北海道だからか?どうかは分かりませんが
郊外に住んでいると思わぬ来客があります
とうとうアライグマさんがやってきました
ガタッと大きな音がしたので
カーテンを開けてみると
真っ暗闇の中、室内の蛍光灯で照らされたアライグマの目が光っていた
窓を開けると逃げてしまいそうなのでガラス越しで様子をみる
シャッターチャンス!と思ったのだけど
真っ暗すぎて感度を上げてもシャッター速度が遅くなり
アライグマさんがブレてしまいました
そもそも暗すぎてオートフォーカスも作動しない
フラッシュを野生動物に当てるのは気がひけるので使えない
なんとか写ったアライグマさんの見栄え良くするために
モノクロにしましたとさ
明るい時間に来てくれればいいのに
一昨日の夜11時半にきましたよー
ガタっと音がしたので、もしや!?とカーテンを開けたらアライグマ!
苦手な洗い物(納豆のパックなど)を洗ってもらえばよかったですよね(笑)
野良猫さんはセンサーライトに反応するのに、アライグマが反応しないのは何故だろうかと気になっています