パンレッスンにて
「パネトーネ」
元々はパネトーネ酵母を使い、クリスマスに食べられたパン。
レッスンでは老麺生地という一晩かけて作った種生地を使いました。
(どうやら、パンの美味しさを競うとき、とどのつまりは酵母がカギらしい。)
これは卵黄や牛乳、バター、ミックスフルーツなどが入ったとてもリッチなパン。
シュトーレンに似てます。
「イングリッシュマフィン」
周囲にコーングリッツを付けて焼いた歯ごたえのあるパン。
好みは分かれそう。私はちょっと引けるかな。
レッスンでは手で半分に裂いて、野菜や卵、ハムをサンドしたものと、メープルシロップを塗ってさっと焼いたものを試食。
ぐっと美味しくなります。
↑アゴがはずれそうな厚みでした!