伐採したら、酸素が無くなり、二酸化炭素が増えて、さらに地球温暖化にもつながるでしょう。
なによりも崩落などして土石流が発生したら大変だし、泥水が流れて海が汚れるということも既にあちこちで起きているようです。
このような行為は絶対に禁止しなくてはいけません。
面積が基準以下なら良いというのも、複数あれば結局広範囲になるのだから意味がありません。
国がやってる電気の買い取り制度っていうのも、こういうことを助長しているのではなでしょうか。
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それにしても、元々個人の所有する山林で、その持ち主が誰かに売るっていうのは自由なんでしょうね。売ってしまうと買った人が伐採したり、勝手に不法に手を加えたりしてしまうのは、どうにかならないんでしょうか?
元の持ち主は、土地を売らなくては生活もできないってこともあるのかもしれないし、そんなことで売ってしまうのかもしれません。
日本全国に、このようなことをしている箇所はたくさんあるそうで、早く対策をたててもらいたいと思います。