3週間くらい前、イオンでワオンカードを作ることにした。ポイントがつくし、割引になることも多いようだ。
申し込み手続きをしたら、結局イオン銀行の口座も一緒になっているイオンカードが送られてきた。
申し込んだ時、その場でいろいろ説明があり、理解したつもりだったが、送られてきたものを見たらわけがわからなくなくなった。
電話で問い合わせて分かったことは、ワオンというのはプリペイドカードであり、イオン銀行の口座はまた別であった。
チャージをしたものはワオンに入って銀行には入らないんだとのことだ。そのカードでクレジットもでき、その場合、後日イオン銀行から引き落とされるそうだ。
オートチャージにしておくと、ワオンが一定金額以下になると、イオン銀行の預金の中からワオンのほうに自動的にお金が移動するようになっているそうだ。
イオンでの買い物は、そんなに頻繁にするわけではないので、オートチャージにはしたくない。
なので、買う分だけワオンにチャージして、そこから買えばいいやと思っていた。
なんか、イオンカード(ワオン兼用)を作ったことで、かえってチャージをしてから買わないといけないというのが面倒臭く感じてしまった。
安くなるのはいいのだが、面倒くさいことのほうがイヤなのである。
しかし、せっかく作ったのだから、使ってみないとなあと思って、今日は車で米を買いに出かけた。
そして、洋服が安くなっていたので、その服の金額分が足りそうな5000円をカードにチャージし、レジに行った。
前回入会特典で貰った5%引きの券も使おうとした。
そうしたら、今日はそれではなく、イオン銀行のクレジットで買うと10%引きになるというサービス券をもらえるそうで、
それのほうが得だそうだ。だったら、それのほうがいいよねということになった。
同じカードで、クレジット扱いでの会計を済ませ、ついでにその分をイオン銀行の口座に入金しておこうと考えた。
ワオンのチャージの機械のところに行ったら、そこは銀行の手続きはできないそうで、建物内のイオン銀行のATMを教えてもらった。
そこに行くと、3機のATMがあり、その1つにカードを差し込み、洋服代を4000円入金しようとした。
(10%引きだと4000円で足りたのだ。)
ふと見ると、休日手数料216円などと書いてあるので驚いて中止にした。
よくよく見ると、その機械だけはイオン銀行ではないと表示されている。あぶないあぶない。
そして、隣のイオン銀行のATMから入金し直した。
ああ~~、なんかわけわかんないな~~。
イオン銀行のATMは、みずほ銀行もできるそうで、それだったらみずほ銀行の口座(限りなく休眠に近い)を持ってるから、
それを指定口座にしておけばよかったかも、と思った。それなら家の近くのみずほの口座に入金しておけばいいのだけど・・・。
結局のところ、ただのワオンカードでポイントを活用しようと思って作ったイオンカードだが、
イオン銀行のクレジットまで利用することになってしまい、何か思わぬ方向に発展しすぎである。
今後は、イオン銀行の残額とワオンのチャージの残額をしっかり把握しておかないといけないなあと思った。
余計なお金を入れときたくないけど、買い物のときに足りないのも困る。
その後、食料品売り場に行き、米などを持ってレジに行き、ワオンで支払った。
ワオンの場合は、セブンイレブンのナナコみたいに、カードを所定の位置に載せて、ワオンのボタンを押すというやり方を初めて知った。
いろいろと面倒くさいけど、こういうことに適応していかないと時代に取り残されてしまうんだろうね。
申し込み手続きをしたら、結局イオン銀行の口座も一緒になっているイオンカードが送られてきた。
申し込んだ時、その場でいろいろ説明があり、理解したつもりだったが、送られてきたものを見たらわけがわからなくなくなった。
電話で問い合わせて分かったことは、ワオンというのはプリペイドカードであり、イオン銀行の口座はまた別であった。
チャージをしたものはワオンに入って銀行には入らないんだとのことだ。そのカードでクレジットもでき、その場合、後日イオン銀行から引き落とされるそうだ。
オートチャージにしておくと、ワオンが一定金額以下になると、イオン銀行の預金の中からワオンのほうに自動的にお金が移動するようになっているそうだ。
イオンでの買い物は、そんなに頻繁にするわけではないので、オートチャージにはしたくない。
なので、買う分だけワオンにチャージして、そこから買えばいいやと思っていた。
なんか、イオンカード(ワオン兼用)を作ったことで、かえってチャージをしてから買わないといけないというのが面倒臭く感じてしまった。
安くなるのはいいのだが、面倒くさいことのほうがイヤなのである。
しかし、せっかく作ったのだから、使ってみないとなあと思って、今日は車で米を買いに出かけた。
そして、洋服が安くなっていたので、その服の金額分が足りそうな5000円をカードにチャージし、レジに行った。
前回入会特典で貰った5%引きの券も使おうとした。
そうしたら、今日はそれではなく、イオン銀行のクレジットで買うと10%引きになるというサービス券をもらえるそうで、
それのほうが得だそうだ。だったら、それのほうがいいよねということになった。
同じカードで、クレジット扱いでの会計を済ませ、ついでにその分をイオン銀行の口座に入金しておこうと考えた。
ワオンのチャージの機械のところに行ったら、そこは銀行の手続きはできないそうで、建物内のイオン銀行のATMを教えてもらった。
そこに行くと、3機のATMがあり、その1つにカードを差し込み、洋服代を4000円入金しようとした。
(10%引きだと4000円で足りたのだ。)
ふと見ると、休日手数料216円などと書いてあるので驚いて中止にした。
よくよく見ると、その機械だけはイオン銀行ではないと表示されている。あぶないあぶない。
そして、隣のイオン銀行のATMから入金し直した。
ああ~~、なんかわけわかんないな~~。
イオン銀行のATMは、みずほ銀行もできるそうで、それだったらみずほ銀行の口座(限りなく休眠に近い)を持ってるから、
それを指定口座にしておけばよかったかも、と思った。それなら家の近くのみずほの口座に入金しておけばいいのだけど・・・。
結局のところ、ただのワオンカードでポイントを活用しようと思って作ったイオンカードだが、
イオン銀行のクレジットまで利用することになってしまい、何か思わぬ方向に発展しすぎである。
今後は、イオン銀行の残額とワオンのチャージの残額をしっかり把握しておかないといけないなあと思った。
余計なお金を入れときたくないけど、買い物のときに足りないのも困る。
その後、食料品売り場に行き、米などを持ってレジに行き、ワオンで支払った。
ワオンの場合は、セブンイレブンのナナコみたいに、カードを所定の位置に載せて、ワオンのボタンを押すというやり方を初めて知った。
いろいろと面倒くさいけど、こういうことに適応していかないと時代に取り残されてしまうんだろうね。
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